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ペンクロフさんのコメント: 更新順

★5霧につつまれたハリネズミ(1975/露)一寸先は五里霧中。日本のセルアニメとは全く違う空気と手触りに、アニメとはここまで豊かな表現が出来るのかとびっくりした。[投票(1)]
★5新・猿の惑星(1971/米)衝撃の場面 [review][投票(4)]
★5ドラゴン怒りの鉄拳(1972/香港)この映画でのブルース・リーの怒りは、世界中の被差別者の勇気になった! [review][投票(8)]
★5燃えよドラゴン(1973/米=香港)ブルース・リーは、映画で世界を大きく変えた」とは江戸木純さんのお言葉。100%同感です。 [review][投票(26)]
★3スーパーマン 4 最強の敵(1987/米)宇宙を飛び、月面に降り立って闘う2人。でも、そこで足の引っかけ合いはねえだろう・・・[投票(1)]
★4モスラ対ゴジラ(1964/日)ゴジラ迫るなか、佐原健二は慌てて金庫から現金をかき集める。そうせずにはいられない人間の浅ましさ! 子供心にショックだった。 [review][投票(7)]
★4三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日)キングギドラ出現シーンの衝撃に尽きる。世界を滅ぼす災厄の出現を、鬼気迫る鮮烈な美しさで描いたセンスに脱帽。[投票(5)]
★4緯度0大作戦(1969/日=米)80年代に特撮映画裏ビデオ上映会で観た。大人の映画だった。[投票]
★3人間人形の逆襲(1958/米)原題のパペット・ピープルなら人形人間だと思いますが、人間人形の方が怖い。邦題つけた人のファインプレーだと思う。[投票(2)]
★5ゴジラ(1954/日)人生を決定的に変えてくれた映画。観る度に、お前は犠牲の上に立つこの世界を生きるに値する人間なのかと問うてくる。オレがこの映画を批評するのではない、この映画がオレの存在を問うのだ。こんな映画は、生涯に1本でいい。[投票(11)]
★4ゼイリブ(1988/米)ロディ・パイパーはよくぞやった。娯楽スポーツ界の至宝ザ・ロックも映画界における彼の功績(グラサンかけるかかけないかで10分間のプロレスごっこ)は超えられまい。 [review][投票(13)]
★3コン・エアー(1997/米)「こんなに面白い映画は観たことがない!」 …長州力 (公開当時の新聞広告より)[投票(7)]
★4キャノンボール(1981/米)メチャクチャ面白い。ゴールデン・ハーベストのオールスター映画に、監督にハル・ニーダム・主演バート・レイノルズの黄金タッグを配したのは大英断! こんな組み合わせ、よく思いついたな。[投票]
★4伴奏者(1992/仏)心細げなロマーヌ・ボーランジェの佇まいに、『なまいきシャルロット』のシャルロット・ゲーンズブールの面影が。この監督趣味いいですね。[投票(1)]
★4チアーズ!(2000/米)快作! 久々にアメリカ映画の基礎体力を見せつけられた。 [review][投票(10)]
★4怪獣大戦争(1965/日)「まだ見ぬ・・・未来に向かってだ」 [review][投票(6)]
★5グリーン・デスティニー(2000/米=中国)「見たて」の心を失うな! [review][投票(36)]
★5独立愚連隊西へ(1960/日)面白すぎた。女たち、日本軍、フランキー軍のマラソンにはウットリ。戦争という悲惨で馬鹿馬鹿しくて最もろくでもない状況下にも関わらず、スカッと生きているゴキゲンな男たちに憧れた。[投票(1)]
★5プロジェクトA2 史上最大の標的(1987/香港)映画作家ジャッキーの、ひとつの到達点を示す傑作。世間でこの作品の評価が低いのが解せぬ。みんな、本当にちゃんと観たのか? [review][投票(5)]
★42000人の狂人(1964/米)本当に怖い伝説の映画だと思って観たオレ [review][投票(1)]