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町田さんのお気に入りPOV(4/7)

おすすめPOV
オンナの夢だ!痛快「男尻映画」男の尻が美しい映画たち。なんとしても結婚前につくっておきたかった個人的嗜好の世界。20代後半の女が男の尻にかける情熱ってヤツァ・・・。ま、イイ尻ワルイ尻・きれいな尻汚い尻、とにかく、ぎっ尻。A⇒うむ、麗しい! B⇒いや〜ん、キュート♪ C⇒・・・もー、好きにしてはしぼそがらす
非告白的女優論;クロスオーバー70’A:秋吉久美子様の項。B:桃井かおり様の項。C:原田美枝子様の項。けにろん
撮影監督ネストール・アルメンドロス●映画の魅力の多くを占める映像。その素晴らしい作品を生み出してくれた職人魂に敬意と感謝を込めてのPOVです。中でも尊敬するネストール・アルメンドロス(Néstor Almendros 1930-1992)。スペイン・バルセロナ生まれ。フランコ政権を逃れキューバに亡命した父のもとに家族で渡る。ローマやニューヨークで学び、キューバに戻って映画の活動を始める。フランスでスチール・カメラマンとなり、のちに撮影監督となる。ロメールやトリュフォーの映画で知られ、さらに国際的な活躍をしました。どんなシーンも絵画のように美しくしてしまう方ですが、惜しくもエイズで亡くなりました。◆A)フランソワ・トリュフォー監督◆B)エリック・ロメール監督◆C)ロバート・ベントン監督◆D)その他の監督。●自身も穏やかで謙虚な性格で、そうした監督との仕事を好みました。特にトリュフォーはキューバ時代からのファンだったそうです。colour(カラー) monochrome(白黒)ルッコラ
きねじゅん爺の選択-邦画編-1926年から2003年まで『キネマ旬報』で年間ベスト1に選出された全邦画作品■muffler&silencer[消音装置]
地域紛争冷戦の時代が終わり大規模戦争の危機が去った現在、小規模の地域紛争はこれまで以上に頻発するようになった。これらはそういった紛争の姿を描き出した映画たちである。世界規模の戦争を扱ったもの、また紛争が描かれていても、それが作品の単なる設定に過ぎないと判断したものは除外。A:内戦(同じ民族同士の紛争)、B:民族紛争(違う民族同士の対立)、C:民族浄化(圧倒的優位に立つ民族による他民族の大量殺戮)、D:独立闘争(少数民族による国家からの分離独立運動)、E:人種迫害(国家による特定の民族への迫害ーただしナチのユダヤ人迫害は除く)Yasu
イタリアの至宝ニーノ・ロータ1911年イタリア・ミラノに生まれる。(1979年没 享年68歳)本来はクラッシックの作曲家で、幼少よりその才能を発揮する。美しい交響曲や室内楽曲、声楽曲を残すばかりでなく、後進の教育にも携わってきた。しかし彼の手がけた映画音楽はイタリアのみならず世界的にも有名になってしまい、映画音楽作曲家として(特に日本では)最も知られる存在となっている。フェリーニとのコンビは既に伝説となってしまった感があった。それ以外でも、みなさん御存知の名曲がいっぱい。A:フェリーニ作品 B:ビスコンティ作品 C:その他のイタリア映画 D:イタリア以外の国の映画ルッコラ
脚本職人・橋本忍の技 厳選伊丹万作に師事し姫路でサラリーマンをしながら手がけた『羅生門』でデビューし、黒澤明と共に世界に名をとどろかせ日本を代表する脚本家・橋本忍の代表作品の紹介。シナリオ作家協会編集の「年鑑代表シナリオ集」に掲載されている代表シナリオと私がお薦めする作品(仇討、霧の旗)。A、B、Cのレベルはシナリオの評価。斎藤勘解由
キャッチコピー■おちゃめ・おばか=超絶革命編笑えて拍手喝采臨海水族園なコピー、そしてグレイト義太夫なキャッチコピーを集めてみました。A:おちゃめ B:おばか  −03.05.11 UPDATE−アルシュ
愛すべきサントラ(邦画編)映画の楽しみ、それは映像とシナリオだけじゃありません。 音楽! そう音楽なのよ。ヒットチャートだけが、日本のミュージック・シーンじゃないんだってば。Linus
鏡花幻想観るとイメージがくずれそうで恐い。/A:観てない/B:観た/C:役者演じる泉鏡花は津美
〓ホラー映画史−1〓ホラー(怪奇)映画の発生から古典的傑作の誕生、個性派監督の台頭まで。1900年代初頭から60年代後半までのホラー映画史を彩った作品集。 A=1910年代、20年代  B=30年代  C=40年代  D=50年代  EFG=60年代重要度順  人名リンクしてあるものは重要人物。 下に未登録作を記入。 ジャンル別の詳細は「魂のスプラッター」シリーズ参照。 徐々に改良していきたいと思います。ドド
