[コメント] ファイト・クラブ(1999/米) - 投票数順 (2/7) -
特にオープニングが好き。デビッド・フィンチャーの映像はシャープでいい。 (鏡) | [投票(2)] | |
大人暴走族。 [review] (neo_logic) | [投票(1)] | |
殴り合いじゃないじゃん。 [review] (たかひこ) | [投票(1)] | |
かかって来いよ、この野郎! [review] (ギスジ) | [投票(1)] | |
“The rule of the Fight Club No.1,is”このセリフを言うブラッド・ピットがともかくカッコいい。罪つくりなほどにカッコいい。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
内容が気持ち悪い。よかったのは、ブラピの裸とエドワード・ノートンの『アメリカン・ヒストリーX』との違いだけ。 (あちこ) | [投票(1)] | |
理屈っぽいなと感じた。 (HILO) | [投票(1)] | |
ファイト・クラブ? SMクラブの間違いでしょ? [review] (オメガ) | [投票(1)] | |
それでなんなの?滅茶苦茶やっておいて、結局結論を言ってない。私にはそのように感じられてならなかったよ。こんなのズルイ! (takud-osaka) | [投票(1)] | |
普段は映画観ながら「これの監督やってるの誰か」なんてほとんど考えないわたしだが、フィンチャー特有の「鼻持ちならなさ」を嗅ぎ取るレーダーだけは異常発達しているらしい。あのね、映画スノッブなだけじゃ魂こもった話なんてつくれんって。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] | |
原題に騙された。予備知識の何も持ってない俺が鑑賞したわけだが・・完全なるヒューマンドラマじゃないか。お見事。最終的には世界中にありふれたネタ。しかし、それを独自の物へ感化することにデビッド・フィンチャーは成功した。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
フィンチャーらしくスタイリッシュであることは確か。インテリアをそのまま通販雑誌のページに見立てたところなんか上手いなあ、と思うし。「CKのシャツ、DKNYのシューズ、A/Xのネクタイ」にもニヤリ。ヘレナ・ボナム・カーターは新境地で良い。私がアイボリー作品の彼女しか知らないだけかもしれないが。 (立秋) | [投票(1)] | |
実際にはゼッタイ、ゼッタイにイヤだけど、でもなんか、殴られてんのがキモチよさそーだった。 病んでるな、オレ。 (poNchi) | [投票(1)] | |
ストレスの吐き出し方が少し嫌なのだ。 (Pochi) | [投票(1)] | |
消費社会のマニュアルから逃れたつもりの新天地も、やはり何かを模倣しているにすぎない。現代的「自分探し」ものの到達点。あの原作をこれだけきちんと映像化できるとは感心。後半の露骨なネオナチ化も良し。 [review] (OK) | [投票(1)] | |
序盤の映像的遊びもおもしろく、徐々にストーリーに引き込まれた感じ。終盤の、監視カメラに映るエドワード・ノートン(本人?)の熱演は注目! (わさび) | [投票(1)] | |
皮肉屋の薄ら笑いと、去勢された犬どもの血と痛みを求める遠吠え。唾を吐いて罵声を浴びせることもできそうだったが、わたしは抱き付いてキスをして流れるその血の味を知りたいと思った。 [review] (movableinferno) | [投票(1)] | |
オレはベートーベンと戦いたい。 (日本晴れ) | [投票(1)] | |
フィンチャーの無責任さを楽しむ映画。美術部分に点数あげます。 [review] (t3b) | [投票(1)] | |
バカが背伸びして大風呂敷〜。矛盾、ハッタリ、こけおどし…。でも最高だ…。なぜだ…。何でも突き抜けてしまうと快感に変わるものなのか?これほどリピート再生したのはバックトゥザフューチャー以来だった。 (埴猪口) | [投票(1)] | |
「ゲーム」「セブン」「ファイト・クラブ」 [review] (tomomi) | [投票(1)] | |
え? 脚本は /////// でしょ? [review] (1/2(Nibunnnoiti) | [投票(1)] | |
