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KEIさんのコメント: 更新順

★3ヴィレッジ(2004/米)M・ナイト・シャマランの作品は、どこかで見たような聞いたような話ばかり(「シックス・センス」はそれでも傑作だった)だが、この作品は [review][投票]
★4マグダレーナ 「きよしこの夜」誕生秘話(1989/独)出演人は豪華メンバーで各々熱演。撮影も淡い青色が抜群に美しく(夜の下町通りの場景は真に絵画です)また景色も素晴らしい。が、脚本がダメ。 [review][投票(1)]
★4つきせぬ想い(1993/香港)幕切れがダラダラしていなくてあっさりと終わってしまったので、その分、いろいろと思い返してみることになって・・・本当に「つきせぬ想い」になった。[投票]
★4花形選手(1937/日)予備知識なしに観たので、オープニングで突然ラッパが鳴り響き主題歌(軍歌「敵は幾万」)が流れてきた時はオオッと思ったが、製作年が昭和12年、あの盧溝橋事件の年であり [review][投票(1)]
★5モスキート・コースト(1986/米)この一家の旅は男なら誰もが夢見る憧れの旅だ。 [review][投票]
★3魔界の大陸(1978/伊)際物<きわもの>的な側面があることは否定しないが、当たらずといえども遠からずで、丸っきり嘘でもないのでは?と思ったりもしますが・・・こんな世界もあるという事ですか。[投票]
★4宣告(1990/伊)いい作品ではあるが、何かもう一つテーマの割に力強さに欠ける。シーンでは人々、子供達の笑顔が印象的。優しい監督なのだろう。[投票]
★3TATARI(1999/米)最初メチャクチャ怖くて、やがて・・・ [review][投票]
★4ザ・フォッグ(1979/米)ホラー映画の古典か。さすがにストーリィ展開には古さがあったが、構成はしっかりしており見応えあり。[投票]
★4戦艦バウンティ号の叛乱(1935/米)「助け合いの精神は体罰よりずっと大切なものだ」。体罰NO!という社会的意識がやっと根づいてきたように感じる。皆さんの周りでは如何ですか?[投票(1)]
★3カオス(1999/日)ミステリー映画としては、二転三転するストーリーは楽しめるものの 中盤で息切れし そろそろネタ割れし始める所がもう一つかな。中谷美紀の方は、全くキレイに撮られており又随所に魅力あるシーンが一杯で、ミステリーで味付けした彼女の為の映画といえる。[投票]
★4卓球温泉(1998/日)各々違和感のないキャスト。特に全く違和感無しは左右田一平さん(番頭役)、久しぶりに顔が見れて良かった。[投票]
★4トム・ジョーンズの華麗な冒険(1963/英)何じゃぁ これは。「トム・ジョーンズのドタバタ性遍歴」。楽しい事ウケアイ![投票]
★3ショート・サーキット(1986/米)「ジョニー5」という抜群のキャラでもたせた作品。後半面白かったがはっと気付くと眠っていた・・・。[投票]
★4座頭市地獄旅(1965/日)空将棋のシーンは圧巻!これはシリーズ中の傑作の一つだろう―すべて観ている訳ではないので何とも言えないが。他に [review][投票]
★4太陽の帝国(1987/米)所謂「戦争のすべて」を描き切れていない物足りなさはあったが、次々に重ねられていくエピソードは面白く、撮影(アレン・ダビュー)は美しく、音楽(ジョン・ウィリアムズ)には心打たれた。[投票]
★4科学者の道(1935/米)ゾラの生涯」のコメントでも書いたがポール・ムニはこちらの役の方が強烈な印象を残した。他にシャルボンヌ役のフリッツ・リーバーが好演で良かった。[投票]
★38mm(1999/米)コワいまでの良識人間を泣き顔のニコラス・ケイジが演じる。どの作品よりも彼らしい役柄ではないか。[投票]
★4パリのレストラン(1995/仏)この作品は名作でも傑作でもない、はたまた癒しの映画でもない。が、見ると幸福になれます。[投票(1)]
★4眺めのいい部屋(1986/英)ストーリィー的に何かもう一つ波乱があれば最高だった・・・と思うのは現代人の感覚ですかね? しかし相変わらずジュディ・デンチは強烈なイメージを与えます。[投票]