| ★3 | トラボルタに知恵が無さ過ぎるのはドラマとしても寂しいが、まぁそーゆーものだろう。 微妙な変化を見せるホフマンや、映画全体の中途半端さが妙に現実らしくも感じる。 ある意味面白いと言えなくも無い。 (黒犬) | [投票(4)] |
| ★3 | マスコミが大嫌いになる事請け合い。 (美喜) | [投票(2)] |
| ★3 | 女性アシスタントの変貌ぶりは◎｡ [review] (わっこ) | [投票(1)] |
| ★3 | 主演の二人を逆に設定してこの映画が成立するでしょうか・・・？No!! やはりトラボルタには犯人役が適役ですね。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
| ★4 | 救いのない話。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
| ★2 | ジョン･トラボルタの“アゴ”だけでなく“もみあげ”と“ズボンの丈”ばかり気になって内容をあまり覚えてない。 (ユキポン) | [投票(1)] |
| ★3 | いちばん狂っているのは飛行機事故現場のアラン・アルダだろう。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
| ★3 | どんな時でもお仕事！お仕事！それがリポーター魂なのだ！･･･が、鋭く捕えられていて面白い。相手がアンポンタンであれば、尚特ダネものに。これは正義なのか悪なのか？でもテーマに基づいた設定が、きっちり枠に嵌り過ぎて柔軟性が欠けてたかも･･･。 (かっきー) | [投票(1)] |
| ★3 | マスコミ学専攻はありえないな、と私に確信させたのはこの映画だったりする。 (カルヤ) | [投票(1)] |
| ★5 | くそー、面白いよこれ！すっきり見れる社会派映画！素晴らしいです。０２年１月１３日追加コメント [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
| ★4 | なんと言ってもアシスタントの女の子の変貌ぶりが恐ろしく，悲しい． (じぇる) | [投票(1)] |
| ★3 | 昔、ジョン・トラボルタとメル・ギブソンの区別が付かなかった私を責めてるの？ [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
| ★3 | 脚色次第ではどんなことでもクローズアップされてしまう。しかもメディアが媒体の場合は視聴者が判定を下してしまう。こういう映画を教訓にして活かしていきたいと思うほどメディアは怖い。 (ゆう) | [投票(1)] |
| ★3 | ダスティン・ホフマンのキャラが微妙で、主張がわかりにくい。
...にしては、あからさまなマスコミ批判。中途半端。 (あまでうす) | [投票(1)] |
| ★3 | 期待したよりも普通の映画だったのは残念。一目で分かるマスコミ批判映画だが、だいぶ中途半端で、所々に説教臭さを感じてしまう。キャラも共感しにくい人ばかり。『狼たちの午後』には及ばない。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
| ★4 | 極端に表現されている(多分…)ものの、マスコミの情報を鵜呑みにしている人が多いこのご時世、１人でも多くの人に見てもらいたい。 [review] (ちえぞう) | [投票(1)] |
| ★4 | マスコミの暴走がいかに恐ろしいものであるかをやや戯画的に描いた作品。 [review] (TM（Ｈ19.1加入）) | [投票] |
| ★2 | 無理にプロになろうとしているアマチアを”本物”が演じると違和感がある… (billy-ze-kick) | [投票] |
| ★2 | ダスティン・ホフマンはもちろんいい芝居をしているのだけれど、そこまで。ジョン・トラボルタは『パルプ・フィクション』後（つまり「復活」後）なのに、またモッサリ、のっそり。同テーマと言える『ワグ・ザ・ドッグ』からは数段落ちる。 (かける) | [投票] |
| ★3 | 偏った見解を放つメディア批判という主題の下に作成された映画と思うけど、この映画もまた、自作が批判したメディアの一つなのかも・・・ (桜子) | [投票] |
| ★2 | ラストの壮絶さがあまりにも現実にありうりそうだったので、そんなことはないよっていう期待も込めてこの点で… (ど〜ら) | [投票] |
| ★3 | トラボルタはミスキャストでしょう。配役が違っていれば、全然違う映画になっていたと思います。 (トシ) | [投票] |
| ★3 | 情報を発信する側と受け取る側の利害が一致すれば大成功。報道もビジネスに。 (ＫＡＤＡＧＩＯ) | [投票] |
| ★3 | マスコミってこわいっすね。一回暴走し出すととめられないよなぁ。松本サリン事件でのマスコミの暴走ぶりを思い出します。 (surarindq) | [投票] |
| ★3 | 身から出た錆にしては・・・ [review] (アルシュ) | [投票] |
| ★3 | そんな分けないよ。と思いながらも見入ってしまった。 (pako) | [投票] |
| ★3 | ジョン・トラボルタはいつからこんな情けない役がハマり役になってしまったんだろ・・・。 (にびいろ) | [投票] |
| ★3 | 主人公不在映画 (る) | [投票] |
| ★2 | あのオチが最初から見えてしまっている。キャラクター全員に魅力がないので話にひきつけられない。あれならいっそ極端に嫌な奴らにした方が風刺ドラマとしては効果的だった。 (mize) | [投票] |
| ★2 | アンチジャーナリズム＆フィルムノワール？これ、ＴＶで見たんですけど、局のアリバイ作りにしか思えなかった。自己弁護にしろ自己憐憫にしろ。(2001/9/22) (巴) | [投票] |
| ★2 | トラボルタは好きですけれど、この役は好きではないです。内容もイマイチ。 (ゾラゾーラ) | [投票] |
| ★3 | 小粒ながらもピリリと辛い。コスタ・ガブラス監督のシニカルな視線が健在で嬉しかった。 (AONI) | [投票] |
| ★2 | メディア批判ものは結構好きなんだけど (tacsas) | [投票] |
| ★3 | とてもストレートなマスメディア批判映画。それなりに見せてくれる。 (noodles) | [投票] |
| ★3 | 70点。ちょぴっとダークなお話。特別惹かれるものはないですが(^^ (ナッチモニ。) | [投票] |
| ★3 | 話しが説教くさい感じ。ホフマンでなくても良かったのでは？と思う。 (もののふ) | [投票] |
| ★4 | マスコミ嫌いの自分はこの作品でさらにマスコミ不信になった。 (ケンビックリ) | [投票] |
| ★3 | ジョン・トラボルタのもみあげがスゴイ！ (白羽の矢) | [投票] |
| ★2 | ニュースの裏側全部見せます！ (つね) | [投票] |
| ★4 | マスコミ批判と籠城ものサスペンスをミックスした傑作。社会派なのにハラハラドキドキ！ (STF) | [投票] |
| ★3 | 役者が豪華なのにつまらない。 (あんこ) | [投票] |
| ★2 | しまりのないトラボルタ。 (わわ) | [投票] |
| ★3 | 情報操作って怖いねえ。マスコミ関係者には是非観てもらいたい (waowao) | [投票] |