わさびさんのコメント: 更新順
ルーヴルの怪人(2001/仏) | キャストはなかなか良かったんですが、とにかくストーリーが中途半端。ソフィー・マルソーの美しさにシビレたんで、プラス 1 点。 [review] | [投票(1)] | |
まぼろし(2001/仏) | 失って初めてわかる、日常と云う名のベールにおおわれた愛の大きさ。 | [投票] | |
トゥームレイダー2(2003/米=独=日=英=オランダ) | 最終ステージがちょっと地味で拍子抜けしましたが、「ララ・クロフト=アンジェリーナ・ジョリーの活躍を楽しむ映画」としては及第点をクリア! | [投票] | |
過去のない男(2002/フィンランド=独=仏) | 過去の記憶をまったく失ってしまっても、そのなかで生きる目的、生きる楽しみを見いだす男。その姿から、淡々としたなかにもコクのある満足感を得られました。 | [投票] | |
ピンク・キャデラック(1989/米) | のんびりしたい休日の午後にぴったりな、大味でぬるぅ〜いアクション。ストーリーがどうとか難しいことは考えずに、とにかくだらだらぁ〜っと楽しんでください。 [review] | [投票] | |
グレムリン(1984/米) | 母は強し! [review] | [投票] | |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | 「後悔先に立たず」や「覆水盆に返らず」を、いとも簡単にくつがえしてしまう展開がおもしろい。 [review] | [投票] | |
デアデビル(2003/米) | 事故が原因で超感覚を身につけたことはなんとか納得できるけど、高層ビルの間を飛び回ったりってのはちょっと無理あるんちゃう? [review] | [投票] | |
HERO(2002/中国=香港) | 極彩色で彩られているにもかかわらず、画面全体に淡い色合いの雰囲気が漂っていて、映像美へのこだわりがスゴい。 [review] | [投票] | |
タキシード(2002/米) | ジャッキー・チェンのアクションは弱めながら、それを補って余りあるジェニファー・ラブ・ヒューイットの活躍が楽しい。 | [投票] | |
カサブランカ(1942/米) | ハンフリー・ボガートってそれほど男前とも思わないんですけど、ラストにあれをやられたら誰でも惚れるわな。カッコ良すぎ! | [投票] | |
チャイニーズ・ブッキーを殺した男(1976/米) | ストリップ・クラブのオーナーの葛藤を、なにもないところからつくり出すのではなく、日常から切り取ったかのような映像でみごとに表現。 [review] | [投票(1)] | |
ターミネーター3(2003/米) | ストーリーは、まあまあ。ラストは、次作があっても今回で終わっても良いような余韻があって、わりと好感が持てました。カー・チェイスは必見! [review] | [投票(2)] | |
ソラリス(2002/米) | 尺が延びても我慢するから、序盤と、ソラリスの真相をもう少し丁寧に描いてほしかった。派手さはないが、映像の美しさは特筆もの。 | [投票(1)] | |
シモーヌ(2002/米) | 便利な道具を手に入れたはずが、その道具に振り回されてしまってるさまは、現在の映画界への大いなる警鐘。 [review] | [投票(2)] | |
ギャング・オブ・ニューヨーク(2002/米=独=伊=英=オランダ) | 中心となる 3 人の考えてることが見えてこず、全体が嘘くさく思えてくる。 | [投票] | |
パニック・ルーム(2002/米) | ネタ振りが活かされてなかったりもしますが、小粒な『ダイ・ハード』って感じの展開はなかなか。 | [投票] | |
ベスト・キッド(1984/米) | かわいい恋人、憎たらしくて自分より強いライバル、主人公の肉体と精神の成長。良い意味で、良くできた青春映画です。 | [投票] | |
シンドバッド虎の目大冒険(1977/英) | とにかくクリーチャーの魅力が弱い。ストーリーがそこそこまとまってるだけに、もったいないことこの上なし。 | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 「真の《暴力》とは?」と考えさせられる。 [review] | [投票] |