[コメント] ファイト・クラブ(1999/米) - 投票数順 (1/7) -
この映画を笑い飛ばせない全ての人に捧ぐ [review] (隼) | [投票(38)] | |
現在186コメント。俺ので187コメント目。「ファイト・クラブの事は口にするな」って言ってるだろ〜が! (死ぬまでシネマ) | [投票(30)] | |
自慰的暴力のなれの果て。後に残るはティッシュの山 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(19)] | |
脳内(ひらきなおり)映画。〔3.5〕 [review] (鷂) | [投票(19)] | |
デビッド・フィンチャー監督は「銃」を非常に貴重に使う。 [review] (ウェズレイ) | [投票(18)] | |
意味がわからんけどなんかスゲエ事言っている様な気がする、って人に当たったらそれはどっかの教祖かアーチストです。大した事言ってないので納得しないように。 [review] (torinoshield) | [投票(16)] | |
アブナい思想家デヴィット・フィンチャーは『太陽を盗んだ男』を観たか!?(アブナいreviewへようこそ!→) [review] (巴) | [投票(12)] | |
シャープでフットワーク軽いからって騙されません。全てにおいて目くらまし映画。 [review] (くたー) | [投票(12)] | |
判定・「くそボール」。でも球速は160キロ。そんな感じ。 (東海林) | [投票(12)] | |
さてと、ファイト・クラブのことを口にしますか… [review] (peacefullife) | [投票(11)] | |
見た後「これはおまえの人生・・・」との台詞が頭の中でぐるぐる回っていた。大好きだという人も、大嫌いだという人も、等しく本気にさせた映画だと思う。 [review] (kiona) | [投票(10)] | |
行くぞ!我ら「平成世直し隊」!! [review] (ボイス母) | [投票(9)] | |
マッチョに憧れる文科系のお話。僕は北欧家具を磨いてる方がいいなア。 (たかやまひろふみ) | [投票(8)] | |
一応この作品の出来は自分なりに納得いったが、一つだけ、疑問が… [review] (甘崎庵) | [投票(7)] | |
フィンチャーはどういうモチベーションで映画を作ってるんだろ。 [review] (Kavalier) | [投票(6)] | |
満点か0点かしかつけられん映画だ。私は満点。とりあえずアドレナリンが分泌されっぱなし。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(6)] | |
私がこの映画で学んだことは誰でも床上手になれる潜在能力は必ずあるということです。 [review] (WaitDestiny) | [投票(6)] | |
別にこの映画をバイブルに社会を変えてやろう、などという野望は僕にはない。これはエンターテインメントだ。そしてブラッド・ピットは僕にとってヒーローだ。 [review] (空イグアナ) | [投票(5)] | |
二言レビュー。 [review] (いくけん) | [投票(5)] | |
スタイルと勢いだけ。 [review] (mize) | [投票(5)] | |
フィンチャーくんどーしちゃったの?超インテリ入ってるよ。考え過ぎちゃだめよ。 [review] (まー) | [投票(5)] | |
丁寧に表現を試みる、かたちをなさない「もやもや感」。ほとんど無駄といえる作業に費やした労力に敬意を表します。グループカウンセリングでアホのように泣け、しかもそれに病みつきになるなんて、アメリカのくせに激しく自虐的な笑いに満ちている。 [review] (カフカのすあま) | [投票(4)] | |
痛みで追い詰められる切なさ=自己防御=自己愛。 やっぱり最後は自分が好き。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(4)] | |
この監督の作品は、肌に合わんことを痛感した。 [review] (d999) | [投票(4)] | |
しかし、この映画10代のときに見てたら思いっきり影響受けてただろうな・・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(3)] | |
全体としての「騙された」感を重視して細かな辻褄合わせは明らかに放棄している点といい、ラストの×××(ネタバレ?)といい、やはりこれは悪ふざけのジョーク映画。だが、悪ふざけだとしても・・・いや、悪ふざけだからこそ、「破壊」が物足りない。 [review] (HW) | [投票(3)] | |
