★1 | 日本人がなかなか理解できない部分だということを差し引いても面白くはなかった [review] (deenity) | [投票] |
★2 | テーマは非常に面白いのに、ホラー映画テイストで描かれているので、中途半端な印象。もっとドキュメンタリーっぽく描かれていたら面白かったと思う (なかちょ) | [投票] |
★3 | ジェニファー・カーペンターがかなり頑張って演じているんで評価したいんだがもうちょっと派手にして良かったと思う。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | ホラー嫌いの女の子でも一緒に観てくれるかな。。 [review] (tora) | [投票] |
★4 | 恐怖演出がストレートでなかなか恐く、エミリー・ローズ役のジェニファー・カーペンターの鬼気迫る演技も素晴らしい。 [review] (わっこ) | [投票(3)] |
★4 | ただのこけおどしホラーかと思ったら、法廷ものでしっかりした出来に驚く。こういう真面目な作品には好感度大。トム・ウィルキンソンはやっぱり巧い。ホラーを期待するかドラマを期待するかでこの作品の評価は大きく変わりそう。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 1,2,3,4,5・・ (jun5kano) | [投票] |
★3 | 怪我や病気になるから、医者の有り難味が分かる。悪魔がいるからこそ、そして悪魔が恐ろしいこそ神の有り難味が分かる。悪魔の真偽を問うことは、神の真偽を問うことではないのだろうか? [review] (CRIMSON) | [投票(1)] |
★2 | 悪魔の存在が正式に認められたってなってるけど、この結末で納得してる人いるの? [review] (ユウジ) | [投票] |
★3 | なにがなにやらさっぱり解らない…。ホントに真実なのかぁ〜 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 悪魔がいたとしよう。この悪魔、何がやりたかったのでしょうか。たんなる暇つぶしに利用された、そういう意味ではホントにエミリーがかわいそう。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★2 | 着眼点は素晴らしいものの、全体像は「ホラー」か「裁判」か、どっちつかずの印象。トム・ウィルキンソンもローラ・リニーも期待していた程の演技ではなく、内容のせいかどこか自然体でなく白々しい演技。 (牛乳瓶) | [投票] |
★4 | ホラーとしては正統派演出で「それなりに怖い」くらいでしたが裁判物としておもしろかったからいいや。 [review] (月魚) | [投票(1)] |
★3 | 「悪魔」という観念か、「医学」という観念か。 [review] (きわ) | [投票(2)] |
★3 | ホラーと法廷劇の融合、着眼点は面白いし、なかなか手堅く作ってる。けど、どっちつかずだ。実話なんてことはこの際どうでもいい、要は映画として面白いかが個人的なポイントなんです。悪魔憑きの少女は熱演でしたが、今後のキャリアはどうかな…。 (takamari) | [投票] |
★4 | 先入観なく、こころをニュートラルにして観て頂きたい。二十歳そこそこの女の子の身に起こった想像を絶するできごと。どうして彼女は死ななければならなかったのか。実に丁寧に真摯に撮られている。 (TM) | [投票(1)] |
★2 | ホラー映画だと思って見たら、裁判物の映画だったとは・・・終わり方も、なんだかなぁという感じ。 (Madoka) | [投票] |
★3 | 裁判ものだとは知らなかった。 [review] (m) | [投票] |
★4 | 裁判モノとしてみると結構おもしろい。 [review] (しゅんたろー) | [投票(1)] |
★3 | 当時悪魔の世界では、「目下エミリー・ローズフェア開催中!皆様お誘い合わせの上、是非お越し下さい」なる垂れ幕でも下がっていたのだろうか。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★3 | 位置づけとしては裁判モノとオカルトホラーの中間点位。でも「実話」と聞いてしまうと、自然と裁判映画としての部分に注目してしまう。 [review] (くたー) | [投票] |
★3 | 小悪魔だったら許せる (たろ) | [投票] |
★4 | あれっ……。(2006/04) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] |
★4 | 悲鳴を上げてしまった。
マジ怖い。
それに、悲しい。
エミリーかわいそう。
かなり見ごたえありました。 (Sungoo) | [投票(1)] |
★3 | 病気です。 (K) | [投票] |
★3 | トム・ウィルキンソンやローラ・リニーといった、地味だが実力のある俳優たちが、キワモノになりそうな物語に現実味を添えている。エクソシストのシーンはケレン味たっぷりなのだが、本当に怖いのは”静”のシーン。夜中3時には起きられなくなる。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★5 | 世間からは認知されてない悪魔払いを法廷の場で、霊的な出来事を一つ一つ検証していく難しさ。そして時折流れるエミリーの壮絶な悪魔との戦い。その映像が余りにも痛々しく、それが事実を元に描かれていると思うと、悲しみだけが残り恐怖なんぞに浸ってはられない。 [review] (ギスジ) | [投票(1)] |
★4 | エミリー役の少女が、もしももっと美人だったら(たとえばジェシカ・アルバ、ナタリー・ポートマンだとか)「ホラー映画っぽいね」っておもってしまう。この「普通っぽい女の子」ってのが結構身近に思えてリアルだった。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |
★3 | 解説つき回想ホラーと呼べばよいのだろうか。リアルタイム性を持って恐怖を追体験できないところもあり、少し残念。 [review] (ばかてつ) | [投票(3)] |
★3 | 『エクソシスト』のマネはしない!と監督が言ってたそうですが、どうしても思い出してダブらせて、比較してしまう・・・ キリスト教になじみが薄い日本では、デーモンって言われても、大相撲好きの小暮閣下ぐらいしか、ピンとこないですね。 (ぱちーの) | [投票(2)] |
★3 | 実話です。実話だから怖さがいっそう引き立ちます。思い起こすと内容もかなりあります。
でも、実際のところ怖かったということだけが独り歩きしています。 [review] (映画っていいね) | [投票(4)] |
★4 | 憑依の恐怖と悲劇を描き切った。★4.5 [review] (ドド) | [投票] |
★3 | ホラーとしてはテンションが途中の裁判関連シーンで中断気味に。裁判物としてはそれこそ数多の裁判映画と比べるといま一つ緊迫感が無い。「実話」ということでこの裁判を知らなかったオレの知的欲求は満たされたものの、映画としては中途半端かなあ。 (ごう) | [投票(2)] |