★5 | 対照的なふたりの少女が、最高に魅力的。少女たちをずっと見ていたかった。見終わるのが惜しいと感じた作品など、そうそうあるものではない。素人然とした、一見工夫のないカメラワークが、かえって少女の心情を深く描き出すことに成功している。「青春」の傷つきやすくて壊れやすくて危なっかしい感性が、瑞々しく弾けて、息苦しくなるほど、せつない。 (ことは) | [投票(4)] |
★4 | このような青春映画がアメリカからではなく、噂では青春映画の宝庫らしいスウェーデンのまったくの新人監督が撮ってしまったのがおもしろい。 [review] (tacsas) | [投票(3)] |
★4 | あたし、あの年頃のイライラからずいぶん遠くに来てしまったのね・・・・。 [review] (しーた) | [投票(3)] |
★4 | 主題歌からとってきたと思われる邦題(及び英題)は良くない。 [review] (ミイ) | [投票(3)] |
★5 | 確かに系統は違うんだけど、主演の2人はとてもカワイイですよね。 あとアグネスの家族も、イイんです。これが。 [review] (よちゃく) | [投票(2)] |
★5 | 後ろ向きになるほどの後ろをまだ持たず、まして遠い未来なんて想像もつかなかった、十代の「今」があった。扉を開き踏み出すこと、それしかないんだ。アンナ・パキン似とタラ・リード似の主演の二人が、可愛いだけでなく微妙な内面の魅力までリアルに見せてくれる。 [review] (mal) | [投票(2)] |
★3 | むーん、これがスウェーデンか…。 [review] (Alcoholic) | [投票(2)] |
★5 | これ程、チャーミングで切ない映画を見たのは何時振りだぁ~~!!主演の女の子がとてもかわいかったです。 (sangfroid) | [投票(2)] |
★3 | 高校生くらいの子達の頑張ってるんだけど、イケてない感じがリアル。 (ちゃん) | [投票(2)] |
★3 | 比較しちゃだめっ。映画を愛しているなら、1本1本個別に向き合わないと。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★5 | 胸を打たれた…。素晴らしい傑作。思春期の衝動と葛藤をオブラートに包むこと無く真正面から描いている。純度100%であることに間違いない。Amalという田舎町ならではの切迫感も凄い。そう、本当にFuckingなんだけど…温かいんだなぁ [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★5 | 幼い恋物語だが、大事な事を教えてくれる―自分の心を偽らない事。この二人は何と輝いていることか! (KEI) | [投票(1)] |
★5 | 人を好きになる事に意味なんてないでしょう。笑って、泣いて、怒って、拗ねて、悩んで、みんな色々体験して大人になる。自分で思った通り生きて御覧。そこから様々な答えが生まれるのだから。ただ、少数意見の生き方は、結構きつそうだと胸にきました。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | 初々しさとチョコレートミルクに5点。 (天河屋) | [投票(1)] |
★5 | 36歳になりますが、「長生きしてね」とはまだ言われたことないな (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★5 | 思春期の女のこ同士の、友情と恋の微妙なはざまが素敵です。 (ミレイ) | [投票(1)] |
★4 | 青春映画とはいえ「生」と「性」を描かせたらスウェーデンにかなう国はない。 (ドド) | [投票(1)] |
★5 | 私はめちゃくちゃ好きな作品。普通に描いているんだけど切なくて、とってもいい。 (hajime777) | [投票(1)] |
★4 | ドキドキしながら観ました。演出が素晴らしい。女の子がかわいい。 (jj) | [投票(1)] |
★4 | あの年頃特有の全てのことにイライラしてる感じが凄く上手く描かれていて昔の自分を見てるようでくすぐったかったです。 (yumyum) | [投票(1)] |
★4 | お姉ちゃん、十代のうちからそんなに老けちゃって…どうすんの? あと、オヤジ、すっこんでなさい。 (_da_na_) | [投票] |
★4 | 青春時代の「痛さ」(いろんな意味です)を爽やかに描いている作品。ある意味、大人の世界より厳しく残酷なんですよね・・・・ (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 学校イチの美少女って存在でありながら、いまいちイケてないってところが田舎町らしくて微笑ましい。 (緑雨) | [投票] |
★4 | なんでこういう映画に出てくる男の子はバカっぽく見えるんだろ。 (_) | [投票] |
★3 | 他のコメント見ると、男の見る映画じゃないみたいだな・・・ (ヒコ一キグモ) | [投票] |