KEIさんのコメント: 更新順
リービング・ラスベガス(1995/米) | 何より何よりエリザベス・シューのあの哀しい瞳が忘れられない。何度も見たくない映画。しかし、現実の生活が伴わない恋ゆえにかくも純粋であったのか?と思ったりもする。 | [投票] | |
輝きの海(1997/英) | 各々の道具立ては、どこかの映画にあったものの寄せ集めの感もあるが、それらが一番良くまとまっている。「君の家は俺だ」にはさわやかに感動。 | [投票(1)] | |
ハリー、見知らぬ友人(2000/仏) | 昔、「黄金のマスク」という小説があった・・・設定はこれと全く逆だが。背景にある時代を感じる。しかし、いつの世もこわいのは人間だなぁ。 | [投票] | |
スカートの翼ひろげて(1998/英=仏) | これは米映画?全く違う。仏映画?ちょっと違う。・・・やっぱり英国映画ですね。英国映画の香り漂う作品です。 | [投票(1)] | |
点子ちゃんとアントン(1999/独) | 「心暖まる」なんてコピーの作品は多いが、本当に心暖まったためしは少ない。そんな稀有な一作。 | [投票(1)] | |
秘密と嘘(1996/英=仏) | 重いテーマで、見ていて始終息苦しかった。人生っていいね―で救われる。 | [投票(1)] | |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) | これは一編の美しい抒情詩です。 | [投票] | |
シンプル・プラン(1998/米) | 昔、祖父がよく言っていた「金に目がくらむとろくな事はねェ」。 | [投票] | |
天国の門(1981/米) | 前半ダラダラと長く、半分眠っていた。後半は見るべきところも多く(戦闘シーンは圧巻)良かったが、ラストで又ダラけた。結局これは、主人公の一代記か?移民達の窮状はどこへ行った? | [投票] | |
ニック・オブ・タイム(1995/米) | 面白かった。緊迫したストーリー展開を最後まで楽しんだ。ジョニー・ディップの真面目だがちょっと不敵な役どころが良かった。掘り出し物です。 | [投票] | |
ミ・ファミリア(1995/米) | 各エピソードは面白かったが、表面的に走りすぎて、深く切り込めていなかったように思う。 | [投票] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | ロックはいいなぁー!ロックはいい! でも、ふと、栗本薫の「ハード・ラック・ウーマン」を思い出した。米と日本の差かなぁ〜? | [投票(1)] | |
トゥームレイダー(2001/米) | 女性が主人公だけあって、画面も汚くなくきれいだし、ワクワクドキドキ〜。 | [投票] | |
暗殺の森(1970/伊=仏=独) | 暗殺のシーン、こんなコワイシーンは今まで見たことがない!! | [投票(1)] | |
トキワ荘の青春(1996/日) | スナップショットみたいなシーンの連続で、実感がもうひとつ伝わってこなかった。ただ、寺田ヒロヲの描き方は秀逸で心に残る。 | [投票(1)] | |
宮廷料理人ヴァテール(2000/英=仏) | 意志の強い逸材!(以下モロネタバレありです。映画未見の人はご注意下さい) [review] | [投票] | |
燃えつきた納屋(1973/仏=伊) | シモーヌ・シニョレは確かに良く力作とは思うが・・・昔、断片的に見て面白かったので、再度見たいと思っていた。今回機会がありじっくり見たが・・・昔の思い出のままの方がよかった。 | [投票] | |
カリガリ博士(1919/独) | 実際の映画を見るまで、何故か、カリガリ博士はガリガリの痩せた男だとおもっていた。 | [投票] | |
うずまき(2000/日) | 奇妙キテレツ摩訶不思議な、異様な気持ち悪い世界。 | [投票] | |
スターライト・ホテル(1987/ニュージーランド) | ストーリーがまぁまぁ−原作がいいのであろう−とロケーション、これは抜群でした。 | [投票] |