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[コメント] ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994/米)
- 点数順 (1/3) -

★5中毒的な魅力がある最高の狂気。確立された地位が揺らぐのを承知でこういう映画に挑むところがオリバー・ストーン監督らしい。なんだかんだ言ってもオリバー・ストーンにしか作れない映画だと思う。 [review] (HW)[投票(5)]
★5この映像表現は決してシュールではない。万人の万人に対する闘争。naturalとは当にそれであって、この映画をシュールと呼べば純粋な物は全てシュールだ。そして、だからこそピュアで、圧倒的な魅力を有する。奇跡的なラブロマンス 2005年1月19日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★5カッコよくて見終わったあと爽快な気分になる [review] (ピンパ)[投票(1)]
★5観終わった後しばらく放心状態。その後即巻き戻しもう一度。また放心。僕の中のKing of Cool Movie。お決まりの展開をあくまでも裏切るラストも気持ちいい! (Myurakz)[投票(1)]
★5最高に壊れた映画!! (タック)[投票(1)]
★5全部マロリーの夢だったら…って勝手に想像してみたら涙が止まらなくなりました。 (イヌハッカ)[投票]
★5とにかく、映像が独特で良い。社会批判も含まれているgoodな作品だと思った。 [review] (ポウセ)[投票]
★5このオリバーストーンだけはうっとうしくなくて大好き。ノーカット版はすごすぎてちょっと怖い。 (iwashi)[投票]
★5 説教しないオリバー・ストーンをはじめて見ました。凶々しいヤケクソぶりが素晴らしい。 (桂木京介)[投票]
★5ぐらぐらしてくる。 (ペンネンネンネンネネム)[投票]
★5J・ルイスのファンとしては、納得の一本です。 (HAL9000)[投票]
★5今後,どんな表現を用いようかと思わせられた,マジ困った。ストーンさんは観客に,カマかけてるんですよね,きっと。 (ふわわ)[投票]
★5現代版のボニー&クライド。ジェットコースターに乗っていて、途中でぽっかり空間に迷い込むような混迷世界。 [review] (けいすけ)[投票]
★5ミッキー&マロリー劇場 ()[投票]
★4これはすごい。タランティーノのはちゃめちゃバイオレンスをストーンのド根性で料理したら、何だか知らないがすごくパワーのこもった映画になった。 (舘村純一)[投票(3)]
★4リアルタイムで見ていたら、「なんだーこの変な映画は!?」「おっかしー、笑える〜〜」だったと思う。しかし、もう世には「ボウリング・フォー・コロンバイン」が出てしまっている。その後に見て正解。ハナクソほじくるトミーに乾杯。 [review] (ボイス母)[投票(2)]
★4ジュリエット・ルイスすっごくイイ!ジュリエット・ルイス以外にこの役がこなせる女優が浮かばない。未だに他にいないと思う。DVDに収録されている、別のエンディングも一見の価値アリ。(2004/8/31) (リア)[投票(1)]
★4後半は文句なしに5点だと思うけど、前半はヘンな映像で疲れた。でも後半で大爆笑!ロバート・ダウニー・ジュ二アトミー・リー・ジョーンズがとてもよかった。 (たけぞう)[投票(1)]
★4前半はよくある話で2点。が、T・L・ジョーンズ(好演!)登場から俄然乗って来た。‘人は愛と殺人においてのみ純粋だ’と言う。純粋なのは良いが、愛は周りをも幸せにするものだと思う。その点で、この2人には共感しない。ただ映画史にはこんな1本が有っても良い。 (KEI)[投票]
★4ロバート・ダウニーJr.の狂演が凄い。 (赤い戦車)[投票]
★4 スピード、リズムに溢れる狂気の世界。見ていて主人公たちの狂気の世界にどんどん引きこまれていきました! あなたも、退廃漂うサイコな世界に酔い痴れてみてはいかが? (hisaya)[投票]