〓ホラー映画史−2〓質の高い作品が数多く生み出された、まさにホラー映画の黄金時代。1970年代&80年代のホラー映画史を彩った作品集。ABCD(70年代重要度順) EFGH(80年代重要度順)  人名リンクしてあるものは重要人物。 下に未登録作を記入。 ジャンル別の詳細は「魂のスプラッター」シリーズ参照。 徐々に改良していきたいと思います。ドド
乳・シネマ・パラダイスおっぱい星人のおっぱい星人によるおっぱい星人のためのPOV。A〜Gはそれぞれカップ(目測)。(H=不明・未見)。一言コメント、○=露出(どうだ)、△=強調、あと少しで・・、×=服の上から透視(脳内補完)、◎=おすすめ(何がだ・・)。peacefullife
映画で聴くクラシッククラシック音楽が使われている映画。モモ★ラッチ
コロンボ警部(補)A;第1シリーズ、B;第2シリーズ、C;第3シリーズ、D;第4シリーズ、E;第5シリーズ、F;第6シリーズ、G;第7シリーズ。H;10年ぶりに甦った新刑事コロンボ。刑コロ必須アイテム「葉巻、名無しの愛犬バセットハウンド、雨の日に限って着ていないレインコート、おんぼろプジョー、吹き替えの小池朝雄氏…」性格「ミーハー、誰とでもすぐ打ち解ける、仕事に誇りを持っている、相手に優越感を持たせるへりくだった態度、執念深く忍耐強い、チリが大好物、イタリア系、ミステリはよく読む、料理は一級品(得意料理オムレツ)、愛妻家、容疑者を掌で転がして楽しむ傾向あり、ビリヤード・ボウリング・ゴルフ…スポーツは結構万能、犬好きで犬からも愛される、理数系は苦手、血に弱い、初対面の相手に誤解されやすいなどなど…」ピーター・フォーク、1927年9月16日、ニューヨーク生まれ。幼いころ腫瘍のため右目の視力を失い義眼を入れている。大学卒業後、予算局に勤務しながら俳優を志し、28歳の時に役者に転進、初舞台は2年後のオフ・ブロードウェイだった。映画デビューは1958年、『Wind Across the Everglades』。アカデミー助演賞ノミネートなどの経歴を重ねながら1968年『殺人処方箋』でコロンボを演じ生涯の当たり役となる。モモ★ラッチ
ビバ!クレージーキャッツ中学時代に『日本一のホラ吹き男』を鑑賞して以来、私の人生観は変わりました、いやマジで(笑)。日本一の男が社長にまで出世したかと思うと、落ちぶれサラリーマングループや泥棒仲間が意気発奮、世の中をひっくり返すようなことまでやらかす。時代も現代に限らず、昭和初期から江戸時代、はたまた戦国の世まで駆け巡る!後にも先にも日本でここまでやったコメディーシリーズは無い(と思う)。「こりゃまたどういうわけだ、世の中間違っとるよ」と思ったらぜひ観て下さい。A=クレージーの面々勢ぞろいのクレージー作品。B=日本一のサラリーマン・植木等主演作品。荒馬大介
ロマンポルノを棄てた男・藤田敏八と村川透の仕事60年代、青春映画とアクション映画を量産する日活に入社し共に70年代のロマンポルノを足がかりに地位を確保した藤田敏八、村川透。しかし藤田は秋吉久美子を始め時代と呼応する女優達を得て青春映画へ、村川は松田優作と仙元誠三を得てハードボイルド志向のアクション映画へと急速に舵を切る。結局、二人は古き良き日活の路線を継承しつつ独自の映画世界を開花させた。そして二人はロマンポルノを棄てた男でもある。  (A=藤田敏八監督作品 B=村川透監督作品)ぽんしゅう
の・ようなもの…或いは「もどき」A:フェリーノのようなもの B:ベルイマンのようなもの C:ゴダールのようなものけにろん
文太の「せ・な・か」!健さんもいいけど、やっぱり文太だよ・・・とつくづく思う今日この頃。文太主演で、私の一番大好きなシリーズ「まむしの兄弟」は未登録リストの方に入っております。worianne
ミッシェル・ルグラン〜魅惑の音楽〜まだまだ現役で活躍中のミッシェル・ルグランも70歳になりました。ルグランは音楽一家に育ち幼少の頃にピアノを極め、パリ国立音楽院を首席で卒業。ジャズが大好きでマイルス・デイビスらとのレコードもリリースしています。フランス人らしい華麗でリリカルな音楽とジャズの融合はルグランの音楽を確立しました。-----そんなルグランがこれまでに作ってきた至高の映画音楽をまとめました。■A:これぞルグラン! B:そこそこルグラン C:まじでルグラン?ビビビ