ペペロンチーノさんのコメント: 更新順
あゝひめゆりの塔(1968/日) | 「ひめゆり」物では最も強く現代へ訴えかける。職人監督舛田利雄の渾身の一作かもしれない [review] | [投票(2)] | |
映画女優(1987/日) | なるほど新藤兼人。丸20年ぶりの再鑑賞でちょっと印象が変わったにゃあ。 [review] | [投票(3)] | |
オーシャンズ13(2007/米) | 一見さんお断りの粋な大人のお遊び。ま、芸者遊びみたいなもんだ。(レビューもアダルト) [review] | [投票(9)] | |
河童のクゥと夏休み(2007/日) | ありがちな異文化交流ではなく、失った何かを「再発見」する豊穣で多面的な物語。秀作。 [review] | [投票(12)] | |
街のあかり(2006/フィンランド=独=仏) | 宣伝担当者殺す!(レビューはひどいネタバレを含むよ) [review] | [投票(3)] | |
トランスフォーマー(2007/米) | もうどうでもいいや [review] | [投票(23)] | |
天然コケッコー(2007/日) | 五感で感じる「予感」の物語 [review] | [投票(19)] | |
キサラギ(2007/日) | ミステリーがファンタジーに変わる瞬間 [review] | [投票(9)] | |
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007/日) | 二兎を追う者一兎をも得ず [review] | [投票(8)] | |
焼け石に水(1999/仏) | 後のオゾンの要素が全部入った映画 [review] | [投票] | |
アヒルと鴨のコインロッカー(2006/日) | 三角形のハードボイルド。グッときた。(その理由はネタバレ抜きで語れない) [review] | [投票(23)] | |
罪と罰(1983/フィンランド) | 記念すべきアキ長編第1作は、ふざけた理由で作った真面目な映画 [review] | [投票(1)] | |
ハムレット・ゴーズ・ビジネス(1987/フィンランド) | ワハハハ!ハムレットだ!ワハハハ! [review] | [投票] | |
白い花びら(1999/フィンランド) | 原節子の『西鶴一代女』。サイレント映画というよりインスト映画。 [review] | [投票(1)] | |
俺らのペンギンブーツ(1992/フィンランド) | レニングラード・カウボーイズというものがよく分かった [review] | [投票(1)] | |
悲しき天使(1992/フィンランド) | ロバ?なぜ?ま、いっか。よく見るとカウリスマキ・オールスターキャスト(原節子除く) | [投票] | |
スルー・ザ・ワイヤー(1987/フィンランド) | 普通のPVだが? | [投票] | |
ロッキーVI(1986/フィンランド) | 出オチだ。パロディーにもなってない。 [review] | [投票] | |
トータル・バラライカ・ショー(1993/フィンランド) | レニングラード・カウボーイズが邪魔 | [投票(1)] | |
レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う(1994/フィンランド) | 会ってねえよ。会ったのはペロンパーだよ。 [review] | [投票] |