『時計じかけのオレンジ』になれなかった不肖の息子たちのための《通過儀礼》。 [review] (crossage) | [投票(3)] | |
アイデンティティ・クライシスを起こしてでも生き延びようとするこの生命力。その点を(とーっても安全なところから)断固支持する。 (ジェリー) | [投票(3)] | |
恐らく1年位前に観たけど、どんな話か完全に忘れた。多分その程度の映画。我ながらかったるいコメントだが→ [review] (むらってぃ大使) | [投票(3)] | |
料理の中に混入される○○…●●で作られた石鹸…食肉偽装事件を知ってしまった現在では、冷水を浴びせられるような衝撃が走る。知ってたくせに素知らぬ顔でユーモアの味付けさえしてしまうフィンチャー監督とは、本当に底意地の悪い男だ(笑)! (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] | |
聞いたこともない殴り合いによるセラピーとは斬新で全く読めない展開に期待が膨らみ続けたが終盤ネタが割れた途端に一気に退いてしまった。破壊すべきは虚構ではなくリアルな何かであるべき。脳内世界に収斂される物語はうんざりだ。 (けにろん) | [投票(3)] | |
わぉ!!大いなる一人芝居に、大いなる大迷惑、そして大いなる自己完結。作ったあなた!!敬服するほどの、大いなる妄想映画だよ!! (ぼり) | [投票(3)] | |
長いぞ、2時間30分。何故石鹸を作るのだ? [review] (ささひろ) | [投票(3)] | |
冒頭から飛行機緊急着陸のギャグまでの嫌味連発はそれなりのものだが、本編の騒乱は少年コミック程度の幼稚さ。鬱屈社会のガス抜き商法として社会学的な関心で観る外ない代物。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] | |
天啓を弄くりすぎるのか、それとも最後まで踏んばれるガッツがねーのか、でもよーこれが1999年に生まれたってことはみんなにとってラッキーだったよな?なっ! [review] (週一本) | [投票(2)] | |
辻褄を合わせようとしていないので [review] (Myurakz) | [投票(2)] | |
この映画から二人はすれ違えない狭い通路で男には尻側を女には息子側で徹底している。 [review] (まちゃ) | [投票(2)] | |
ブラピもエドワード・ノートンもヘレナ・ボナム・カーターも好きだから。ビデオに録画して、サブリミナル映像をコマ送りで観た私って、ばか? (つな) | [投票(2)] | |
デビッド・フィンチャーがよく分からない。 [review] (m) | [投票(2)] | |
俺は「これ」を「fight」って認めたくねぇよ。映画の良し悪しはさて置き。 [review] (鋼) | [投票(2)] | |
「いつもテンダネス、だけどロンリネス」的なチキンでチープな物語。画的に良いところはあったけど。 (prick) | [投票(2)] | |
さて 貴方は今の生活に満足して居るのですか? [review] (Beeyon) | [投票(2)] | |
これは昔テレビで放映されていた知る人ぞ知る「ヤヌスの鏡」のハリウッド版でしょう!見てたねぇ〜あの頃のドラマには生の日本があった!「スクールウォーズ」も超大好き!!山下真司演じる泣き虫先生にブラピ演じる奴を殴って更正して欲しい!! (ジャイアント白田) | [投票(2)] | |
マリオ・バレンティノのシャツ、スコッチ・グレインの靴、エトロのネクタイ。気づいたら自分もジャック(エドワード・ノートン)だった。 [review] (ケンスク) | [投票(2)] | |
観終ってモノを捨てまくった。 (たーち) | [投票(2)] | |
キいた演出に、引き込む展開。そしておバカテイスト。いいカンジ。 [review] (あまでうす) | [投票(2)] | |
メソメソ泣きたくなったら「○○の会」へ!これ、いいかも。 (ミイ) | [投票(2)] | |
陳腐。これにカタルシスを感じる人間こそが消費文明に犯されている。『タクシードライバー』のトラビスとは雲泥の差。 (stag-B) | [投票(2)] | |
前半はたしかにおもろい。後半のドンデンは余計だな。 (黒魔羅) | [投票(2)] | |
『セブン』の時もそうだったが、観終わった後、本当に辻褄が合っていたか確認してしまう映画。そう言った意味ですぐに忘れる映画ではないが、それを「心に残る」とは言えない。 (fazz) | [投票(2)] |