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[コメント] 蜘蛛巣城(1957/日)
- 投票数順 (2/2) -

★5凄いよ,この映画は。演劇では海外の名作の脚色はあるけど,映画でそれに挑めるのは黒澤くらいなのか。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4黒澤と三船の仲たがいの原因になったと噂される、弓矢を放たれるシーン。 そりゃ、あれは恐いよ、ってくらいのド迫力。 (しど)[投票(1)]
★5幽霊が恐い。 (翡翠)[投票(1)]
★5黒澤の創意工夫が顕れていて最高に好きな作品です。 (kenichi)[投票(1)]
★4登場人物の名前を憶えられず、例によって何を言ってんだか聞き取れず、ストーリーの半分くらいしか把握できなかった。三船敏郎のマユ毛に4点。 (黒魔羅)[投票(1)]
★4黒澤は"若気の至り"でさえ面白い [review] (olddog)[投票(1)]
★3焦燥感をも力強く表現してしまう三船敏郎のあり余る顔面力。 (G31)[投票]
★3本物の矢だと、あんな顔にもなりますよ。70/100 (たろ)[投票]
★4「死ぬかも…!」と思いながら演じたかも知れない三船敏郎さんが監督を恨む気持ちも分かるが、それを分かっていながらも三船に演じさせた黒澤明監督の気持ちもものすごい分かる。 [review] (づん)[投票]
★4字幕出せるDVDに限らず映画館でも字幕デフォルトにしないとキツそう。この映画はホラー映画の風味もあるしその撮り方も巧い。シェイクスピア劇を自らのオリジナルに仕上げる力量も見事。 (Zfan)[投票]
★4静岡での撮影時、親戚のおじさんが足軽役のエキストラで出演しているらしいのですが、いまだにどの人だかわかりません。おじさんの存命中に確認したいと思っています。 (カレルレン)[投票]
★3声が聞き取りずらくて、イライラしたせいで、結末に向けてのカタルシスに一役買いました。 (モノリス砥石)[投票]
★4砦のディティールに感涙。「本物の矢」のためにひたすら引き摺る展開。この作品の狙いはただ、ショックシーンを見せたいがために存在するのだ。 [review] (氷野晴郎)[投票]
★4信じるものは救われない。 (らーふる当番)[投票]
★3ああよかった、台詞聴こえないの俺だけじゃなかったんだ。弓で+1、音声で−1でこの採点。 (さいもん)[投票]
★4シェークスピアの原作とは思えないぐらいうまく戦国時代にマッチさせた演出である。迫力ある映像と三船の鋭い眼光が印象に残る。 (RED DANCER)[投票]
★5小島剛夕の劇画版を読んでから見ることをお薦め。 (PIXY)[投票]
★4芸術芸術芸術でがちがちになりながらも、それでも見せたかったこの呪いのような美しさ。 (tomcot)[投票]
★5あの恐怖に引き攣った顔は他映画では絶対お目にかかれまい・・・。 ()[投票]
★4幽玄たぁ、まさに、このこった。 (るぱぱ)[投票]
★3台詞が聞き取れないので字幕つけて欲しい。鬼気迫る演者たちとダイナミックな映像美は素晴らしい。 (CGETz)[投票]
★32人が馬に乗って森を走り抜けるところ(モノノケ前)が、不思議で速くてかっこよかったです。あとは「矢」。とにかく、みてよかった。 [review] (カフカのすあま)[投票]
★3弓矢がひゅひゅひゅ〜ん!! (ぱちーの)[投票]
★3シェイクスピア物は原作に忠実にやってもらうのが好みだが、これは確かに凄い、同じアイディアの蜷川マクベスも観たが力強さのケタが違う。 (kaki)[投票]
★3山田五十鈴が凄い。 (熱田海之)[投票]
★3狂気にみちた「三船敏郎」の演技に脱帽。前半の常識人ぶりがあるから余計に迫力が出ている。字幕は確かに必要。 (まんじゅう)[投票]
★4蜘蛛巣城で蜂の巣だじょ〜。シャレですいません、本当にセリフが聴き取りにくかったです。 (washout)[投票]
★4予言が当たったっていうか、山田五十鈴の浅知恵に踊らされただけっていう気もするけど・・・。 (木魚のおと)[投票]
★4三船敏郎の断末魔の表情と山田五十鈴の狂眼が印象に残る。 (ジェリー)[投票]
★4 もっとドロドロして欲しかった。でも、ラスト、三船のものすごい表情はホントに怖い! (桂木京介)[投票]
★3見所のあるシーンはたくさんある。でもちょっと難儀ぃ。 (rana)[投票]
★4「森が動く」…との予言、確かにね。 (丹下左膳)[投票]