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死ぬまでシネマさんのコメント: 更新順

★3Diner ダイナー(2019/日)後半、小栗 旬土屋アンナ真矢みき奥田瑛二のエピソードは余りに酷かった。☆2.9点。 [review][投票]
★3恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米)やっぱり言葉が解るって大きいよなぁ。外国人に恋したとしてもこんなに話せないもん。☆3.6点。 [review][投票]
★4アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015/英=南アフリカ)御釈迦様は極楽の蓮池の縁に立って、この一部始終をじっと見ていらっしゃいましたが、… ☆4.4点。 [review][投票]
★4ドローン・オブ・ウォー(2014/米)兵士の逡巡は中国・インドシナ戦線での日本軍の若者も沢山経験した。非人道的な命令と戦闘のストレスに連日晒される中で「壊れて行く」兵士も沢山いた事だろう。☆3.9点。 [review][投票(1)]
★3素敵なダイナマイトスキャンダル(2018/日)ダイナマイトで人が吹っ飛ぶという事に、逞しい想像と羨望が渦巻く時代だったと思う。☆3.3点。 [review][投票(1)]
★3スマグラー おまえの未来を運べ(2011/日)我慢比べしてる演技合戦。何デスカ、これは。物語の緩急が意味不明。何デスカ、これは。☆3.5点。 [review][投票]
★4TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ(2016/日)おー! 『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』以来のビッグな映画誕生!!☆4.44点。 [review][投票(1)]
★3ワンダーウーマン 1984(2020/米)露骨にトランプな悪役が、憧れのレーガンな大統領に会いに行く1984年の物語。☆3.8点。 [review][投票(1)]
★3勝手にふるえてろ(2017/日)結論として松岡茉優は演じるべき妄想女を全く演じられてないし、割込み男(渡辺大知)も全然応援したくないので、話としてはどうしようもないのだが、☆3.6点。 [review][投票(2)]
★4半世界(2019/日)役者が役(世界)を演じる意味。☆3.9点。 [review][投票]
★4リップヴァンウィンクルの花嫁(2016/日)綾野 剛は真面目に演じ続ける。いい加減な男=安室をマジメーに演じる事で、こちらも何となく騙されそうになる。ウマい。畢竟人間の真面目さなんて、いい加減(テキトー)と紙一重なのだと思い知らされる。☆3.9点。 [review][投票(2)]
★3佐々木、イン、マイマイン(2020/日)映画が始まる前に、役者たちが「決意表明」をした。そういうのはキライなので反発心が湧くが、本気の言葉は聴かねばならないとも思う。その葛藤と苛立ちが、鑑賞中ずっと心の中を支配した。☆3.8点。 [review][投票(2)]
★3Away(2019/ラトビア)持っている絵の道具とそれを使ったイメージ展開の勝利。☆3.7点。 [review][投票]
★3としまえん(2019/日)1926年に開園し、100周年を直前にして惜しまれつつ2020年8/31に閉園した、歴史ある行楽地「豊島園」を記憶に留めるべく、長期にわたり詳細に記録したドキュメンタリー映画。… ではない。★2.9点。 [review][投票]
★3怪怪怪怪物!(2017/台湾)主人公の行動を含め不快な描写が続くが、やるせなさは残る。☆3.4点。[投票]
★3劇場版 鬼滅の刃 無限列車編(2020/日)胸を熱くさせるところもあり、中々面白かったと思う。☆3.6点。 [review][投票]
★3サクラダリセット 後篇(2017/日)平 祐奈及川光博が出てきて物語は愈々漫画調になる。それでも、全編を貫く或る種の切なさが体裁を保った。普通の「能力者もの」的展開でなくて佳かった。☆3.0点。[投票]
★3サクラダリセット 前篇(2017/日)条件があってその中で葛藤がある。非現実はあくまで非現実的だが、寓話としてみれば見れなくもない。何の? ☆3.3点。[投票]
★3機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星(2018/日)結論として、安彦良和は昔からこんな人だと思う。『アリオン』でも原作本からこんな人でした。映画版『Ζ』の破綻したキャラ造形は問題外としても、他の人の画でないガンダム前日譚が見られた事を良しとするしか無いのでしょう。 [review][投票(1)]
★3機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦(2017/日)コロニー墜としを描いたのは佳かったと思うが、短兵急で浮いてる感なのは否めない。ここは主要キャラに絡む人間がコロニーに居た、実は後のあのキャラクターはすんででコロニーから脱出した人物だった(ユウキかファン=リーのお蔭で)、とでもしたらより良かったと思う。[投票]