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[コメント] 男はつらいよ 寅次郎純情詩集(1976/日)
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★4禁じ手だね。ネタがつきてきたんじゃないか。でもさすが。絞りとられるだけは絞りとられる。 [review] (G31)[投票(1)]
★3諸般の事情 [review] (ぱーこ)[投票]
★3世間知らずで金銭の苦労を知らない能天気なお嬢さんだが、政略結婚の末に病弱が理由で一方的に離縁された幸薄い中年女という、表裏の悲劇性を京マチ子が演じ切れていないのが最大の弱点。シリーズ史上最も冒険的な結末も、貧富と幸福という命題に一歩届かず。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★2これでは寅がただの色情魔ではないか。 [review] (寒山拾得)[投票]
★3「純情詩集」とはいいつつも寅さんの無責任振り、ここに炸裂。だが寅が子供のようにはしゃげばはしゃぐほど、話が進むにつれてどんどん虚しくなっていく。 [review] (荒馬大介)[投票]
★318作目にして、初めてのパターン。 [review] (青山実花)[投票]
★3京マチ子という超弩級のマドンナを迎えたにしては余りにミスマッチだし食い足りない展開。同系若尾文子も使いこなせなかった山田の弱点が露呈。檀ふみで茶を濁さざる得ない序盤が無駄で虚しい。 (けにろん)[投票(1)]
★4寅さんであって寅さんに非ず。 (これで最後)[投票]
★4見るも涙、語るも涙。これぐらい重い方が心に染みて好きだな。まだ全部見てないけどベスト5に入るかもしれない。 (TOMIMORI)[投票]
★4山田洋次の反骨精神が顔をのぞかせる。(05・11・20) [review] (山本美容室)[投票]
★4序盤の寅さんの我が儘振りに、今回ばかりはイラ付く。肉体派・京マチ子は病弱に見えないが、良い年して世間知らずのお嬢さん役はピッタリ。檀ふみも初々しい。ばあや役の浦辺粂子は当然の如くハマり役。後半は物哀しい雰囲気で、異色の一本。泣ける。['05.5.15VIDEO] (直人)[投票(1)]
★2「最後の晩○」には腹を抱えて笑ったものの…。 [review] (もーちゃん)[投票(1)]
★3定番の寅さん。それにしては物語がちょっとばかし重すぎ。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★318作目 ☆松っ!松っ!松っ! ストーリーは、所謂定番であったりするのですが、こういう直球勝負で こられるとやはり泣けてしまいます。 [review] (fufu)[投票(1)]
★3寅さんシリーズの中で異色の作品 [review] (RED DANCER)[投票(1)]
★3マドンナ二人登場はマンネリ打開策として成功とは言い難い。京マチ子にもちょっと無理がある気がするんですけど。。 [review] (マッツァ)[投票(1)]
★3なんでこんなん見てるんだ?でも、これを見て子供ながらに壇ふみさんにあこがれの気持ちを持ちました。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票]