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chokoboさんのコメント: 投票数順

★2バグズ・ライフ(1998/米)吹き替えで見たので、ケビン・スペイシーの声は聞けませんでした。ジョン・ラセターに期待もしましたが、やっぱりお話(脚本)そのものが面白くないとねえ。[投票]
★3交渉人(1998/米=独)ケビン・スペイシーがかっこ良すぎて、つまらない。キッチリはまりすぎていませんかあ?[投票]
★5わが青春に悔なし(1946/日)僕は初めてみた時衝撃的だったなあ。2部構成になっているんだけど、前半の優雅なシーンより、後半の苦悩に満ちたシーンに引き込まれるんだよなあ。[投票]
★5酔いどれ天使(1948/日)映像の緊迫した表情に黒澤らしさがあふれている。カッコウワルツのシーンは凄い。コントラプンクト。[投票]
★5静かなる決闘(1949/日)やくざ役で有名になった三船敏郎をイメージから脱却させようと作った作品ですね。[投票]
★5悪い奴ほどよく眠る(1960/日)黒澤映画ではあまり見られない男女の情緒的なシーンがロングショットで見られます。[投票]
★2ル・ジタン(1975/仏=伊)哀愁漂う雰囲気。[投票]
★3ボルサリーノ(1969/仏)ファッションと音楽で十分楽しめます。2大ビッグスターの競演でした。[投票]
★3サムライ(1967/仏)カッコイイ。音楽も素敵![投票]
★4太陽がいっぱい(1960/仏=伊)ああ、あの幽霊のような黒い船、見事だねえ。フランス映画だねえ。[投票]
★4スケアクロウ(1973/米)年代が救いのない年代だった。このコンビはもうないだろうな。[投票]
★3ジャスティス(1979/米)戦う男の姿。結構面白かった。[投票]
★2ヒート(1995/米)やっぱりあの二人はロケで競演していなかったんですかね。見れば見るほどそんな感じ。[投票]
★2JM(1995/米)たけしは上手だねえ。引きつけられます。[投票]
★3ディアボロス・悪魔の扉(1997/米)デ・ニーロのようなアプローチはないけれどアル・パチーノは一流の役者です。『エニイ・ギブン・サンデー』や『インサイダー』とは正反対の役なのに、やっぱりアル・パチーノになっている。[投票]
★3スペーストラベラーズ(2000/日)ラヂオの時間』に共通するのめり込みをさせてくれる映画。お見事!『いちご白書』と『明日に向かって撃て』のエンディングを重ねる。そしてエンディングのクイーンの曲は我々世代にはたまらない。[投票]
★4パブリック・アクセス(1993/米)な、な、何なんだこれは!目が離せない![投票]
★4Undo(1994/日)ブライアン・シンガーばりのかっちょいい映画だ![投票]
★2スワロウテイル(1996/日)自分の能力をオーバフローしてしまいました。惜しいんだけどなあ。大変ガッカリしました。[投票]
★3シンドバッド7回目の冒険(1958/米)おかげで怪獣映画大好き人間にさせられました。[投票]