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プロキオン14さんのコメント: 投票数順

★4ペントハウス(2011/米)ロバート・ダウニーJrはどこにでてたんだっけ? [review][投票]
★4ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米)「楽しい映画でした」←コレで十分この映画は役目を果たしていると思う。 [review][投票]
★4ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011/英=米)「ジュブナイル」→「学園サスペンス」→「SFコメディ」→「青春スポーツ物」→「昼ドラ」→「できそこないの月9」→「ようやく本編」→そして本作。これを「大団円」と呼びたいが呼べない歯がゆさが残る。だから「解答編」が正しいのかな? [review][投票]
★2ツリー・オブ・ライフ(2011/米)「カンヌはお寒いのがお好き」。1時間40分で収まるよ! [review][投票]
★5プロデューサーズ(2005/米)これから観る方へ。ぜひエンドロールを最後まで見てください。 [review][投票]
★3アイ・アム・ナンバー4(2011/米)なんというか、『トワイライト』シリーズのようにティーン物としての路線を狙って、続編作る気満々な気がして、ちょっとイヤだ。 [review][投票]
★4マイティ・ソー(2011/米)まるでメインキャストの一人のような宣伝の浅野忠信、まぁ、こんなものだと思うけど、同じマーヴェルの『エレクトラ』のボブ・サップよりはずいぶんマシか。 [review][投票]
★5X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011/米)ちょっと5点はつけすぎかもしれないが、面白かった。1〜3の超無敵なウルヴァリンが主役(というよりは超無敵なヒュー・ジャックマンが主役)のシリーズと。こうも印象が違うとは。 [review][投票]
★4SUPER 8 スーパーエイト(2011/米)エル・ファニングが、安達祐実と化した姉のダコタちゃんと比べて、順調に成長しているので一安心。 [review][投票]
★4星守る犬(2011/日)マンガ版は文句なく号泣できた。映画版になって、映画として完成させるために付いた部分が余計に感じるが、それでもじんわりと心にしみる、良い映画だったと思います。 [review][投票]
★3抱きたいカンケイ(2011/米)ラブコメはほぼ初のナタリー・ポートマンと、ラブコメばかりのアシュトン・カッチャー。製作総指揮にまで加わったポートマンの気合の入り方はわかるが、エマという女性は魅力的ではなかったかな? [review][投票]
★4手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく(2011/日)吉永小百合が「生老病死」について説明するシーン、頭の中でのBGMは、さだまさしの『防人の詩』 [review][投票]
★4ブラック・スワン(2010/米)途中、はっきりとはいえないが、ポートマンの肌が「ザラついた」ように映ることがたびたびあった。「気のせい」とおもっていたら、終盤に「本当」になったので、やっぱりあれは気のせいじゃなかったのね? [review][投票]
★4プレステージ(2006/米=英)この「オチ」は、私には時間が経てば経つほど、鳥肌物のスグレものな気がするんだが。 [review][投票]
★53時10分、決断のとき(2007/米)♪わびしさと〜さつなさと〜心弱さと〜[投票]
★4ザ・ファイター(2010/米)「役者バカ」ベールの真骨頂。たしかこの映画のために、「歯」と「髪」を抜いてるはず。そのくらいへっちゃらなのね。 [review][投票]
★3エンジェルウォーズ(2011/米=カナダ)しかし『トロン』に続いて今年2度目の『♪Sweet Dreams』。「何かの境界線」にぴったりの選曲か。主人公が「チャリエン」のキャメロン・ディアスを若くしたような感じだと思ったら、『ゴーストシップ』と『レモニー・スニケット』の女の子だったか・・・。 [review][投票]
★3ツーリスト(2010/仏=米)主演2人を揃えることに心血注ぐまではいいとして、2人を揃えて何をするかに心血注がないとダメじゃん! [review][投票]
★3ヒア アフター(2010/米)「本物」を生のTV映像で見たその日に鑑賞。ちょっと自己嫌悪になりながらも、「生きている今」のありがたさを噛みしめている。 [review][投票]
★3シュレック フォーエバー(2010/米)あれだけ「ポスト・ディズニー」の先頭でがんばっていたのに、少なくとも日本ではもうほとんど話題に上らないのが、少し悲しいし、判る気もする。 [review][投票]