| ★3 | 役者の弱さや退屈なメロドラマ的展開など問題点はあまりにも多い。しかし私はこの映画を支持しようと思う。例えば雪姫(長澤まさみ)が初めて姿を現すカットなんかは抜群にかっこいいし(その直前の矢が飛んでくるカットはダサいが)、映像で物語を語ろうとする意欲がある(その割に説明台詞が多いが)。演出というより絵コンテがうまいのだろう。樋口真嗣は決して特撮だけしか能がない監督ではない。 (Sigenoriyuki) | [投票] |
| ★3 | 眼、目、めの力は、何処へ。＆ほとんど隠し砦に居ないのね。？終盤の砦も「隠し砦」なのか？ 2011.6.5 DVD観 (中世・日根野荘園) | [投票] |
| ★5 | 全く期待していなかっただけに意外と面白かった。 [review] (HILO) | [投票] |
| ★3 | C3POがルークを差し置いて目立っちゃいかんだろ！ [review] (verbal) | [投票] |
| ★2 | 話に合わせてキャストを揃えた訳ではない。無理して、キャストに合わす必要なないと思う。前作に失礼だ。 (らーふる当番) | [投票] |
| ★3 | 思ったほどに悪くはないです。オリジナルと別物と割り切れば、それなりに健闘したアイドル映画と言えるかも。そう、体裁がアイドル映画になってるのが一番のネック。まあそのファンの人たちが「オリジナルも見てみるか」となれば、存在意義はありかと。 [review] (takamari) | [投票] |
| ★3 | 猿真似森田は問答無用の斬り捨て御免だが、オリジナルと全く別の（一級とまでは言えないが）娯楽作品に仕上げた樋口には金百貫の褒美を取らせよ。いつもと別人に見える長澤まさみも天晴れじゃ。（って俺は殿様か） (TOMIMORI) | [投票] |
| ★2 | オリジナルは知らないので、別物としてみた訳なんですが正直つまらなかった…の一言につきる。 [review] (ペパーミント) | [投票] |
| ★2 | 「原作は面白くて迫力があったんだろうなぁ〜」と終始感じさせられた。
(Sungoo) | [投票] |
| ★2 | オリジナル作品の名台詞「裏切り御免」をそんな形で使うかー！しかも何回も。しまいにゃエンディング曲のタイトルになってるし。ひどく失望した。 (ノビ) | [投票(1)] |
| ★3 | 敢えてオリジナル版と違うものを造ろうとした姿勢は十分評価できるが、それが不完全な出来ばえに終わっている残念な作品。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
| ★2 | 別の映画と割り切って観ていても、改変部の出来の悪さに逆にオリジナルを思い出してしまう。特にオチの変更は致命的で観ていて腹が立った。もう樋口真嗣には何も期待しない。 [review] (すやすや) | [投票(1)] |
| ★3 | 世間様には、底抜け監督が撮ったアイドル映画なんでしょうが… [review] (kiona) | [投票(2)] |
| ★2 | 笑えました。後半が特にひどい。画面の変わり方が『スター・ウォーズ』でさらに笑えた♪ (ぱちーの) | [投票] |
| ★3 | タイトルの文字、格好良かったです。それ以外はうーん。 [review] (K-Flex) | [投票] |
| ★3 | 服を着てると言うよりは服に着られてると言った方が良いかも？「服」を「オリジナル」に変えても可。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
| ★3 | 出だしは長澤まさみの汚れた顔を含め、リメイクの張り切りが画面に溢れていたが、苦難のはずの関所や峠をサラッと料理してしまい、あとは丘を転げ落ちるような「いつもの」長澤の恋愛劇。「スーパーのBGM」的『SW』風楽曲は明らかに映画の格を下げた。 (chilidog) | [投票(1)] |
| ★3 | ストーリーが面白いからさ。 [review] (夢ギドラ) | [投票] |
| ★2 | ものすごく雑念が入って楽しみきれなかったが、それもまたリメイクの宿命か。バランスが悪い点は最悪だが、『スターウォーズ EP4』のパロディとして見ると中々面白かった。 [review] (サイモン64) | [投票(3)] |
| ★3 | この特徴の無い演出、平凡なカメラ、そしてアイドルたち・・・それでも本作はとても面白い。ってこたぁオリジナルはいったいどんな代物なんだ？と思わせただけで邦画の活性化に貢献したはずでしょう。 (sawa:38) | [投票(1)] |
| ★3 | マツジュンってなかなか武骨な面構えしててカッコいいですな。 [review] (林田乃丞) | [投票(6)] |
| ★3 | いい企画だ！ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
| ★3 | 領地を追われた戦国プリンセスが絶対領域で絶体絶命の敵中突破。・・・せっかくの設定をもっと活かしきればもっと面白くなったのになあ、とちょっと残念。 [review] (おーい粗茶) | [投票(6)] |
| ★3 | 樋口監督独特の美術センスはやはりどうも好きになれないけれど、ハリウッド風味に手堅く＆大胆にリメイクしてきたと思う。ただ、ありがちな「オンナノコ」になってしまった樋口版雪姫は残念だ。(2008/05) [review] (秦野さくら) | [投票(6)] |
| ★4 | 私はこのリメイク、心底感謝しています。 [review] (づん) | [投票(5)] |
| ★4 | オリジナルから拝借したのは「姫と黄金を守る逃走・脱出劇」という設定のみらしい。むしろ、オリジナルにインスパイアされたジョージ・ルーカスの『スターウォーズ』からも積極的に設定を拝借したかのような、ある意味別物としてみればコレはコレで面白い。海外に持っていったら、みんなどんな顔で迎え入れるだろうか？[2008.5.8試写会レヴュー] [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |