TM（Ｈ19.1加入）さんのコメント: 点数順
| 仁義なき戦い(1973/日) | ヤクザの世界を題材にしてはいますが、この作品は男の生き様を描いたバイブルだと思います。 [review] | [投票(1)] | |
| グレイテスト・ショーマン(2017/米) | 「本物ではない」「作り物だ」等々主人公に投げかけられる言葉が、そのまま、この作品へも投げかけられていますが、個人的には「本物でなくても、この映画を観て幸せな気持ちになった人がいるのであれば、それでいいじゃないか」と言いたいです。 [review] | [投票(1)] | |
| イングロリアス・バスターズ(2009/米＝独) | ２時間半という時間が本当に短く感じるほど、クエンティン・タランティーノのすさまじい才能が存分に堪能できる作品でした。 [review] | [投票(1)] | |
| タレンタイム〜優しい歌(2009/マレーシア) | 「現実とは違う、あくまでも理想郷だ」とわかってはいます・・・・ [review] | [投票(1)] | |
| フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | タイトルにもありますが、これは夢、それも男にとって最高の夢を描いてくれる作品です。 [review] | [投票(1)] | |
| かぞくのくに(2012/日) | 『ディア・ピョンヤン』を観た時にも思ったのですが、我々は同じ国に生きている「彼ら」を知っているようで、実はそれほど知っていない。 [review] | [投票(1)] | |
| アバター(2009/米) | 一言で言えば「凄い映画」。 [review] | [投票(1)] | |
| 男はつらいよ 噂の寅次郎(1978/日) | シリーズの中では地味な扱いかもしれませんが・・・・ [review] | [投票(1)] | |
| マチュカ 僕らと革命(2004/チリ＝スペイン＝英＝仏) | チリ・クーデターとはどのようなものであったのか子供たちの視点で鋭くエネルギッシュに描いています。 [review] | [投票(1)] | |
| チェンジリング(2008/米) | しかし、イーストウッド凄いわ・・・。 [review] | [投票(1)] | |
| シリアル・ママ(1994/米) | 観ている最中は大笑い、でも観終わった後はいろいろと考えさせられます。 [review] | [投票(1)] | |
| 東京物語(1953/日) | 個人的には「映画」を超越した唯一無二の作品。 [review] | [投票(1)] | |
| 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2007/日) | ３時間１０分という上映時間は決して長くない。その位濃密な作品でした。 [review] | [投票(1)] | |
| 赤い天使(1966/日) | 戦争においては人間は人間で無くなるということを残酷なまでに我々に見せつけてくれる作品。衝撃的としか言い様がありません。 | [投票(1)] | |
| アヒルと鴨のコインロッカー(2006/日) | とにかくまだ観てないんだったら、こんなところ見てないで、一回騙されたと思って観て下さい。面白いから！ | [投票(1)] | |
| 丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | 文句なしの秀作。左膳と矢場の女主人のツンデレぶりがとても良い。 | [投票(1)] | |
| フルメタル・ジャケット(1987/米＝英) | キューブリックってやはり凄い。ラストの「黒くぬれ」の格好良さには本当に痺れました。 | [投票(1)] | |
| 虹の女神(2006/日) | この作品の上野樹里には満点+αをあげたい！ [review] | [投票(1)] | |
| 運命じゃない人(2004/日) | 何というか、パズルが解けた時のような快感を伴う作品。上手い！ | [投票(1)] | |
| リンダ リンダ リンダ(2005/日) | 「高校の文化祭」「ブルーハーツ」これで青春映画作られたらもうたまりませんよ。私の世代は。 | [投票(1)] |