KEIさんのコメント: 更新順
旅愁(1950/米) | マニィーナがとてもきれいだったが、ストーリーがロマンチックにロマンチックにと出来過ぎくんだなぁと思ったooo | [投票] | |
誇り高き男(1956/米) | 頑固なまでの正義感。反感は買うが、やはり正しいものは人の心を動かす・・・。有名な主題曲、そして「男は誇りに生きるものだ」というセリフ。米西部劇の隠れた代表作といえる。 | [投票] | |
裸足の伯爵夫人(1954/米) | 登場人物の心情が心憎いまでしっかりと捕らえられていた。ボギーは、実に、しぶい。 | [投票] | |
凱旋門(1948/米) | 全体に印象が薄いというか心に残らなかった。よくある話だからかなooo | [投票] | |
わが青春のフロレンス(1969/伊) | 彼は直情型で、はずみで生きている人間という感じがする。社会主義運動家が品行方正でなくてはならないとは言わないが、集会に行くといって不倫するあたりはどうか。恋愛の国・イタリアならではの映画といえる。 | [投票] | |
幸福(1981/日) | 人は、失って初めてその人が自分にとって大切な人だったと分かるものだ。それは失った時に色々その人のことを−あの時はどんな気持ちでいたのだろうと−考えるからだろう。この映画が教えてくれるように、失う前にもう一度、自分の周りの人をちょっと距離を置いて見つめなおしたい。 | [投票(1)] | |
ロイドの人気者(1925/米) | 若さいっぱい。ドジだけど爽やかな青春物語。結構、男前なんだ、クラーク・ケント? | [投票] | |
ホースメン(1971/米) | アフガニスタンというと、今はテロ、戦争ばかりだが、これは'71年製作でそういう風の前の作品。ストーリーはちょっと時代がかっているが、こういう映画も良い。とにかくオープニングの風景がスゴい!一見の価値あり。 | [投票(1)] | |
人類創世(1981/カナダ=仏) | “火”こそ人類の創生か、成る程ね。しかし、とにかく汚かった。 | [投票] | |
君よ憤怒の河を渉れ(1976/日) | 主人公が逃亡し始めるあたりは面白かったが、後はウトウトトと・・・。原作を読んでいないのでどの程度面白いのかがよくわからないが、良かったのは中野良子の彼女らしからぬかわいい女ぶりと、タイトルだけ。 | [投票] | |
最終絶叫計画(2000/米) | 「マトリクス」「ユージュアル・サスペクツ」「ショーシャンク」とラストが特に振るってました。あとは、まあ、まあでしょう。 | [投票] | |
パラダイン夫人の恋(1947/米) | 後にアカデミー協会の会長まで勤める、知的でカッコいいグレゴリー・ペックが、ウソー、マジー、信じられないー!という役柄。これにはビックリした。 | [投票] | |
マイ・ブラザー(2009/米) | そして、その後・・・ [review] | [投票] | |
潜水艦X−1号(1968/英) | 下手ー。つまんねー。もう少しどうにかなると思うのだが。 | [投票] | |
パワープレイ(1978/カナダ=英) | 大好きなピーター・オトゥールが出ていたので観たが、作品としても意外に楽しめた。権力闘争の内幕をじっくりみさせてくれた。 | [投票] | |
オール・ザット・ジャズ(1979/米) | “All that jazz”とは“ごちゃまぜ”という意味だとか。まさにごちゃまぜの人生でした。 | [投票] | |
戦うパンチョ・ビラ(1968/米) | ハイロウズに「戦うパンチョビラ」という曲は無いように思う。「パンチョリーナ」はあったが。タイトル名だけを採ったのかも。映画好きの彼のことだから。ところで、あらすじ読むと実話を基にしているとか。実話なんだというのがスゴくいいと思う。 | [投票] | |
コウノトリの歌(2001/ベトナム=シンガポール) | 遠くで戦うのではなく、自分の住んでいる所が戦場になるということ。これは悲惨以外の何者でもないと思う。 | [投票] | |
死霊の盆踊り(1965/米) | 何ちゅう、しょうむない映画だ。単なるストリップショウなのだが、振り返ってみると、よく考えられているというか全く考えていないというかエド・ウッドらしいというか・・・ [review] | [投票] | |
クレオパトラ(1963/米) | 何といっても、一世を風靡したベスのクレオパトラです。後半が面白かった。愛に生きる為にすべてを捨てた男の生き様、いいんじゃあないですか、こんな人生も。 | [投票] |