★3 | でも、ウィリアム・H・メイシーさん、あなたは白黒が最高にハマってる! [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |
★3 | 面白いアイデアを用いて、いくつか重要な問題提起をしているんだけどね。 [review] (ハム) | [投票] |
★3 | 良く出来た脚本。人は皆、内なるところに色鮮やかな心を持っている…というメッセージは良く伝わる。ただちょっと過剰な感じも。あの前半部のようなバカっぷりが最後まで続くと思っていたのだが…。ラストは毒々しさゼロだしっ [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 色の付く瞬間。それは映画の中だけのことではない。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★3 | 市長役J・T・ウォルシュの記憶とともに思い出す映画。白黒世界の住人にも「色」を認識することはできたんですね。 (G31) | [投票] |
★2 | トビーのにやけ顔・リーズの顎。色の有無を問わずムカつきます。 (d999) | [投票] |
★3 | 発想の勝利。単純にモノクロの世界にぽつんとカラーの物があるのが観てておもろい。ストーリー展開はちょっとだるいかな。 (ミッチェル) | [投票(1)] |
★4 | ここ最近の映画技術の発達があってこその、素晴らしいアイデア。こういう企画がちゃんと生まれてくるのが、ハリウッドの愛すべき部分。 (眠) | [投票] |
★3 | 本では味わえない映画でしか表現できないストーリーの着眼点はええんやけども、もう一つ盛り上がりに欠けてもたなぁ。後半にかけてスパイスをかけて欲しかった。 (inu) | [投票(1)] |
★3 | な、長い・・・。長過ぎる。一回通して見るだけで日が暮れそうだ。 [review] (Madoka) | [投票] |
★3 | 可愛らしいおとぎばなしのような話。モノクロとカラーの使い分けの発想がなかなか。それにしてもこの邦題は全然想像力がなくて適切じゃないぞ? (宇宙人) | [投票] |
★2 | テーマと言うか、企画はすごくイイと思う。ただそれの料理の仕方が間違ってるように思える。しかし、リーズ・ウィザースプーンって、なんかここまで鼻息がフンフン聞こえてきそう顔してるよね。 (マリー) | [投票(1)] |
★4 | 昔、よく「セックスしたやつは翌日、印がつけば面白いね」とかバカ話していたけどそれをそのまま映画にしたような展開。人生、恋も喧嘩もいろいろあったほうが楽しいけど、観賞後、こういう品行方正な世界も一週間なら行ってみたいと汚れきった私は思った。発想の勝利。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | 実にまともな小品です。でも過剰な説教はいらん。そんなにやってくれなくても分かるって…。 [review] (埴猪口) | [投票(1)] |
★3 | ウィザースプーンがいい。優等生役も遊び人役も似合う。 (ann) | [投票(1)] |
★4 | いい映画だけど、それなりに辻褄はあわせてほしいと思った。 (お珠虫) | [投票(2)] |
★4 | 色が付く理由が単純じゃないところがイイです。確かに演出に惜しいところもあるけど、アメリカという国を風刺しているのも◎。変化は止められないんです。 (かと〜) | [投票(2)] |
★4 | いい映画なんだけど、完成度がいまひとつで凄くもったいない。端々に光る要素があるんだけど、全体として機能しきっていない感じ。できれば作り直して欲しい作品。 (CGETz) | [投票] |
★3 | 白黒とカラーの対比。自分の世界とそれを打破した世界の対比。変わりゆく時代模様も暗に描写しているような気がした。感動という感じではないが、設定はとても面白い。 (clockworkcat) | [投票] |
★3 | 雨のシーンにしても壁画のシーンにしてももう一歩!なんだよなー。ああゆうシーンでぶわっと心にこみ上げてくるようなものが欲しかった (R2) | [投票(1)] |
★5 | 女の子がよかった。人生勉強。 (satrid) | [投票(1)] |
★3 | モノクロの世界にちょっとずつ色がついていくと言う「画」が面白い。ストーリーは前半の展開がなかなか面白く見れたのに、色々な事件が起こり始める後半になるにつれて妙な雰囲気に....。後半は見ててあまり気持ちよくなかった。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★4 | 後半尻窄みで、ラストも帳尻合わせな感がしますけれど、スト−リーが独創的で秀逸。自分の目から鱗が落ちる(感動する)ことで色が付くという設定には脱帽。「次はどうなんねん?」とハラハラしながら観てました。 (ゾラゾーラ) | [投票(2)] |
