KEIさんのコメント: 更新順
ぼくとママの黄色い自転車(2009/日) | 脚本家今井雅子さんは書かれた物を読むと、ホントにいい人だなぁと思うが、この作品も彼女らしい真面目でいい作品に仕上がっている。 [review] | [投票] | |
アイアンマン(2008/米) | ジェフ・ブリッジズ、好きな役者ですがもう少し派手さがあってもいいかなと。お嬢様グウィネス・パルトロウが一風変わったいい味を出しています。上出来です。 そんな彼女が見れたのが拾いだったかな。 | [投票(1)] | |
男と女の不都合な真実(2009/米) | あそこ、ペニス、お豆・・・と過激発言がどんどん出てきます。音楽がこれまたゴキゲンで、誰もが楽しめる<良作>です。 | [投票] | |
不都合な真実(2006/米) | 去年辺りから特に特に暑い。去年は日本新が出た。今年も更新しそうだ。それと雨の振り方が今年はおかしい(今迄気付かなかっただけか?)一時的に一ヶ所にドカーンと降る。ゲリラ豪雨と言うそうだ。どーなっているんだ、ということで観ました。 [review] | [投票] | |
扉をたたく人(2007/米) | テーマがしっかりと伝わって来る映画だ。 [review] | [投票(2)] | |
タイヨウのうた(2006/日) | 小説と映画は違うので小説の映画化では脚本家に任せるべきだといつも思うのだが、この作品は例外だった。原作者坂東賢治の脚本は相当推敲を重ねたのだろう、無駄なセリフが全くと言ってよいほど無く、的確で聞いていて気持ちがよかった。 [review] | [投票] | |
ウィッチマウンテン 地図から消えた山(2009/米) | ディズニーが「未確認飛行物体」を題材にするとこうなるという映画。主人公が子供、それを助ける頼もしい大人、そして悪党は徹底的に悪党で。ヒネリがないのが物足りないが、この素直さがよい。 | [投票] | |
アキレスと亀(2008/日) | 天才と狂人は紙一重というが北野武本人にもそれが言える。やっぱり普通じゃない。本当に上手い。上手いし真剣か不真面目か紙一重だ。好きな作家ではないが、その的確なしっかりした力強い画面には常に驚かされる。 [review] | [投票] | |
アーサーとミニモイの不思議な国(2006/仏) | これだけアイディアが一杯で、どうして面白くないのか?実に疑問だ。 | [投票] | |
我等の生涯の最良の年(1946/米) | とても素直で分かりやすい作品。帰還兵なんてものはいつの時代もあんなものだ。誰を恨む訳じゃなく、仕方のない事なのだ、と思う。日本人の美徳について触れるシーンがある。これより60年後の日本人として、赤面させられた。 | [投票(2)] | |
ブラック・スワン(2010/米) | バレーの作品はどれもそうだが、ダンサーの肉体そのものが我々素人目には、スゴい。今回は老女コーチの肩甲骨の躍動する肉の動きが、目に焼き付いた。ナタリーについては今更言うまでもない。 [review] | [投票] | |
赤い風車(1952/英=米) | コンプレックスと特権階級に生まれた哀しみを、酒と底辺で生きる人々を描くことでバランスを取っていた。どんな嘲笑にもプライドで応えていた気高さが、逆にマイナス‐頑なさ‐に強く傾いていき、本当の愛をも受け入れられなくなってしまった姿が痛々しかった。。。 | [投票] | |
アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009/米) | アイディアとストーリー展開、物語が見事に合体。エロ、遊び、コミカルも満載で怪作、快作。ジェイソン・ステイサムも昔からの慣れた悪党役ででのびのびと演技しているし、1作目からのファミリーも皆な楽しんでいるぞ。元気の出る映画とはこれだ! | [投票] | |
アドレナリン(2006/米=英) | アイディアだけですね。ジェイソン・ステイサムはいい役者になりました。歩いているだけで、さまになっている。 | [投票] | |
サイン・オブ・デス(2007/仏) | スリラーミステリー、推理ドラマの佳作。ラストシーン他ミスディレクションは面白さに欠ける点はあるが、ペストという謎で引っ張っていく前半、中盤は引き込まれる。 [review] | [投票] | |
ボルベール 帰郷(2006/スペイン) | こういう話はよくあるが、その中でも最高の1作だろう。すべてが明らかになった時その人生が心にしみる・・。ペネロペ・クルスはその化粧もさることながら群を抜いて美しい。本当に赤が似合う女性も少ないだろう。 [review] | [投票] | |
バンク・ジョブ(2008/英) | メモをとる間もなく、一気に見てしまった。ジェイソン・ステイサムも落ち着いた、しっかりした演技で彼の代表作の1本になるのではないか。実に面白かった! | [投票] | |
西部戦線異状なし(1930/米) | まさに反戦映画その物だ。その物である故(?)に、“両手”のシーンとか白兵戦での“人殺し”シーンとかが、並の戦争映画以上に生々しい。ぞっとする。 [review] | [投票] | |
デス・レース(2008/米) | ジェイソン・ステイサム を見るために観た作品だったが、あの娘の名前は、ナタリー・マーチンス(マルチネス)というのか・・・キレイだ、覚えておこう。 | [投票] | |
カンナさん大成功です!(2006/韓国) | before と afterの2人の主人公を見て気付いたが、キレイな人はその歩き方、立ち振舞いからして違うものなんだね。いつも見られているという意識が自然とそうさせるのか。・・・はたまたキム・アジュンの演出だったか。まぁ、余り関係のない話かな。 | [投票] |