おーい粗茶さんのコメント: 点数順
ザ・ブルード 怒りのメタファー(1979/カナダ) | 誰かが言ってましたが、妊娠している人は絶対観ないほうがいいと思います。 | [投票] | |
イグジステンズ(1999/英=カナダ) | 小道具は遊び心にみちて素敵なのにストーリーにはそれが不足気味。ゲーム中毒というテーマにマジになりすぎたかも。 [review] | [投票] | |
HANA-BI(1997/日) | 劇中で使われた絵の原画展を先に見なければよかった。映画が先だったら5点だったかも。 | [投票] | |
ダイ・ハード3(1995/米) | 後半の描写が駆け足になってしまったような印象。でも娯楽作品としては水準以上で充分満足。 | [投票] | |
クリフハンガー(1993/米) | 高い所が苦手な私は冒頭でいっぱいいっぱい。多分人より余計に楽しめたであろう。スクリーンって横長だから高さの表現は難しいと思った。 | [投票] | |
フライトナイト(1985/米) | 伝統的なホラーの題材をうまく現代(80年代)の話しにおとしこんだと思う。素直に面白い。 | [投票] | |
裸のランチ(1991/英=カナダ=日) | 決して観念的にはしないぞ、といわんばかりのあけすけな演出に好感。タイプライターなんかほとんどギャグ。 | [投票] | |
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米) | 次回はいよいよ20作目で正攻法の大作を企画しているからか、あいだに一球変化球をはさんできたなという感じ。 | [投票] | |
エンゼル・ハート(1987/米) | アラン・パーカーの南部描写がなかなかいい。ミッキー・ロークを何度もブルース・ウィリスと見紛えた。なんか似てない? | [投票] | |
背信の日々(1988/米=日) | 同じテーマを扱った、ライバル(?)ウィレム・デフォーの『ミシシッピー・バーニング』が好きな人におすすめ。話しはこちらのほうが面白いと思う。 | [投票] | |
荒野の決闘(1946/米) | 「いとしの・・・」の邦題のほうが好きです。オープニングの道標や、床屋のシーンなど詩情的な雰囲気を楽しもう。最後のセリフも素敵だ。 | [投票] | |
空の大怪獣 ラドン(1956/日) | なんといってもミニチュアの凝りようが素晴らしい。 | [投票] | |
大冒険(1965/日) | 植木等ふざけすぎ(いつもか)!特撮円谷プロ! | [投票] | |
王手(1991/日) | たまたま始まったTVを見てたらやめられなくなった。ひさしぶりに見た仁藤優子は結構タイプ。 | [投票] | |
イージー・ライダー(1969/米) | ブッシュがゴアに勝った今、アメリカ南部の変わらない強さを感じる。なんて本当はバイクが駆けていくアメリカの風景を楽しんだだけです。 | [投票] | |
地下室のメロディー(1963/仏=伊) | ラストを知って見てても面白かったです。 | [投票] | |
カメレオンマン(1983/米) | 記録写真や映像の中におさまっているゼリグ氏(アレン)の、自分の居場所がよくわからないかのような虚無な表情がいい。 | [投票] | |
みんな〜やってるか!(1994/日) | くだらなすぎて、おすすめしません。劇場でみたら辛かったろう、と思うわたしはLD持ってます。 | [投票] | |
パシフィック・ハイツ(1990/米) | サイコ隣人ものが続々ヒットする昨今、役者も有名なのになぜかあまり評判にならない。この手のジャンルが好きな人には結構お薦めです。 | [投票] | |
イベント・ホライゾン(1997/米=英) | 監督がやりたいことをやりたいようにやってる感じがして好感がもてた。 | [投票] |