★4 | あたりまえにある色の美しさを改めて実感。 [review] (tomomi) | [投票(1)] |
★4 | 最初、テーマの品性の無さに唖然としたが、、、 [review] (イヌハッカ) | [投票(4)] |
★4 | 「おいおい」「なんだそりゃ」「いや、ちがうだろ」と突っ込み続ける二時間。おそらく撮る前にイメージしてたものとは掛け離れてしまったと思う。ラストにデッカイ突っ込み所があって◎。 (日野 俊) | [投票] |
★5 | J・T・ウォルシュとウィリアム・H・メイシー、いい味出してる。ストーリーも上出来。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | モノクロからカラーへの変化がとても興味深く、又、美しかった。子供の頃テレビの中に行ってみたいと思いませんでした? (サイキック!) | [投票] |
★5 | 期待して見なかったけど、とってもおもしろかった!ストーリーがかわいくて引き込まれて、飽きずに見れました。 (ラム) | [投票] |
★2 | その発想は大好き。でも、「ライ麦」とかの米スピリット系文学作品名の殴り書きを燃やすってのはちょっと。まだ実物の本を燃やした方が…。 (カフカのすあま) | [投票] |
★5 | 人生に色がついてるって、本当に素晴らしい。 (Alcoholic) | [投票(2)] |
★3 | なかなか、考え深い話。白黒の世界がカラーになる。綺麗なことも、汚いこともひっくるめて、愛しく思えればカラーの世界が広がってゆく。 (チャオチャオ) | [投票] |
★3 | 小学生が辞書引いたみたいな邦題。作品自体は悪くないのに。 (カルヤ) | [投票(3)] |
★4 | ウィリアム・H・メイシーの泣きの演技がとっても良いです。 (LUNA) | [投票] |
★3 | 丁寧につくられていて好感は持てるが、もう少しテンポが速くてもいい。色がだんだん変わっていくという世界観はおもしろい。 (ことは) | [投票] |
★5 | 私の中では藤子的SFに分類。『コンタクト』と並ぶ 米・民主党思想バクハツ映画。 (たまちゃ) | [投票(1)] |
★3 | 悪くはないと思う。バッドに色がつく理由が良い。あと市長も。 (黒犬) | [投票] |
★5 | たわいのない話ではあると思うけど、完成しつくしてるって思う。
スクリーンの中に一つの世界を完璧に作っている。
トビー・マグワイアがよかった。うまく個性を出しているって感じで。この映画に出てるトビー・マグワイアを見るだけでも価値はあると思う。 (sangfroid) | [投票] |
★3 | ”I'm home! Honey!”が虚しく響く場面が好きだなー。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | こころあたたまる。ハートフル。でもこの時代にこれはないだろ。一昔前なら、いい映画だったんだろうが。 (kazya-f) | [投票] |
★2 | 人の心の移ろいは色とともにって…。 (まじん) | [投票] |
★4 | 時代が変わるときってこんな感じなのかもと、妙に考えさせられた。 (メイシー) | [投票] |
★4 | 予定調和的な約束事で満ちた現代日本をも風刺している。 (たいへい) | [投票] |
★3 | 意外と良くできた作品。道徳の時間とかに上映すると良いでしょう。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | アイディアは良いが、説教くさくて。 (マルチェロ) | [投票] |
★4 | カラー化した人が迫害を受けるシーンは精神的に恐かったです。 (kt) | [投票] |
★4 | 俺のTVは、色をグリーンしか出してくれない・・とっほほ〜い。 (so) | [投票] |
★4 | 思ったより楽しめた。『カイロの紫のバラ』で終らなくて良かった。 (バタピー) | [投票] |
★3 | せっかく設定は良いのだからもうひとひねりあっても良い。 (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★2 | メッセージは良いんだがダレる。半分の長さにできなかったのだろうか。 (ミイ) | [投票(1)] |