なつめさんのコメント: 点数順
ナビィの恋(1999/日) | 「縄をほどいたら僕と結婚してくれる?」 [review] | [投票(2)] | |
喜劇王(1999/香港) | 期待した通りのおバカさ加減が嬉しい。 [review] | [投票(2)] | |
江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969/日) | 映画館でイベントのようにしてみるべし。 [review] | [投票(2)] | |
ファーストキス 1ST KISS(2025/日) | かき氷を食べるのも楽しみだけどもっと楽しいのは並んでいる間の好きな人との会話。 [review] | [投票(1)] | |
もっと超越した所へ。(2022/日) | クズ男と付き合っている女性たちの話、という予備知識のみで見に行ったら、最後の10分20分くらいで面白い展開になってびっくりした。舞台作品の映画化とあとで知った。なるほどーーー。 [review] | [投票(1)] | |
サマーフィルムにのって(2021/日) | 『サマーフィルムにのって』的にはラストシーンは手放しで素晴らしいものの、 [review] | [投票(1)] | |
騙し絵の牙(2020/日) | これは思わぬ拾い物。すごく面白かった。 [review] | [投票(1)] | |
シェーン(1953/米) | 話し合うことができない相手にどうやって対抗したらいいのか絶望し、あるいは命を大切にするために逃げる選択をするのも致し方ないと思ってしまう。強くて負けないシェーンを格好いいと思いながらも、 [review] | [投票(1)] | |
僕達急行 A列車で行こう(2011/日) | なんてゆるい映画なんだ。 [review] | [投票(1)] | |
愛と誠(2012/日) | 予備知識は、伊原剛志の無理のある高校生役ということのみ。 [review] | [投票(1)] | |
魔法にかけられて(2007/米) | 大人なディズニー。 [review] | [投票(1)] | |
エル・スール −南−(1983/スペイン=仏) | なんどか朝が描かれる。夜明けから徐々に明るくなってゆくその過程が、静かでとても美しい。夜明け前は一番暗い。しかし、すべてが明らかになる朝に、明るさが伴うとは限らない。 [review] | [投票(1)] | |
ブレイキング・ニュース(2004/香港=中国) | リッチー・レンの悪役ぶり、良かったなあ。『星願』の彼とは全然違った魅力がある。 [review] | [投票(1)] | |
SPL 狼よ静かに死ね(2005/香港) | 香港映画の容赦ないところを思いっきり堪能できる。おまけに超B級。 [review] | [投票(1)] | |
マラソン(2005/韓国) | 二つの手離しの意味の違い。 [review] | [投票(1)] | |
ロバと王女(1970/仏) | 愛すべきお馬鹿映画。カトリーヌ・ドヌーヴの美しさを見たら王女にもロバにもさせたくなるのはわかる。 [review] | [投票(1)] | |
日曜日が待ち遠しい!(1982/仏) | 被疑者の不動産屋と、(元)秘書の息の合い方が好き。時に反発しながらも、同時に指を鳴らしたり、同じ言葉を同時に発したりする場面が、結局仲いいんじゃん、と思えていいのだ。 [review] | [投票(1)] | |
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米) | カップケーキにロウソクのバースディケーキ、 [review] | [投票(1)] | |
バッド・エデュケーション(2004/スペイン) | スキャンダルに謎が絡み複雑さを出していて、退屈することがない。 [review] | [投票(1)] | |
白夜(1957/伊=仏) | 「幸せな日だけ目を覚ますお伽話の主人公にしてあげたい」「恋する男を信じるな」。 [review] | [投票(1)] |