★4 | ウォー デフォー [review] (WaitDestiny) | [投票] |
★3 | 戦争の狂気とカッコ悪さを、充分ではないにせよ、表現していたと思う。余韻が残った。 (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | 『ディア・ハンター』や『キリング・フィールド』の後だったと思う。その次にくるベトナム映画って、どんなになるんだろう、って期待していたら、なんだか、テレビの「コンバット」(好きだけど)みたいな単純娯楽作だった。なんだかなー。同時に『フルメタル』が作られてたんだよね。 (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | 『7月4日に生まれて』みたいに説教くさくなくて良い。 [review] (アリ探し) | [投票] |
★4 | 味方も殺す混乱と狂気。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | なんと、あの?トップガンも同じ年に大ヒット!!余りに対照的な映画が大ヒットするアメリカという国は凄い?ですね--
(f104f) | [投票] |
★3 | 記憶をたどり例の有名なシーンが甦ってくると、頭の中の映像がどうしてもいつのまにかケント・フリックの姿となり、気づけば自らの口で「ダカダカダカダカ」と擬音をつけている。 (tacsas) | [投票] |
★2 | 友達に「今まで観た映画の中で一番良かった作品は?」と質問したら答がこれだった。ウソだろ?? (レディ・スターダスト) | [投票] |
★4 | 味方の中にも敵がいる。本当に戦わなければならないのは誰?やるせなさが残る作品でした。 (マルタダ) | [投票] |
★5 | この映画を作った監督がなんで、何年かして『ナチュラル・ボーン・キラーズ』のような映画を作るようになってしまったんだろう・・ (白羽の矢) | [投票] |
★4 | 良くも悪くも現代における戦争の認知はこの映画のようなもの。 (jun5kano) | [投票] |
★2 | やはり、オリバー君とは相性が悪い・・・。 (Smoking Clean) | [投票] |
★4 | 戦争を起こしたアメリカ自身も病んでるのだ。 (荒馬大介) | [投票] |
★5 | 最高傑作戦争映画。。。善と悪両方を抱え持った人間のありようを・・という哲学的要素も盛り込みつつ、戦闘シーンやそれに対峙する人間がゾクゾクするほどリアルに描かれています (蒼井ゆう21) | [投票] |
★4 | 重くて痛い。戦争の愚かさだけはひしひしと伝わる。 (桂木京介) | [投票] |
★3 | 見ていて辛かった (空) | [投票] |
★4 | べレンジャーとデフォーのキャスティングの妙が,正気と狂気の紙一重な危うさを際立たせる。 (もーちゃん) | [投票] |
★5 | デフォーを発見した映画。現場に居た人の気持ちが伝わってきます。 (Carol Anne) | [投票] |
★3 | 戦争って悪徳だよね。そういうことを伝えたいだけなのかな。 (ケンスク) | [投票] |
★4 | 戦場に行く兵士の心情よく出ていたと思います (かずま) | [投票] |
★3 | ウィレム・デフォーがすごく良かった。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★4 | いい映画。戦争とかベトナムとかどうでもいいよ。映像も音楽も配役も展開も◎。 (れん) | [投票] |
★1 | いい人は100%正しく、悪い人は100%悪いのね。私は誓います。この先どんな凄い作品と出会おうとも、「一番嫌いな映画」に本作を挙げることを! (あくあまり) | [投票] |
★4 | そこはかとなく悲しくなった。 (セネダ) | [投票] |
★4 | アメリカにとってのベトナム戦争を、あくまで偏った視点で描き切った、確信犯、オリバー・ストーン。ジョニー・デップも出てた? (HAL9000) | [投票] |
★3 | 確かマット・ディロンの弟が出演していたと思います。 (mau2001) | [投票] |
★4 | 最前線で戦う兵士達の心情を描いた傑作! (トンキー) | [投票] |
★3 | アダージオが胸に突き刺さる。 (立秋) | [投票] |
★3 | 白人による白人のための映画。 (MACH) | [投票] |
★4 | オリバー・ストーンがまだ最前線だけに焦点を当てていた傑作。 (ポッポ) | [投票] |
★4 | 実際にベトナムでひでえ目に遭ったオリバー・ストーン監督だけのことはある。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | ベトナム戦争にたいして様々な距離感に置かれる。それが面白かった。 (goo-chan) | [投票] |
★4 | エリアスかわいそう。戦争って正義感持った奴が損する状態なんだな。 (さむさむらい) | [投票] |
★5 | 頭の中がいっぱいで、夜眠れなかった。 (ケンビックリ) | [投票] |
★1 | この愚かなる映像に身を捧げしフィルムの哀しきことよ。 (花芙花) | [投票] |
★3 | バーバー作曲の「弦楽のためのアダージョ」が印象的に使われていた。トム・ベレンジャーが怖い。 (丹下左膳) | [投票] |
★2 | 寝ちゃった。 (そね) | [投票] |
★4 | ジョルジュ・ドルリューの音楽が、戦場をセンチメンタル
に彩ってます。 (あまでうす) | [投票] |
★5 | 銃を持った物同士が殺しあうのだけが戦争じゃないことを教えてくれた。 (ディラン) | [投票] |
★4 | 戦争の虚しさ、哀しさをよく表現していた。音楽も効果的。 (TERRA) | [投票] |
★5 | 自身も帰還兵であるストーンのメッセージ (waowao) | [投票] |
★5 | これを観たのは中学生のころで、何故か自衛隊に入りたくなった記憶があります。 (ゴンモ) | [投票] |