★3 | なんという哀しい人間。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | あんまり嫉妬すると辛いのよね。する方もされる方も。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | ボクシングの世界チャンプという特異な存在ではあるが [review] (Ribot) | [投票] |
★4 | 不器用さ、真面目さ、乱暴なことは許せるが、醜くなった人にはついていけないってことだろうか。狂ったような妻を愛している気持ちを迫力ある動と静の演技で表現できる人はいないだろう。 (guriguri) | [投票] |
★4 | セイショのことばがしみる (ユメばくだん) | [投票] |
★3 | レイジングブル=暴れ牛、制御できなかったように思う [review] (Manchester United) | [投票] |
★2 | 自分に自信のない男は女を疑いまくったりするんだよね。こういう男にだけはなりたくないものだ。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | ただのボクシングが強くて短気な男にしか見えなかった。時々年号が画面に出るので、何かドラマの上で重要なターニングポイントかと思っていたら、単なる時系列の整理のための印なのかい。やれやれ。[Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | スコセッシの才能がヒリヒリ伝わってくる。生々しい私生活の描写、そして壮絶で血まみれで美しい、現実と隔絶された詩のような試合シーンで、短気で嫉妬深くてちっぽけなチャンピオンの生き様を描き出す。 (mize) | [投票] |
★4 | 映像と音楽の美しさ、デ・ニーロとペシの舞台劇のような絶妙な名人芸に酔いました。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | エンターテインメントだ!デニーロアプローチ!(拍手) [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 好きな具材集めて煮たら訳のわからないものになってしまったといった感じ…。寄せ鍋失敗でした。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | デ・ニーロが凄いのはわかるけど、話は凄いの? 2002年10月20日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | 当時、トータルとしての映画の質以上に、ロバート・デ・ニーロの映画への取り組み方が賞賛されてしまったが、今じゃあCGでどうにでもなることになってしまった。そういう「努力してかいた汗」の部分を除いてもモノクロ画面が悽愴なまでに美しい傑作であることはまちがいない。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | ロバート・デ・ニーロ驚愕の体重コントロール作品。ストーリはじんわりと来るものはあるが、やや切れ味に欠ける。 (マルチェロ) | [投票] |
★2 | ロバート・デ・ニーロがすごいのはわかるが、結局何がいいたい映画なのかよくわからなかった。共感もできないし、ただただぼーっと見てしまった。アメリカでは評価高いみたいだけど。 (Walden) | [投票] |
★4 | 生き方がアメリカン・ジョーク。 (つちや) | [投票] |
★3 | デ・ニーロの演技と体格の変化、すごくてワラタ (ミシェルYO) | [投票] |
★3 | ボクシング映画じゃないんだ・・・それにしてもマーティン・スコセッシは厄介な人だ (バック・フィーバー) | [投票] |
★3 | 殴る、怒鳴る、太る、泣く。 (たかやまひろふみ) | [投票] |
★5 | 全てが完璧な映画。私の人生を大きく変えた映画。 (マッコイ) | [投票] |
★2 | デ・ニーロ、後半では完全に別人みたいだ。「なら、別人が演じればよかったのに。」という安直な考えを吹き飛ばすデ・ニーロのデ・ニーロたるキレ具合。 (oginomad) | [投票] |
★4 | 3人の黄金時代。全てに迫力がある。エネルギーがみなぎってる。 (レノ) | [投票] |
★4 | 観ているこっちまで嫌な気持ちになった。それって凄いことだと思う。 (隼) | [投票] |
★5 | ゴチャゴチャ言わんと、ノックアウトされれば良いんじゃ! (バカイチ) | [投票] |
★4 | センス抜群のカメラと音楽の中、キレまくりのデ・ニーロとペシ。スコセッシいいパートナー得たよね。後に『グッド・フェローズ』と『カジノ』が生まれたのも当然の流れだね。 (R2) | [投票] |
★2 | ロバート・デ・ニーロの役づくりと演技は、迫力ものですが、映画として考えるとどうでしょう。デ・ニーロの印象しかない感じ。 (Shrewd Fellow) | [投票] |
★5 | 衝撃だった。最高の作品の一つ。 (shak) | [投票] |
★3 | この映画を境におじさんになったデ・ニーロ。
(KADAGIO) | [投票] |
★4 | この映画はある意味コメディーに見えました、やきもち焼き過ぎのデニーロが可愛くもあり、おもしろい!!!30ポンドも体重を増やしたそうで、それだけでも見る価値ありでしょう! (チェロ21) | [投票] |
★5 | この映画のデ・ニーロに役者魂以上のものを感じた…。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | 『タクシードライバー』なんかよりよっぽど心に響いた。デニーロの名演だけでも見る価値あり。 (takasi) | [投票] |
★4 | ボクシングのファイトシーンが素晴らしかった。デ・ニーロの映画の中では、タクシー・ドライバー、ディア・ハンター、レナードの朝と並んで好き。 (そとやん) | [投票] |
★4 | デ・ニーロの肉体改造に座布団1枚、じゃなかったプラス1点。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | モノクロの映像がこの映画の雰囲気作りに一役買っている。 (MACH) | [投票] |
★4 | ただ、ただデ・ニーロの役者魂に脱帽です。
ジョー・ぺシも昔から凄かった。 (shige) | [投票] |
★4 | 映画の中で一番ボクシングシーンに迫力のある映画 (映画ファン) | [投票] |