★3 | ハーレクインロマンス(読んだことないけど…)版「インディ・ジョーンズ」。女性の視点から見る冒険活劇という点は目新しいですが、大掛かりなものを期待すれば肩透かし。肩の力を抜いてダラダラ眺めるのが正しい鑑賞法ですね。 (takamari) | [投票] |
★3 | 『カッコーの巣の上で』で華々しくデビューした、プロデューサーとしてのマイケル・ダグラスはこの映画で終わったような気がする。役者で頑張っておりますが、なんとなくもったいないような…。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | きれいな女の人が泥だらけになって頑張る。それだけで何だか楽しくなってきてテンション上がります。しかしそれ以外は特に見るべきところがない。 (ドド) | [投票] |
★3 | 『キング・ソロモンの秘宝』よりさらに輪をかけてB級。でも80年代テイスト。これぞ、今は無き(亡き)本物のアドベンチャー映画なんだ!! (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | 地上波テレビで観ましたが、作品本体よりも解説してくれた故淀川長治氏の解説がとても良かった記憶があります。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 一番印象に残っているのは→ [review] (ダリア) | [投票(1)] |
★4 | 見事なアヴァンタイトル。「西部開拓史序曲」。たまらないなぁ。ノリノリ時代のキャスリーン・ターナーが体当たり演技で活劇をコメディを盛り上げる。惜しむらくはタイトルに反してマイケル・ダグラスとの恋愛劇が今ひとつロマンチックでは無いところか。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | お約束とご都合主義をバカにしてはいけません。 (月魚) | [投票] |
★3 | 印象に残らない。すなおに『レイダース/失われたアーク <<聖櫃>>』でも見るべし。 (t3b) | [投票] |
★3 | 結局「お手軽インディジョーンズ」には違いないのだけど、この軽さがいい意味で作用した。アドベンチャーコメディには最適の3人組だし。昔はマイケル・ダグラスのフットワークは軽かったのですね。この頃は「女にだらしない男をやらせたらナンバー1」になるとは想像もつかなかった。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | ホントこの映画自体がロマンス小説みたいだ。ロマンス小説なんてあんまり読まないけれど、案外読んでみるとヒロインになり切り想像の世界へGo。それと同じくこの映画も楽しんじゃいました。 (m) | [投票(1)] |
★4 | 内容まずまず、ラストで+1。めでたしめでたし。 (ガンジー) | [投票] |
★4 | 決して悪くない作品なのだが「インディージョーンズ」の印象が強い為、安っぽいB級映画に見えてしまう。でも、上映中のキャスリーン・ターナーはドンドン綺麗になっていくんだよね。小粋な恋愛度はA級作品にも負けてはいない。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 活劇有り、ロマンス有り、笑い有りでそつなく楽しめる幕の内エンターティメント作品。
TVの洋画劇場常連というのもうなずける。 (evergreen) | [投票] |
★4 | この類の映画はどうしても「レイダース」があるので一番にはなれないけど、面白かったっすよ。4点 (大魔人) | [投票] |
★3 | ターナー、ダグラス、デビード3者の持ち味うまく合わさってマル! (クワドラAS) | [投票] |
★4 | B級っぽい、いやB級なのかも知れないけど面白い。映像的にはやや古いのが玉に瑕だけど、シナリオがいいのでしょう。マイケル・ダグラスっていつも悲惨な目にあうか怒ってますね<笑。 (CGETz) | [投票] |
★5 | ワニが好き! (ひでぼう) | [投票] |
★3 | こういう映画ってりきんでないくていい。 (ヒロ天山) | [投票] |
★3 | 期待せずに見たけど、面白い!
ストーリーもよく考えられていて、結構ハラハラしつつ楽しめる。 (りかっちょ) | [投票] |
★4 | 単純に面白い。たったか進むテンポの良さもいいし、間にはさまれるエピソードも遊び心があってこれまたOK。キャスリン・ターナーと彼がまさか『ローズ家の戦争』でいがみ合うとは夢にも思わなかった。 [review] (kinop) | [投票] |
★5 | ハリソン路線を体験してみたかったダグラスの気持ち (ふりてん) | [投票] |
★4 | 乙女心を多分に持ちすぎてるところが冒険をさらに面白くした。 (KADAGIO) | [投票] |
★5 | 安ロマンス小説家の冴えない女が、突然事件に巻き込まれ、最後は自分の描くような冒険ロマンスのヒロインそのものになる…という設定のおかげで、ご都合主義な冒険ロマンス物が劇中劇の意味合いになり、どんな無茶な展開でも堂々と描ける。そこに着目したゼメキスはさすが。 (mize) | [投票(2)] |
★3 | 「1」と「2」の記憶が曖昧。でもそれでもいいということは確か。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | ダニー・デビート登場でもう満足。主人公がはりきったってこれダメね。 (WaitDestiny) | [投票] |
★3 | まずまず面白かった、としか言いようがない。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | ゼメキスはエンドクレジットに“For my master SPIELBERG”とでも入れるべきだろう。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★4 | やっぱ、考古学ものはいいなぁ (pako) | [投票] |
★3 | “秘宝”というのは多分、マイケル・ダグラスのセガレのことでしょう。彼のその後の快進撃も、これで納得。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | いかにもな娯楽作品。子供の頃キャッキャッいいながら見てました。 (バーンズ) | [投票] |
★4 | 「喧嘩するほど仲がいい」ってね☆ (あまでうす) | [投票] |