「え?そういうことだったの?」という『シックス・センス』のラストと同じような感情にみまわれたのは何故だろう。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
映画とは何か!フィンチャーは知ってる。 (Carol Anne) | [投票(1)] | |
やられた!コーヒーカップのガウンが格好良すぎ!1度で訳分からない人は2回以上見てね。 [review] (peaceful*evening) | [投票(1)] | |
ブラッド・ピットが煙草を地面に叩きつけるのが異常にかっこよく見えた。母親がこれ学生運動みたいな映画ねーとか言ってた。 (R2) | [投票(1)] | |
かなりの力技。強引にねじ伏せられた感じ。 (くっきん) | [投票(1)] | |
そう、殴られるって結構快感なんだよな。 (Shinjix) | [投票(1)] | |
『エドワード・ノートン』は声に特徴があっていいと思う。長いしゃべり。 (ほうき屋) | [投票(1)] | |
影響されて ボウズにして筋トレしだした友が二人 強い男は永遠のあこがれ (マツーラ) | [投票(1)] | |
この作品に共感できない人はきっと幸せな人なんだろうなぁ。でもなぜかちっとも羨ましくない。 (shu-z) | [投票(1)] | |
途中まで、ブラピ狂ってるぅ〜、んでこれコメディちゃうん?とか思ってたけど、2001.9.3 [review] (ハイズ) | [投票(1)] | |
フィンチャー映画でやっと「いいな」と思える事ができました。 (ホッチkiss) | [投票(1)] | |
ネタバレするまで気づかなかった鈍感な自分。そのぶん楽しめました。 (sadahiro) | [投票(1)] | |
ノートンは目の役者。 ヘレナの○○○シーンは本人容認アイコラなんですね〜っ。 新旧名駄さんへ→ [review] (アルシュ) | [投票(1)] | |
あの上司がカルロス・ゴーンに見えて仕方がないワタシ。 (lomba) | [投票(1)] | |
暴力もときには良薬。 (KADAGIO) | [投票(1)] | |
映画館で一人、ゲラゲラ笑って観てました。テンポとギャグ、音楽、限界の中で生を感じるテーマ等ツボに入りまくり。傑作だぜ!!ヤッホー!。フィンチャーは新世紀のキューブリック。 (すやすや) | [投票(1)] | |
あの石鹸は高島屋かそごうで売ってないかな (新旧名駄) | [投票(1)] | |
自分が生きているっていう証拠をこんな風に確かめる方法もあるんだと、そして、 その方法が正しいかどうかは、一番本人には分からない。 (桜子) | [投票(1)] | |
これはコメディだ!、、、みたいな。 [review] (shak) | [投票(1)] | |
とりあえず誰か殴って、ヘレナ・ボナム・カーターのような女とファイトしたくなりました。 (ドド) | [投票(1)] | |
やっぱり心が病んじゃうと色んな物が見えるよね。 (マルタダ) | [投票(1)] | |
途中までアナーキー。 (YoshidaS) | [投票(1)] | |
見終わった後、こりゃ池袋あたりやばいことになるんじゃないか〜と思ったほどすごいインパクトあったけど、世間は意外と冷静だったのね。映画だけでよかったよかった。 (バンバン) | [投票(1)] | |
全然期待しなかったけど、見たらすげー面白かった。馬鹿馬鹿しさ一杯!最高 [review] (aisha) | [投票(1)] | |
ありふれた日常から抜け出して行動しなければと思った。例えそれが殴り合いでもOKです。 (熱いぜドモン) | [投票(1)] | |
普通の映画。騒ぐこたぁない。監督だって真に共感を得ようなどとは思っていないみたいだし。謎めかしてはいるが、特に変わったこともなし。さらっと流すのが良ろしかろう。サブリミナル探しするほど暇でもなし。 (minoru) | [投票(1)] | |
またそうきたか。どーせやるならもっと上手くお願いしますよ監督。もっとときめかせてくれって。 (レディ・スターダスト) | [投票(1)] | |
なかなか展開の読めないストーリーで面白かった。欲を言えばいまいちファイトのシーンに迫力を感じなかった。〈理数系男気の世界〉かな。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |