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[コメント] 天と地(1993/米)
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★3大国の利権争いから内戦に至るベトナム近代史で翻弄される1人の女性を通しストーンが何を言いたかったのか終ぞ見えない。駆け足的な大河ドラマの中でジョーンズの印象はお荷物の介入者でしかない。視点の立脚点に本腰が入ってなく多分に如何わしい。 (けにろん)[投票]
★3トミー・リー・ジョーンズの使い方という点においては、某CMのほうが圧倒的に巧い。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★2宗教の違いが浮き彫りになる過程は面白かったんですねどねぇ・・・ [review] (chokobo)[投票]
★1中国→フランス→日本→フランス→アメリカ・韓国→カンボジア→中国。ここまで丁寧にベトナムの歴史を教えてくれる映画もない。視点をベトナム人に置き、気持ちを代弁するも、同時に最大限の侮辱もしてしまった。 [review] (sawa:38)[投票]
★3何も知らなかった頃の笑顔。あまりに美しかった。 [review] (ゆう)[投票(1)]
★5トミー・リー・ジョーンズが適役であったかどうかという疑問は残るが・・・。三部作中、一番地味な作品であるが心にしみてくる傑作。「恐れを抱いた時には勇気をもて」「迷った時には知恵を働かせよ」そして「耐え切れない時には捨てよ」。 (KEI)[投票]
★3一人の女性の、波乱万丈な人生を綴った映画としては及第点。しかし、トミー・リー・ジョーンズの魅力を生かしきれなかったのは非常に残念。 (ダリア)[投票(1)]
★2オリバー=ストーンは絶対トミー・リー=ジョーンズに感謝しないといけないぞ。彼の存在なくば絶対★1にしてた。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5壮絶な人間群衆劇だった。戦争の悲劇の中、人はため息も叫びも許されない。守るべき大切なモノを目前に、人は犠牲を選ぶか、避難を選ぶか、互いの胸に存在する魂の価値観に苦悩。生きていれば・・・と、死んでも・・・の心に、時代と文化の冷たさが痛かった。 (かっきー)[投票(1)]
★4見ている間は大変面白かったが、見終わると今度は説教臭さが鼻についてくる。まあ、大河ドラマはみんなそうか… (りかちゅ)[投票]
★3トミー・リー・ジョーンズ、顔デカ!って思った人はきっと多いはず・・・。 [review] (HW)[投票(2)]
★2アメリカ人云々ではなく、戦争の相手国の人間を描くことはやはり不可能。 (これで最後)[投票(1)]
★4早くってさ、途中で絶対トイレとか行けない。 ()[投票]
★2英語で会話する主人公の家族がなんだかなー。アメリカ映画だからしかたないんだけどさー。ベトナム語で話させてほしかった。 (55march)[投票]
★3「ヴェトナム三部作はヴェトナム人の視点で締めくくる」って・・・。ちぇっ,コレかよ。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★5確かに長く、後半が退屈な映画でしたがそれでもこれは私のお気に入りの一つ。戦争の中を生き抜いた強い女性の物語。 (しほ)[投票]
★3主人公が故郷に帰ってきたときの兄の言葉がすごく辛い。 (kenjiban)[投票(1)]
★3後半の舞台が変わってから一気に冷める。急にトーンを変えられても着いていけない。 (kekota)[投票]
★3トミーかわいそすぎ。女性はたくましいがそれが仇となったのではと思う。 (KADAGIO)[投票]
★3原作はさらに波乱万丈。どちらかと言うとテレビドラマで観たかった。 (chilidog)[投票(1)]
★3ダラダラと長いけど、、まぁそれはそれで仕方がないと思います。こういう人生を歩んだ女性も居るんだろうなぁ・・というリアリティーは、あります。まさに波乱万丈、、流されながらも、したたかだよねぇ・・・でなきゃ駄目なんだけど (ガンダルフ)[投票]
★2仰々しいタイトルがダメ・・ (jun5kano)[投票]
★2なんかすっきりしないまま。音楽の喜多郎も個人的にヤダ。 (eiv)[投票]
★1西原理○子に一票! オリバー・ストーンは説教好きである。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★3長閑なベトナムの村を激動させる戦争の爪痕…逆の視点で描いた『ディア・ハンター』のような作品。 (黒魔羅)[投票]
★2なんか余計な所まで引っ張りすぎたような気もする次第。 (さむさむらい)[投票(1)]
★5ヒロインの純粋で、したたかで、力強い生き方が印象的。子供の頃、水牛の上にのっかっているシーンが一番好きです。 (Touch)[投票]