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KEIさんのコメント: 投票数順

★3アルテミシア(1997/仏=伊)題材としては面白いが、・・・全体的に面白さ、もう一つでした。[投票]
★2アトランティス/失われた帝国(2001/米)動画の技術、アイディアは素晴らしいが、一つの世界を作れていない。めずらしいものが一杯詰まったオモチャ箱の様で、一、二度遊べばすぐ馴れて飽きてしまう感じがする。[投票]
★4ザ・セル(2000/米)馬を縦にカットするシーン!昏睡状態から目が醒めた。[投票]
★5ミスター・ノーボディ(1975/独=仏=伊)そう、「荒野の用心棒」の音楽 良かった!「夕陽のガンマン」のラストの決闘も最高だった![投票]
★4ボーン・コレクター(1999/米)コピーに「セブンを凌ぐ」とか書いてあったが、サイコとしては2段階ほど落ちる。二人のロマンスは良く、いいカップル誕生でラブストーリィとして4点。[投票]
★4ワイルドバンチ(1969/米)これは面白い。まさに傑作。「最後の仕事、最後だ」と言いながら、本当のところは死に場所を求めていたようにも思える主人公の描き方が良かった。[投票]
★3フランティック(1988/米)ハリソン・フォード一人熱演で・・・浮いていた。[投票]
★4ゾラの生涯(1937/米)ヒゲを生やした人は皆な同じように見える、この人はゾラかパスツールか・・・あっ!同じ人なんだ。とすると・・・パスツール役の方が上手かった。[投票]
★4母(1926/露)ラスト20分は面白くて目が離せないほどだった。が、ちょっと気になったのは・・・ [review][投票]
★3民衆の敵(1931/米)この映画の序にあるように「犯罪王リコ」と「民衆の敵」の2つの映画はギャングの台頭を予期したものであり、ギャングに対する社会の警鐘を鳴らしている。ギャングに「民衆の敵」というはっきりした名を与えた当時の米映画の良識がそこにある。[投票]
★4黄昏に燃えて(1987/米)メリル・ストリープのルンペン役はいくつかの映画で見るが、絶品。この映画の中で、「金持ちは金持ちらしく見せかけ、ルンペンはルンペンらしく見せかけている」というセリフがあるが、知的といわれるストリープは実は見せかけているだけで、ルンペンが彼女の本性じゃないかと思う。[投票]
★4わが心のボルチモア(1990/米)「こんなにも全てが消えていくなら、もっと記憶に刻み込んでおけばよかった」サム爺のセリフだが、そういや昔住んでいたアパート、3年前に取り壊されて今はもうないんだなぁ・・・[投票]
★4フィアレス(1993/米)ロージー・ペレスより妻役のイザベラ・ロッセリーニの方がアカデミー助演賞ノミネートに相応しい力演だった。[投票]
★2スウィート・ノベンバー(2001/米)前半に感じた違和感が、後半まであとを引いてしまい、盛り上がるべき所で変に冷めてしまった。[投票]
★5コルチャック先生(1990/ポーランド=独)この手の映画は数多くあるがその中でも最高傑作といえる。シロマの母のエピソード・・・単なるエピソードだが、ナチへの怒りが沸きあがって来る。ナチ許すまじ![投票]
★4質屋(1964/米)アウシュビッツもそうだが、人に本当の恐怖を与えるのは「生殺与奪の権利」というものが最大であろう。そういうバカげたものに怒りを覚える。[投票]
★5追想のかなた(1986/オランダ)長い長いオランダの戦後をふり返り、見ていて疲れてくるが・・・ラストは感動!でした。[投票]
★5ミクロコスモス(1996/スイス=仏=伊)全編73分。これは、ただただ面白い![投票]
★4刑事物語2 りんごの詩(1983/日)「男が一人で生きる事とは」をテーマに、・・・ [review][投票]
★5リービング・ラスベガス(1995/米)何より何よりエリザベス・シューのあの哀しい瞳が忘れられない。何度も見たくない映画。しかし、現実の生活が伴わない恋ゆえにかくも純粋であったのか?と思ったりもする。[投票]