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[コメント] 海底軍艦(1963/日)
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★3過去の悪しき日本を未来の良き日本が打倒する、葛藤の映画 [review] (ペンクロフ)[投票(1)]
★3あの“波動砲のアニメ”の原型がこれかと思わせる。確かにかっこいいのだが・・・ [review] (たいへい)[投票]
★5東宝特撮映画の中で一番好きな映画。子供の時観たので、その後横井庄一さんや小野田寛郎さんが見つかった時、この映画を思い出しました。 (カレルレン)[投票]
★2「ヤマト」と言い、これと言い、敗れた国の男たちの見る夢ってどうしてこう・・・。 (G31)[投票]
★3身の周りから起きる怪事件から始まり、謎を追いかけて「海底軍艦」に行き着くまでの展開は、まさしく冒険小説の定石。蒸気男、隻眼アイパッチ、海洋会社の社長と義理の娘、神宮寺大佐、ジャングル探検…挿し絵が目に浮かぶ。 [review] (おーい粗茶)[投票(3)]
★4旧日本軍が秘密裏に建造していた万能戦艦・・・というプロットだけでワクワクしてしまう!巨大怪獣に大都市破壊に謎の帝国に、と内容も盛りだくさん。特撮にも燃えるが、ドラマのパートも含めて飽きさせない演出をしている本多監督の職人技も光る。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★3ドリルは男子のたしなみです(byカトキハジメ) (すやすや)[投票]
★4潜水艦や水上の戦艦が爆発するシーンの特撮が実に素晴らしい出来。実物が爆発してように見えるぐらいミニチュアの造形に違和感が感じられなかった。 [review] (わっこ)[投票(2)]
★3ムーが、ムーが・・・・・・(2004/12) [review] (秦野さくら)[投票(2)]
★3「海底軍艦」という魅力的なメカニックを出しながらも、それ以外の要素がどうもシャンとしないのは……実に残念。 [review] (荒馬大介)[投票(2)]
★3下品な話で恐縮だが、ルックスが良くて、巨根で、持続時間が長くても、それだけじゃ男の値打ちは上がらないよ、と言いたくなってしまう小生なのである。 [review] (水那岐)[投票(5)]
★3荒唐無稽娯楽大作、ドリルは娯楽SFの必需品 [review] (アルシュ)[投票(2)]
★3ドリル ドリル ドリルとメカドリル♪ [review] (たかやまひろふみ)[投票(2)]
★2西武沿線系クリエイター作品(拙コメント『マタンゴ』参照)の頻出ネタということで、轟天も神宮寺大佐もやっと追体験することができた。直球でワクワクさせてくれるストーリーを、キッチリとよくできた特撮で仕上げた佳作。しかし……(以下review) [review] (かける)[投票(2)]
★3旧・日本海軍の残党が開発した水空両用超兵器・轟天。誰もがあのアニメを想起するだろう。デザインは確かにカッコ良いが、最終兵器である「波動砲」ならぬ「冷線砲」がショボい。まるでスプレー噴射。 [review] (AONI)[投票(1)]
★4[ネタバレ?(Y1:N2)] 空を飛び、地を走り、地中を進み、海上をゆき、海中を潜る。これを「軍艦」と呼ぶことに誰も抵抗を感じなかったのかなあ。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★5当時の特撮映画は、時代背景、社会背景を如実に反映していて今観ると考えさせられるコトがたくさんあります。 [review] (プラスネジ)[投票(3)]
★4流線型ボディの先端にドリル!これこそ格好良さ! [review] (甘崎庵)[投票(18)]
★3戦争に行った世代だからこそ、娯楽に徹することが出来た強み。 [review] (kiona)[投票(13)]
★3海中を突き進み、大空を飛翔する轟天号の格好良さ。神宮司大佐役の田崎潤はハマリ役。小さい頃に見た時は、街が一瞬で埋没する場面がすごく印象に残って、何だか恐怖を感じてしまったと言う記憶がある。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★3配役上、ムウ帝国を応援したくなってしまう私。 (熱田海之)[投票]
★4ムー帝国が出現してなかったら、やっぱりアメリカに進軍してたのか?そういう映画も観てみたい気もする。 (ジョー・チップ)[投票(7)]
★4「神宮司クン…戦後20年たった…世界は変わったのだ」 「だから海底軍艦でまた変えます!神宮司の海底軍艦は無敵です!!」 まさにその発想からして奇想天外! [review] (新町 華終)[投票(5)]
★4轟天のプラモを作りたくてしょうがなかった、小学生の頃の僕。 (ヒエロ)[投票(1)]
★4海の中をゆるゆる進む轟天いいです。なんだか日本の特撮って、動きのとろさでリアリティを出してる感じ。 (ぱーこ)[投票(1)]