★2 | 向こうの人の笑いの感性がよー分からん。
なぜ今これを?という感がぬぐえず。
でも、R.E.M.の主題歌?はサイコーです。 (ぺろぺろ) | [投票] |
★3 | 不器用な人間を見るのはとてもつらい。 (mal) | [投票] |
★3 | テレビだね、こりゃ。それにしちゃぁおもしろい。 (poNchi) | [投票] |
★4 | 愛し尊敬する者を描ける素晴らしさ。ジム・キャリーに惚れた。 [review] (starchild) | [投票] |
★2 | ジム・キャリー空回り。。いや、アンディが空回りか?俺には、あの笑いが理解できない。 (ミジンコ33) | [投票] |
★4 | 貫き通すって大変だね。 (ヨロヨロ元帥) | [投票] |
★3 | アンディは全く笑えない芸の持ち主だった、という事を十分に伝えてくれるジム・キャリーの演技は見事。 (d999) | [投票] |
★2 | ジム・キャリーはお気に入りの俳優だが、この作品とは波長が合わなかった。カフマンのセンスと波長が合わなかったのか・・・。 (Smoking Clean) | [投票] |
★5 | 同じ時代で生で見たかった。DVD特典の本物アンディがブチ切れててすごい。死んだなんてダマされないよ。復活するなら今だぜアンディ!ダニ―・デビートと最後のポール・ジアマッティの顔が本当にいい。天才ジム。一生着いて行きます。 (カー) | [投票] |
★4 | ある意味こーゆー人にロックンロールを感じます。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★2 | ジムキャリーちょっとアセったんじゃないか、飛ばしすぎてこけてる。
(トラブルドキッズ) | [投票] |
★2 | カフマンのネタが笑えなかった (海苔) | [投票] |
★3 | これをジム・キャリーの驕りと見るか、先人への敬意と見るか!? 僕は後者と思うが、たしかにハナにつくところもあった。 (桂木京介) | [投票] |
★2 | アンディ・カフマン知らないから笑えなかった。 (frank bullitt) | [投票] |
★1 | 悪乗りな映画でした・・・。笑いの壺が外れるとここまでつまらないかね・・・。誰かオイラの壺を押してくれ。 謎。 (出来心) | [投票] |
★4 | 面白かった。
カフマンの笑いセンスすげえ。
ひょうきんプロレスや、キャリー東野ってカフマンの影響? (ヒロ天山) | [投票] |
★4 | スタンダップ・コメディアンの伝記はコメディではない。自分が見て笑うのではなく、笑わせる側と笑わせられる側を客観的に見つめるための作品と解釈した。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★2 | アンディ・カフマンという素材はいいと思うが、何となく雑に見えてしまう。彼を全く知らないがその人物像が連想できてしまうジム・キャリーの演技は良いです。 (kekota) | [投票] |
★5 | どのギャグもすごいおもしろい。アンディ・カフマンってすごい天才だと思った。
ジム・キャリーのどの映画より最高の演技では?。
コメディというよりは実話ドラマでした。 (さませっと) | [投票] |
★2 | 「松本人志」の面白さを、ドキュメント映像も使わずに賞賛した映画。<モデルを知らなきゃ、笑えない (しど) | [投票] |
★3 | ジム・キャリーの俳優としての幅の広さを実感させられた一作。 (evergreen) | [投票] |
★5 | PUNK★STAR。 (CTRL) | [投票] |
★3 | すごいコメディアンだね、アンディ・カフマンって。でもミロス・フォアマンの平均点からいくとできのいい作品とはいえないのでマイナス1点。 (YoshidaS) | [投票] |
★5 | すげぇ好き! ラストが分からなくて、見終わって30分経ってから絶叫した。そんなオチありかよ! (フジジュン) | [投票] |
★4 | 思いっきりブーイングするのって気持ちいいんだよね。芸人魂に乾杯。 (東海林) | [投票] |
★4 | R.E.M.の主題歌は数年前に聴いて気になってた曲でした。この映画を見て故カート・コバーンを連想した。あとキャリー東野も・・ (mississippi) | [投票] |
★5 | ジム・キャリー作品の中で一番好き♪ (のりβ) | [投票] |
★4 | カフマンのやってることはまるでおもしろいと思われんけど、そこまで貫き通すってとこが好きです。 (ペンネンネンネンネネム) | [投票] |
★4 | 日本ではムリですかね、この笑い。取り上げた対象としては『アマデウス』に近いものがありますよね。 (HAL9000) | [投票] |
★4 | 人を泣かせるのは簡単でも、笑わせるのはとても難しい…。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★3 | 笑いは全世界共通であるか・・・違うと思う (cnt) | [投票] |
★2 | あのギャグにはついていけなかった。 なんだかよくわからん映画 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | ジム・キャリーはよかったけど、日本人の自分にはどーもアメリカのコメディーには魅力をかんじないなー。アンディー・カフマンもしらないし。アンディー・フグならしってるけど・・。 (まちゃ) | [投票] |
★3 | 大爆笑を期待してたから、何か不意をつかれた感じだった。 (Yukke) | [投票] |
★3 | ジム・キャリーの演技の凄さは感じたけど、アンディ・カフマンのギャグの面白さについては、最後まで分かりませんでした。 (Touch) | [投票] |
★4 | ジム・キャリーは本当にうまい役者だ。ベタつかない演出がかえって胸を打つ。 (あすらん) | [投票] |
★3 | 「キス・ユー・オール・オーバー」はイントロだけでしたね。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ミロス・フォアマンだけに期待して見たわりには
いまいち何言いたいのかわからなかった。 (さぼこ) | [投票] |
★3 | アンディ・カフマンを知ってればなお楽しめたかも。でも笑いにはついていけなかった。 (わわ) | [投票] |
★3 | 実は、1984年35才の若さにして、この世を去った、伝説の天才コメディアン「アンディ・カフマン」の事は、この映画で初めて知りました。 [review] (fufu) | [投票] |
★4 | 確かに早すぎた才能と言うべきですね。 (Yasuki) | [投票] |
★4 | コートニー・ラブって本物だ。 (kenichi) | [投票] |
★5 | ジム・キャリーの演技がサイコーっ!! コメディアン好きにはたまらないお話。 (STF) | [投票] |