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[コメント] π〈パイ〉(1998/米)
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★3株屋以外全員純粋だった。 (Kafka)[投票]
★3気持ちが相当に若くないと、こんな恥ずかしい作品は作れません。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4数学の事は抜きにして、この映画の雰囲気は良いと思います。 (Zfan)[投票]
★2πの研究という想像力の権化みたいなことを描くには決定的に力不足で、結局固定観念の呪縛から逃れられなかったくせに、審美眼の豊かな人にはウケるらしい。 [review] (ヒエロ)[投票(1)]
★3「面白い映画か?」と問われれば、「面白い」とは答えられないが… [review] (leiqunni)[投票]
★2ある数列をマクガフィンに据え、数字に取り憑かれ、薬物に頼りつつ、自分を取り巻く世界を拒絶し苦悩する青年。そこに迫り来る・・・ [review] (NOM)[投票(2)]
★2俺は馬鹿でよかった。 (モノリス砥石)[投票(1)]
★2話がちぐはぐでまとまりがない。見ていて疲れた。2007.01.30 (鵜 白 舞)[投票]
★1アメリカで「製作費の54倍の興行収入」という、かの『タイタニック』を上回る記録をうちたてた、という話につられて見にいったが、「数学」への幻想を利用した、ただの不条理劇。映画よりもポスターのセンスの方がはるかによい。 (シーチキン)[投票]
★4発見過程&発狂過程の追体験。脚本や演出には難があるが、神経症的な独特の世界観をスタイリッシュな映像、音楽を用いて構築するセンスは評価できる。 (hk)[投票]
★2おもしろそうなんだけどつまんない (ユメばくだん)[投票]
★4サイバーでオカルトな香りを漂わせ、シャープなモノクロ映像がテクノのリズムに乗って炸裂する、快感と不快感との果て無き相乗。「らしさ」「っぽさ」を求めて見るにはこの上無いと言っていいほど最適かと。 [review] (HW)[投票(2)]
★1苦痛な映像と音声が全編にわたり...う〜〜っ!受け入れられない!! [review] (大魔人)[投票(1)]
★3黄金数やらフィボナッチ数やら、数学の基本をネタにするんだったら、いっそのこと観客置いてきぼりの理論を展開したほうが潔いかもしれない。 (ガリガリ博士)[投票]
★1これを駄作と言わずして何と言おう。天才数学者に対してアルキメデスの例えなんて出すか?今更フィボナッチ数列か?私は大して数学に詳しくはないが、それでもこの映画には数学的素養のなさを感じる。数学的知識がストーリーの鍵なんだから、もっと勉強してから作れ! (たーきー)[投票(1)]
★3(オ)カルト・ムービー [review] ()[投票]
★3内容は解らないけど映像が好み。でも推定すれば病気の人のお話だと思いますけどね。 (t3b)[投票]
★3やはり、何とかと天才は紙一重だと思う。天才が壊れていく姿の描き方はなかなかよかった。ただ、あともうひとひねりが欲しかった。 (オメガ)[投票]
★2神経質・利己主義・マザコン・性的不能、天才かもしれんが、ろくなやつじゃない。 [review] (らーふる当番)[投票]
★2アリ〜? [review] (どらら2000)[投票]
★5《考えること》は主人公にまかせて、《感じること》に没入すれば良い。 (わさび)[投票]
★4製作者の奥底に流れる「衝動」を映像化したような作品。/主人公の操るキーボードのデザインがたまらん。めちゃめちゃキータッチ良さそうなのです。 [review] (浅草12階の幽霊)[投票]
★3サイバーでサイコな感じ? [review] ()[投票(1)]
★2音楽よりも何よりも「キーーン」と耳鳴りのような音が耳について、「は・早く終わってくれ・・・」と半分悶絶気味だった。 (mimiうさぎ)[投票]
★3確かに、どこまでも話が熱く飛躍してくれても、自主映画、学生映画の域を脱していないと思うが、ラスト・シーンに、力を出し切った甲子園球児(←予選は勝ち抜いている!)みたいな達成感、満足感が深く漂う。ラストの画面に赤とんぼが飛んでいたと、勝手に、自分の記憶が移行する。見事に涼しげだ。★3.5。 (いくけん)[投票(1)]
★3とりあえず狂ってみた・・・ [review] (dappene)[投票]
