しゅうさんのお気に入りコメント
ブラッド・ダイヤモンド(2006/米) | review] (ざいあす) | 「ホテル・ルワンダ」と似たようなガッカリ感。問題提起は良いのだが、演出にセンスが無さ過ぎる。 [[投票(5)] |
レイジング・ブル(1980/米) | review] (ジャイアント白田) | ジェイク・ラ・モッタはリング上で、そして暗闇の中で壁という自分の全てを殴り続け、自らの手で全身で新約聖書ヨハネによる福音書第9章24-26を見つけだした。その言葉そのチャンピオンベルト、難所で生きた人間のみが手に入れることが出来るのだと五臓六腑とテンプルにズッシリ響き渡る。 [[投票(6)] |
グッバイ、レーニン!(2003/独) | review] (ツベルクリン) | 母が信じたものは、体制としては崩壊しても、息子には伝わっていた。国はすっかり変わっても、小さな関係の間ではしっかりと守られたものがある。そこがとても感動的だ。笑わせながらも、「大切なものとは何か」という愚直な問いを実は断固として問うている。 [[投票(12)] |
キル・ビル Vol.2(2004/米) | review] (スパルタのキツネ) | まさか、キル・ビルで眠くなるとは思わなかった。どうも「刀」の設定が前作から気になるんですよ・・・。 [[投票(6)] |
イノセンス(2004/日) | 千葉繁風に読んで下さい) [review] (ペペロンチーノ) | 映画館でボロボロボロボロ泣いてしまったにもかかわらず、「それでいいのか」と私のゴーストが囁く。(レビューは長いので読まないほうがいいです。でももし読むなら[投票(23)] |
キル・ビル(2003/米=日) | review] (kiona) | 俺には見える。だから、涙が出るほど痺れるんだ―― [[投票(36)] |
アカルイミライ(2002/日) | review] (なつめ) | 「僕を許して」 [[投票(2)] |
害虫(2002/日) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 中学の同級生を思い出して涙。美少女には暗い影が良く似合う。メイキングの彼女は別人のように飛び跳ねていた…。 [[投票(3)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 宮崎駿という人は、そこまで礼を失した人か。(加筆改稿準備中) [review] (かける) | ベルリン映画祭のグランプリ(金熊賞)受賞に際した記者会見で……記者「この受賞は創作活動の励みになる、ということは?」「(言下に)ありません」。なるほど[投票(40)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | review] (たいへい) | 宮崎さんの観念的世界には「もうついていけない」とはっきりと感じる。 [[投票(5)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | review] (すやすや) | 当たり前の書いてもしょうがいないし、だれもこのことについて書いてないので書いてみた。でも、感動したけどね!! この作品がモーレツに好きで、宮崎駿監督を神とあがめる人は読まないでね。→ [[投票(38)] |
害虫(2002/日) | review] (ヤマカン) | 兎に角宮崎あおいのふくらはぎの為に。 [[投票(12)] |
アメリ(2001/仏) | review] (tredair) | 随所に「好きなもの」や共感する記憶を見いだしつつも、思いっきり八の字眉でちょっと涙ぐんで劇場を後にした。その幸福感にひたれる「女の子」になりたかったけど、どうしてもそうなることができず悲しくさえあった。 [[投票(39)] |
アメリ(2001/仏) | ジャン・ピエール・ジュネ、私の映画人生に大激震を与える。続報の果ては・・・たいした結論じゃない [review] (ペペロンチーノ) | [投票(85)] |
アメリ(2001/仏) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 夢の中の触感の再現。ブリュレのカリカリ、梱包材のプチプチ、豆のツボツボ、光の水滴をパツンと弾く果物や野菜、水切りの石の滑らかさ、モンマルトルの陽射しの柔らかさ、そして、→ [[投票(21)] |