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[コメント] プライベート・ライアン(1998/米)
- 投票数順 (7/8) -

★3最初の戦闘シーンがこの映画の評価ポイントになっているのは、この映画にとって良い事なのか悪い事なのか難しいところです。 (RaVeN)[投票]
★3最初の怒濤の展開が印象に残り過ぎて。。 (リンプ)[投票]
★2カラオケに例えると、前サビだけ歌える曲。 (ミドリ公園)[投票]
★1はっきりいってグロかった。スタートからの戦闘シーンで気持ちわるくなっちゃった。泣かせてくれると思ったのに別の意味で泣きたくなった作品。 (チャオチャオ)[投票]
★3オープニングだけ評価に値すると思う。あとはしょうもない話かな。 (TW200改)[投票]
★3どこがいいの?悪くもないけど。しかしデイモンくんは嫌い。 (mau2001)[投票]
★5リアルで残酷な戦闘シーンだからこその感動。戦争は理由なき残虐なのだと改めて思わされた。でも心臓の弱い方には薦められません。 (ドル)[投票]
★3何か、狙い過ぎの感がある。だからちょっと嫌。でも、戦争っていうものがどういうものなのかをわからせてくれる映画。 (アキヨ)[投票]
★4ストーリーは退屈なだけ。DVDがでたら買いたい。そして、戦闘シーンだけ繰り返し観たい。真にリアルかどうかは知る由もないが、映像的リアルさ抜群の戦闘シーンは圧巻。戦闘シーンのみこれぞ映画って感じですか。 (minus-zero)[投票]
★4凄まじい反戦映画。映像も凄くリアル。That's All (Andy)[投票]
★3内容があさい。 (ゴリゴリ13)[投票]
★1最初の戦闘シーンで見る気が失せたよ。最後までみてたらまた違った評価になってたかもしれないけど。気持ち悪いよ。 (tarou)[投票]
★4前半インパクト在り過ぎのシーンのせいか、後半はまあこんなもんか・・・という感じ。 ただ、何ヵ所かのシーンでは考えさせられる部分はある。非常時での人間性を考えるには いい映画だと思います。 (Lycaon)[投票]
★3最初の方は迫力あったけど、それ以外のものは他の戦争映画と変わらないな〜。 (イエモン)[投票]
★5戦争を余すところなく感じるための近道。スピルバーグ文句なし。 (takasi)[投票]
★4あそこまで残酷に再現して・・・戦争の恐怖と戦慄、そして悲壮感、無力感を感じた。ただしそれはあくまで演出だけ。 (あんどれ)[投票]
★3最初から最後まで・・・見てて痛そう (ヒコ一キグモ)[投票]
★5恐い! 本当の戦争を体験したような気がします。何度見てもライアンの母親のシーンで胸が苦しくなります。 (バーチ)[投票]
★5すごいリアルな作品。戦争を知らない自分としてはかなりの衝撃を受けた・・・。おすすめ。 (涙涙の物語)[投票]
★4リアルにエンターテイメントしてて面白かった。 (Henri Le Dix)[投票]
★5最高の反戦映画。ヒロイズムと無縁の死が心に刺さる。 (nekoba)[投票]
★2期待はずれもいいところ。見所は、最初の銃弾の音だけ。戦争の悲惨さなんて全然描けていない。 (愛の種)[投票]
★3「痛い」というリアリズムの追及にかけては、冒頭20分の右に出るものはなし。お話としてはちと平凡でわ。 (ねこ@ぱんち)[投票]
★4スピルバーグの映画は、いつもその映像技術に感嘆させられるが・・・。 (fazz)[投票]
★4冒頭の上陸シーンはまさに出血大サービス。 (黒魔羅)[投票]
★4最初の上陸シーンを口をあんぐり開けて見てしまいました。 (ヒロ天山)[投票]
★5S・スピルバーグはやっぱりスゴイ人。 (じゅんた)[投票]
★5とても偉大な作品だと思う。絶対に戦争なんかしたくないと思わせる。あまりにも無意味で悲しい。 (chihirov)[投票]
★4戦闘シーンの迫力はスピルバーグが現代で最高のアクション演出をする監督であることを再認識させる。ドラマの陳腐さを補っても余りある素晴らしさだ。 (goo-chan)[投票]
★5作品コンバットの影響大。映画館で観なけりゃ無意味な作品。 (どらら2000)[投票]
★5自分の中では、『プラトーン』、『シンドラーのリスト』と並ぶ、3大戦争映画。 (ケンビックリ)[投票]
★4みんなのコメントを見て5点。意義はあった。 (milei)[投票]
★4銃撃シーンがあまりに衝撃的 (shoppe)[投票]
★4映画館で見たかった…くやしい。鳥肌ものの音と絵。 (映太郎)[投票]
★4リアルすぎる戦闘シーンに驚愕! (つね)[投票]
★4女に生まれてよかったーと思った。 (うやまりょうこ)[投票]
★3初めのシーンはすごいを通り越して、むごいって感じが・・。 [review] (ぼり)[投票]
★2意味がわかんない。オープニングの戦闘シーンのリアルさだけは評価できるけど。長すぎるし。 (rahsaan)[投票]
★5戦争映画ってあまり好きじゃなかったけど、これは別。 見終わってから言葉をなくしてしまいました。 (ぱく)[投票]
★3戦争なんてしたくなーいと思う映画 逆が『スターシップ・トゥルーパーズ』かな。 (ヴァニラ アイス)[投票]
★4戦争映画の最高峰。この時代に作った意義は大きい (classic)[投票]
★5戦争の悲惨さを知るために観といたほうがいい映画じゃないでしょうか。 (おしゃれ)[投票]
★5リアルな戦闘シーンを描くことで、戦争の愚かさを浮き彫りにしたかったのか、ただ戦闘シーンを撮りたくてこの映画を製作したのか判らないぐらい戦闘シーンは凄まじいものがあります。 人間は戦争などという愚かな行為をする唯一の生物ではありますが、それと同時に誰かの命を救う為、自らを犠牲にするという面も持った生物であるということなんでしょうか。  (ヒラタデン)[投票]
★2いや!いや!中途半端! (Pupu)[投票]
★4戦争の悲劇をリアルに読み取る事が出来ます。この作品は後世にずっと残さなければなりません。 (ゆーきん)[投票]
★3シン・レッド・ラインよりは良かった。 (ざりがに定食)[投票]
★3テーマはありきたりだが、前半の上陸シーンには筆舌に尽くしがたい説得力がある。単純な戦争好きには逆にオススメ。 (tora)[投票]
★5スピルバーグしか作れないよ。この映画。 [review] (butch)[投票]
★4あれ?トム・ハンクス、生きてたの? [review] (ささひろ)[投票]
★5戦争の悲惨さはもちろんだが、戦争の中で自分らしく生き抜く恐怖が鮮明にして、ここにはある。 (のぶれば)[投票]