じゃくりーぬさんのお気に入りコメント(1/5)
金の糸(2019/グルジア=仏) | review] (ぽんしゅう) | この心境は老境の悟りなどという曖昧なものではない。私は、79歳の作家が自身の運命を左右した理不尽と、生じた亀裂に対して示す思いが理解できなかった。しばらくして、それは新たな価値の創造に意義を見出す作家(クリエーター)の"自尊心”なのだと思い至った。 [[投票(2)] |
金の糸(2019/グルジア=仏) | review] (シーチキン) | 老境の主人公が、かつての因縁のある人物と思わぬ邂逅をして、過去とどう折り合いをつけていくのか。やや台詞で語りすぎのきらいはあるが、抑制のきいたつくりで、味わいと共感を呼ぶ。 [[投票(1)] |
アベンジャーズ エンドゲーム(2019/米) | review] (アブサン) | アイアンマンが嫌いだった。 [[投票(3)] |
スパイダーマン2(2004/米) | review] (ペンクロフ) | 美しき「途上」のヒーロー [[投票(28)] |
スパイダーマン ホームカミング(2017/米) | review] (甘崎庵) | これまでのスパイダーマンの作品を観てると違いが分かって面白い。 [[投票(3)] |
シックス・センス(1999/米) | review] (ALOHA) | 非常によくできた映画。何度見ても新しい発見。 2度目以降に気づいたんだけど、映画の中のいくつものシーンで「赤」が印象的に使われていましたね。 あの「赤」にはどんな意味が含まれているのでしょう・・・。 [[投票(26)] |
ミスト(2007/米) | review] (甘崎庵) | 原作ファンでも評価は分かれるでしょうね。原作を超えた。という部分は確かにあります…が… [[投票(9)] |
ミスト(2007/米) | ダラボンが如何に原作に愛着を持ち、細心の注意を払って、それこそ霧の中を進むように慎重に映像化の舵を取ったかということが感じられる。なんか最後すげえ勢いでハンドル切って崖から飛び出してっちゃったけど。 [review] (はしぼそがらす) | 原作好きだから、[投票(9)] |
ドクター・スリープ(2019/米) | シャイニング』の続編なのに、キューブリック版を否定して自らシャイニングのリメイク版まで作ってしまったスティーブン・キングが本作を肯定しているってどういうこと???って思ってたけど、見終わったらその意味がわかった。 [review] (ロープブレーク) | キューブリック版『[投票(3)] |
ドクター・スリープ(2019/米) | レベッカ・ファーガソンの映画。タイトルは「ドクター・スリープ」よりも、「ローズ・ザ・ハット」の方が良かったんじゃないか、と思いながら見る。後半は、黒人の少女がやたらと目立つ。なので、タイトルは「アブラ」でもいいか。 [review] (ゑぎ) | 中盤までは、[投票(3)] |
シャイニング(1980/英) | review] (AONI) | このホラー映画の致命的なところは・・・ [[投票(10)] |
ドクター・スリープ(2019/米) | シャイニング』の続編だけあって、原作からも離れてしまってる。作品は面白いから良いけど。 [review] (甘崎庵) | キューブリック版『[投票(1)] |
ドクター・スリープ(2019/米) | review] (DSCH) | あの禍々しい妖気が、邪気が視えないのだ。私の「輝き」が足りないからか?それとも、足りないのは・・・まさか、フォース? [[投票(5)] |
ドクター・スリープ(2019/米) | 月魚) | 前作ファンへのサービスとオリジナリティをうまい具合に融合させていて楽しめました。ただ、敵役がロマを連想させすぎて、これ政治的に大丈夫?と心配になった。 ([投票(2)] |
バーニング(1981/米) | 13日の金曜日』系のスラッシャー映画で、殺人鬼に若者が命を狙われながらもなかなか襲われない演出を多用しすぎな感もあるが、特殊メイクの出来もいいし、ストーリーも多少工夫しており、ホラー映画としては水準の出来。 [review] (わっこ) | 『[投票(1)] |
バーニング(1981/米) | review] (KEI) | 観るべきは筏のシーン。そして一番期待したラストが、用意していたサプライズもこけて、面白くとも何ともない。それとハサミの使い方について。 [[投票(1)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | ロン・ハワードの流麗な演出、あいかわらず凄いとしか言いようがないラッセル・クロウの演技。しかし、それ以上に私の心を捉えたのは妻役のジェニファー・コネリー。 [review] (ナム太郎) | 136分という長尺を感じさせない[投票(27)] |
シンドラーのリスト(1993/米) | review] (G31) | 現実の出来事を勧善懲悪の枠で描くことは出来ない、ということをスピルバーグが理解しているのなら、SSの所長を異常者として描く必要はなかった・・・ [[投票(18)] |
戦国自衛隊(1979/日) | review] (ALPACA) | なんとなく、もう一度観たい(ような気がする)角川映画のひとつ。そして、この映画を観た人みんなに言い続けて、未だ誰にも頷いてもらえない2点。 [[投票(4)] |
チェンジリング(1980/カナダ) | review] (t3b) | 素晴らしい。実録物ともオカルティックとも言えるギリギリの危ないラインで映画を撮っているので緊張感が尋常ではない。とはいえ映画としての顔も十分に覗かせる。上手いんだ。 [[投票(2)] |