★4トミー・リー・ジョーンズ のキレた所長がいまもって脳裏に焼き付いています。彼にはコメディの素地はあったんですね。 (Medusa)[投票]
★4くそったれなメディアをおちょくって、くそったれな保守的ピューリタニズムを否定する先は、なんとアメリカ原住民のアニミズム肯定…。ヒッピー的暴走で、現在って物を扱うとキワモノにしかならん。悪乗りは好きだけど、どこか対岸の火事を見ているようだ。 (Kavalier)[投票]
★4「ブン、ビュン、ブン、ザクッ、ピュー!」スローモーションが新鮮でした。 (靴下)[投票]
★4結婚式は橋の上で。sweet janeは牢屋の中で。 (こりぃ)[投票]
★4映像がすごく凝っててかっこいい!バイオレンス度ピークで、お腹いっぱい。 逆に何度も見たい飢餓感はパルプフィクション。 (てでぃ)[投票]
★4らぶらぶ、ジュリエット。 ()[投票]
★4これは好き嫌いが別れる映画ですね。僕はどっちかっていうと好きですが・・。 (Curryrice)[投票]
★4とりあえず、キーライムパイがまずそうだった(笑)。トミー・リー・ジョーンズが変態っぽくてよかった。 (うにといくら)[投票]
★4びっくり。普通の映画の気で見ちゃだめみたいだ。 ()[投票]
★4なっとう納得。 (あたろう)[投票]
★4主役2人がよかった。めちゃくちゃな音楽の使い方も。 (nsx)[投票]
★4あくまでも映画として割り切ってみないと、恐すぎる。とはいっても私は好きだけど。 (xxkiss)[投票]
★4大量殺人ストーリーに遊び心スパイスをふんだんにかけ、軽い気持ちで食べてみたら仕上げのオリバーソースが効きすぎた感じ・・ (jun5kano)[投票]
★4キレたジュリエットが好き♪ (のりβ)[投票]
★4世の中、回ってくんですよね。 (みか)[投票]
★4どうして人を殺してはいけないのか? という問いにはいまだ明確な答えがでていません...よね。 (お珠虫)[投票]
★4ディレクターズカットは衝撃!!たかが3分されど… (トンキー)[投票]
★4オリバー・ストーンはあんまり好きじゃあないけど、こういうのは好きです。 (Henri Le Dix)[投票]
★4私はnatural born cinema fanでよかったと思う作品 (どらら2000)[投票]
★4実験的試みの映像。終わった後、人殺しが異常でないと考えていた自分は監督の思惑にはまったのか。 (ペソ)[投票]
★4ちょっと狙いすぎ。 でもストレス甲斐性にはなる。 異様なキャラの濃さもプラス。 (Jackass)[投票]
★4「俺達に明日はない」と「時計仕掛けのオレンジ」を足して2.1で割った感じ。おもしろかったです。 (考古黒Gr)[投票]
★4展開が早いが、主人公の二人には強い魅力がある。 (kira)[投票]
★3オリバー・ストーンの云いたい事は分かる。が、問題は万人がこの映画を社会風刺と受け取れるかどうかだ。見た目に派手で凝った映像表現は、逆に暴力賛美と受け取られる危険性を秘めている様にも感じられる。高度な作品だとは思うが、その点が引っかかった。 [review] (Pino☆)[投票(3)]
★3暴走するメディアの狂気を描きたかったのだろうが、過剰な映像表現と異常なテンションの高さが観客を置きざりにして暴走してしまっている。「いつのまにか」話題が作られる薄ら寒い不気味さ…これこそがメディアの真の狂気。…例えば松本サリン事件のように。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(2)]
★3壊れ気味のジュリエット・ルイスを楽しむ作品です。 (d999)[投票(2)]
★390年代クール系映画というよりは、80年代パッション系映画。感情が起点のバイオレンスと狂気は古くてチープ。愛が加わればなおさら。 [review] (バーンズ)[投票(1)]
★3「ウディ・ハレルソンの父親が殺人犯だから起用した」って、あんまりじゃない?相変わらず発想に品のないオリバー・ストーン。でもハレルソンよりルイスの方が本物っぽくて怖かった。 (mize)[投票(1)]
★3情熱の男・オリバー監督に、オシャレでクールでスタイリッシュな映像は無理だ。 (ボヤッキイ)[投票(1)]