★4でもさ、全ては数式で表されるんじゃないかと考えたりしない?人間の感情でさえも。それでわたしは『ブレードランナー』や『13F』を思い出すんだよね。飛躍しすぎか。 (m)[投票]
★2「な・ん・か・い・・・。」←『セーラー服と機関銃』薬師丸ひろ子「か・い・か・ん・・・」風に。 (つな)[投票(1)]
★2世のすべての事柄を方程式で示すことができると思ってる時点で、なんかもう「はぁ〜?」って感じ。強迫神経症なんじゃないの? (ゆかわりょう)[投票]
★3この作品にはキューブリックやギリアムも、おそらく歩いたであろう道が見える。決して、なんちゃって監督では無い本物のいっちゃったヤツの臭いがする。この時点でも既に、今後に期待の注目監督だと確かに感じた。 (あさのしんじ)[投票(1)]
★2この映画が始まって10分くらいはかなりつぼに入りこうな予感が見終わった時点では★3。そしてこれを採点しようとして自分がなにも理解出来てない事に気付き★2。 πって円周率だよね?そんなの出て来っけ?(←本当にわかってない) [review] (まちゃ)[投票]
★4私、バカなのかなあ。 [review] (そね)[投票]
★2 π = 3.14  それ以下のことは解らない。 [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票]
★3人間固執すればするほど、解放されたがるのである。薬を飲むシーンをかぶせていくのはすごく良かった。次回作に期待が持てると感じるのであります。 (ガモン)[投票]
★3「Firestarter」という Prodigy て人が歌ったパンクがあるんだが、これを数学好きが歌った感じ。もしくは、数学好きがつくった『イレイザーヘッド』。これがデビューなら私は大いにこの監督を買っちゃう。 [review] (カフカのすあま)[投票(3)]
★3好きなタイプの映画のはずがはっきりいっておもしろくなかった。 (kaki)[投票]
★5狂気知性がカルチャー映像満載に収めたられた優れもの・・・。正直に話すと数字に弱い僕にとっては意味不明。そんな中で理解できた事は、天才人に言葉で説得するのは洗車後、雨に濡れると同じ事。しかし、この映画を見た後は数字に賢くなった錯覚を起こす。 (かっきー)[投票(1)]
★3ということで、評価は「約3」。マックスみたいな友達がいたら面白いよね、でも他の友達には紹介できないけど。 [review] (washout)[投票(1)]
★2単調な格子目に宇宙を表す碁、しかし勝負は一期一会など。アメリカ人よなぜ悟りたがっている!電話料金、保険料金にまで文句をつけている日本の文化に憧れるかい? (billy-ze-kick)[投票(1)]
★2随分とダレた映画だなぁ〜って思いました。『CUBE』に比べると見劣りが激しいですねぇ〜。このテーマって文科系の人には難しいのかなぁ?理科系が見ると・・・萎ぇ〜。 (skmt)[投票]
★4関係ないですけれど円周率を延々と記憶している人を見ると切なくなる…と同時に数字に翻弄されている人々に切なさを感じる…人間中庸ですよ。何事にも興味、好奇心をもって幸せに暮らそうよ。 (ジャイアント白田)[投票(1)]
★3皆さんおっしゃってますが、主人公の頭痛が直に伝わってくる映画。シュールさは結構好き。 (華崎)[投票]
★4数学は苦手だし嫌いだけど、監督の映像センスと独自の才能が遺憾なく発揮されてて、結局は良く分からなかったけど何だか面白かった映画、と言う結論に。モノクロ映像が良い雰囲気出してたけど、暗くて何やってるのかわからない場面もあった。 (Ryu-Zen)[投票]
★4いや、考えすぎだって。・・・私もスキだけどこんなん考えるの。 (あき♪)[投票(1)]
★2この映画を「好き」と言う人とは話が合わないだろう、そう思わせてくれた映画。 (prick)[投票]
★5この理論は、物理学ではThe theory of everything〔最終理論〕と呼ばれ現実に存在します。この主人公の結末は妙に納得がいく。 (stereo80)[投票(1)]
★3意味わかんない・頭が痛くなる・ごちゃごちゃ・・・評価低くてもそう感じる人がいる。それが狙いっぽい。 (bebe)[投票]
★4たしかに僕は頭が悪い。 [review] (ねこすけ)[投票]
★5この映画を見て『アンダルシアの犬』を思い出してしまったのは私だけだろうか? (24)[投票(3)]
★1そこいらにある学生の自主映画とどこが違うのか。 (movableinferno)[投票(4)]