[コメント] ウディ・アレンの 影と霧(1992/米) - 更新順 (1/1) -
闇と光、霧と光の表現主義的画面造型は、まず冒頭の、霧の画面の奥に階段が延びているカットで瞠目させられる。この装置は中盤でも、アレンが階段を降りて来るかたちで再登場する。しかし、こういった画面が、ずっと続くので、だんだんと飽きて来る。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
いまいち。フィルム・ノワールの顔をしたコメディなのだろうけど、アレンの台詞まわしが少し面白い程度。 (ころ阿弥) | [投票(1)] | |
モノクロの世界に映る霧と影には目を見張るものがあった。しかし、あの群像劇のような物語が中途半端。ラストの強引な決着の付け方にも不満。当時26歳のジョン・キューザックが当時47歳のミア・ファローを・・・苦笑 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
ウディ・アレン版『下宿人』みたいなのかと思ってた。 [review] (ドド) | [投票] | |
ウディ・アレンとシリアル・キラーの対決だったらおもろかったのに。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
豪華なキャストがそれぞれいい演技をしていて、霧がかった世界が最高。「予感」を巧く描いた映画だ。 [review] (バーボンボンバー) | [投票] | |
アレン作品としてはちょっと異色で渋い感じ。カルロ・ディ・パルマの映像美やカメラワークでハッとっする部分が何箇所かあった。映画とサーカスの組み合わせは好きです。 [review] (CGETz) | [投票] | |
勢いで撮った感じもするけど、世界観はいいよ。 (マサキ) | [投票] | |
こんなのウディ・アレンじゃないなあ。なかったことに。。。(自分の中で。) (SY) | [投票] | |
幻想が人を駆り立てる・・・嫉妬、憧れ、愛情、怨み、猜疑、驕り、慈善、全て幻想? (ぽんしゅう) | [投票] | |
霧たちこめる人影のないひっそりとした街並みはモノクロのせいもあり薄気味悪し。マルコヴィッチの優柔不断身勝手男が光ってた。 (KADAGIO) | [投票] | |
出来はイマイチ,何かが足りない。ただ,それ故にウディ・アレンらしさが薄くて,これはこれで面白かった。 (ワトニイ) | [投票] | |
ウッディ・アレンの映画の魅力は、(少なくとも私にとっては)凝った映像や豪華キャストじゃぁないのだよ。 (tredair) | [投票] | |
昔の誰かの映画にオマージュを捧げているのかも知れないけど、自分はウディ・アレンらしい映画を観たかったので、不満。 (mize) | [投票(2)] | |
なんのこっちゃ?? (おーい粗茶) | [投票] | |
【問題】この作品におけるウディ・アレン監督は? (1)苦しんでいる (2)悩んでいる (3)休んでいる → [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(4)] | |
ウッディ・アレンの映画にしては何かが足りない (くろねずみ) | [投票] | |
『マルコヴィッチの穴』のあとに見たのでジョン・キューザックとジョン・マルコビッチの会話のシーンが面白かった。 (mississippi) | [投票] | |
印象薄い 原作は戯曲でこっちの方が面白い (さいもん) | [投票(1)] | |
豪華なキャストだが、凡作に終わっている。 (丹下左膳) | [投票] | |
キャストはほんとに豪華だけど、それぞれにいい役が振られているわけではない。 (ゆっち) | [投票] | |
アレン映画史上最高の贅沢キャスト!!でもあんまり面白くはないな。 (まー) | [投票] |