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malさんのコメント: 更新順

★4グラン・ブルー(1988/仏)ロザンナ・アークェット、イルカに似てる。[投票(4)]
★4ハードロック・ハイジャック(1994/米)3人ともその後それぞれのマイキャラを確立して、更にビッグになったのが頷ける。安っちい使い捨て系の作品をなぜか面白くしてる、なんかいい味のこの人たちをもっと見たいと思うもん。[投票]
★3スカウト(1994/米)相当うさんくさい話だけど、ブレンダン・フレイザーなら許してしまう。つい頷いてしまう。ほかの俳優だったら怒りかけるかも。[投票]
★2ポーラX(1999/日=スイス=独=仏)若き日のカラックスの鮮烈なイメージと、待って待って待ち焦がれた過剰な期待によって損してるのは確かだけど、でも映画はエゴで撮っちゃぁいけません。芸術だといっても基本はお商売なのだから、少なくとも観客の期待に応える義務はある。[投票]
★4俺たちは天使じゃない(1955/米)実はね、『カサブランカ』のボギーとか、ハードボイルドなボギーとか、ちょっと?なんですわ。こんな人間味ある役柄(『黄金』みたいなギロギロも含めて)の方が断然魅力的。[投票]
★5ワイルドバンチ(1969/米)ああこれを見るためだけに、男に生まれ変わりたい。[投票(2)]
★2ザ・セル(2000/米)いやー、なかなか良いコスプレショーでした。[投票(1)]
★2マスク・オブ・ゾロ(1998/米)あれ?バンデラスがゾロなんじゃないんじゃない。[投票]
★5グーニーズ(1985/米)一番繰り返し見た映画かもしれない。大人にはなってしまったけど、今でもこういう役割分担もの(それぞれのキャラがはっきりしてるってこと、だめキャラ不在の場合はAチームものとも言う)が大好き。[投票(5)]
★5アパートの鍵貸します(1960/米)どのワンシーンをとっても粋で面白い。けどやっぱりシャーリー・マクレーンかわいいっ、に尽きますね。定型美女ではないからこそキュートって今も昔もあるんだよなぁ、と。[投票(2)]
★5明日に向って撃て!(1969/米)世に「永遠」となった主人公、それもアンチヒーローが何人いたかを思うと、本棚の隅のこれの切れたビデオテープを捨てられない。[投票]
★2エグゼクティブ デシジョン(1996/米)まあ面白いけど観客様に対して詐欺はいかんよ。カート・ラッセルスティーブン・セガールじゃ筋肉がかぶるからって。[投票]
★4エリン・ブロコビッチ(2000/米)面白くなくもないんだけど、盛り上がりどころがよくつかめなかった。ブロコビッチさんがどんな人なのか分からなかった。[投票]
★2メリーに首ったけ(1998/米)アメリカ人の笑いのセンスが分からない。メリーに魅力があるんじゃなくてキャメロン・ディアスがかわいいだけ。それじゃ女優といえないでしょ。[投票(2)]
★3コンタクト(1997/米)人間ドラマとしてなら面白かった。この哲学は個々人の価値観に大いに依存するもので、一個人を取り上げて映像化するべきものではないような気がした。それをやってしまったところがすごいんだろうけど、やったらちゃちになるのは分かりきってる。[投票(1)]
★2ヒート(1995/米)バル・キルマーかっこよかったけど、眠気とお尻の痛みの方が勝ってた。[投票]
★3セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米)ストーリーの流れが変で7年を感じられず。見てる時間は7時間に感じた。[投票]
★4ニューヨーク1997(1981/米)実は『エスケープ・フロム・L.A.』よりも真面目にやっている。アドベンチャー・ゲームの世界っぽい。泣けたりもする。[投票]
★3ジミー・ハリウッド(1994/米)これってかつら?[投票]
★2あの胸にもういちど(1968/英=仏)バイク美女かっこいいです。[投票]