★4 | 死ぬほど面白いしカッコいいし文句言ったらバチが当たりますが、連中の育ちと絆の裏づけがボンヤリ写真しかなく、記号的でいかにも軽量級と思う。 [review] (ペンクロフ) | [投票(5)] |
★4 | すごい迫力あるシーンがいっぱいありますが、中でも、レストランでマフィアのキョン・ラム・カートンを暗殺しようとするシーンがいいですね。複数のベクトルの殺意が複雑に交錯して尋常でない興奮状態を作ってます。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★5 | ジョニー・トーのフィルム・アナーキズム。『許されざる者』が勢い余って『エスケープ・フロム・L.A.』してしまったかのような、追放されることのユートピア。(2011.11.4) [review] (HW) | [投票(3)] |
★3 | ガンアクションをどう見せるかという映画なんだけれど、導入部が絆を格好良く描こうとしてて拍子抜け。別に全面ハードボイルドにしなくても良いのでは。追い詰められた故の熱さとか道を切り開いてやるんだとかジョン・ウーがギラつかせてたものがここにない。 (t3b) | [投票(1)] |
★4 | ドンドンドン!べたべった!ドドンドドン!べたで〜す [review] (田邉 晴彦) | [投票] |
★4 | スナイパーライフルで応戦って、死ぬ気満々。87/100 (たろ) | [投票] |
★3 | いくらなんでも長すぎないか缶の滞空時間。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 北野武ワールド [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 監督の撮りたい構図を中心に映画が進んでいく。雰囲気は分かるがあまりに雰囲気中心についていけず。 (CRIMSON) | [投票] |
★4 | ある意味で完璧。だからこそ、★5ではなく★4。カユいところに手が届きまくる良く出来た「バカな男」映画を作れるトーよりも、カユくもないところに無理矢理爪痕を残しにくるリアル「バカな男」映画しか作れないウーやデ・パルマのほうが好き。 [review] (Lostie) | [投票(4)] |
★4 | 普通の映画として見るとベタすぎて失笑してしまうシーン多数。あまりにカッコつけすぎなので映画として成立しないくらいだ。しかし本作は西部劇という、できる限りカッコよくなければならない映画ジャンルに属するため例外的に許される。ラストの銃撃戦はまさに極限。 (赤い戦車) | [投票(2)] |
★3 | ジョニー・トーエッセンスの煮沸蒸留形態とは思うがエッセンスのみでは所詮PVでしかないのだ。ペキンパーの酒と女まみれの男騒ぎ無き幕間は幼児的でエモーションの昇華には至らない。人物配置の空間処理のカタルシスは相変わらずだが。 (けにろん) | [投票(3)] |
★2 | オープニングシーンに痺れた。ドア越しのカット。対峙する4人の脇をすり抜ける運搬車(下り坂なのがいい!)。距離感と時間、両面での「間合い」が堪らん。レオーネの映画みたいだ。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★5 | 西部劇は何度でも蘇る。傑作だ。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | かつての西部劇がそうであったように、弾丸を発射するにあたって、とりあえずの理由はあっても理屈などいっさいなく、これまた古典的なほど単純明快な男たちの行動原理が、心地よい底の浅さを呈し続け、見る者の思考や偏見を排除する高純度の銃撃ファンタジー。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★5 | んもおおうトー先生ったらやりすぎ!この映画ドスケベ!ヘンタイ!露出狂!隠すフリぐらいして! [review] (movableinferno) | [投票(2)] |
★3 | 結論:この作品は、もっとチープっぽい作りにした方がよかった。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 男同士の親友が、「オマエってホント、どうしようもないバカだよなぁ〜(笑)」って言ってる感じが終始続くのが、この映画かと。 [review] (半熟たまこ) | [投票(3)] |
★5 | ジョニー・トーの西部劇。ごく大雑把に云って、これはペキンパーからマカロニを経由して香港で畸形的な発達を果たした銃撃演出の究極だろう。だから、この道に未来はない。この種の志向でこれ以上の銃撃戦を創出することはおそらくできない。ひとつの終わり。ジョニー・トーがひとつの歴史を終わらせたのだ。 [review] (3819695) | [投票(10)] |
★2 | とっても直感的。たださあ、ちょっと古いような「今さら感」がね‥。期待し過ぎたか。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | スタイリッシュな計算されつくした光と闇の映像。子供からそのまま大人になってしまったような結構年齢幅のある5人の男。若き青春の日々に築き上げた彼らの強い絆。そのバランスが崩れ始めたとき人はその青春の日々を追い続けることが出来るのだろうか、、。 [review] (セント) | [投票(7)] |
★3 | 命がいくつあっても足りない 銃撃戦が派手 子供の鈴が小道具として可愛かった。 (ルクレ) | [投票] |
★4 | ちょっとキザでないかい。 (kenichi) | [投票] |
★5 | 登場人物たちが遠慮会釈なしにたばこを吸いまくるのを見て、ちょっとだけうれしかったり。 [review] (イリューダ) | [投票(2)] |
★5 | 掛け値なしに面白い。香港のマフィアものはやはりかなりな鉱脈である。 [review] (Master) | [投票] |
★5 | ジョニー・トー最高傑作 [シアター・イメージフォーラム2/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |