ナッシュ13さんのお気に入りコメント(13/75)
バスケット・ケース(1982/米) | ドド) | 「怖いもの見たさ」の欲求をたっぷり満たしてくれる。咆哮の凄まじさとほどよい血量でさらに満足。 ([投票(2)] |
アンデッド(2003/豪) | review] (わっこ) | 終盤まで多くの謎で引っ張り飽きさせない展開で、最後にはそれがきちんとまとめられていてとてもゾンビ映画とは思えない優れたシナリオ。特撮も低予算映画とは思えないほど、よくできているし、ゾンビの倒し方もバラエティに富んでいた。 [[投票(2)] |
宇宙戦争(2005/米) | review] (Osuone.B.Gloss) | 子どもの頃の夢、そのままだった。怪獣や円盤襲来という恐怖からは逃げる、逃げる、隠れる。夢の中でもそんな弱虫な男の子だった自分を思い出した。 [[投票(8)] |
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004/英=仏=独=アイルランド=米) | review] (MM) | 原作パート1がヒットし、「シングルトン」(今で言う「負け犬」)という言葉が出てきたときの衝撃は強かった。でもブリジットはもうシングルトンじゃない・・・ていうか、元からそうじゃなかった。 [[投票(1)] |
Mr.インクレディブル(2004/米) | review] (アルシュ) | アメリカ万歳ではなく、むしろアメリカの在り方を批判した映画 [[投票(10)] |
Mr.インクレディブル(2004/米) | review] (Myurakz) | アメリカではアクションが問題になってPG12指定を受けたそうですが、そんなことよりMrs.インクレディブルの艶かしさをR18指定にすべきです。あれは間違いなく子供に悪影響を与えます。僕が保証します。何故なら僕にも悪影響を与えたからです。 [[投票(27)] |
Mr.インクレディブル(2004/米) | review] (きわ) | CGアニメは大人の物になった。 [[投票(12)] |
12人のパパ(2003/米) | ジャスト・マリッジ』の監督ということで今回も前作同様にエピソード盛りだくさんで笑えるシーンの連続で楽しい作品となった。 [review] (わっこ) | 『[投票(1)] |
ミックス・ナッツ イブに逢えたら(1994/米) | kekota) | 頭が疲れているときでも何も考えずに観れる。題名からして気楽だから、期待を裏切られることもない。3点だけどある意味大好き。 ([投票(1)] |
ナーズの復讐III ナーズ軍団、最終決戦!(1992/米) | review] (tredair) | 「DJはナーズの味方だ。ナーズでなきゃTVに出てる。」 [[投票(1)] |
サンゲリア2(1988/伊) | review] (kawa) | バタリアンっぽさが随所に感じられるゾンビ映画。神出鬼没な人間を襲うのに結構利口なところを見せるゾンビが印象的。襲撃パターンがお化け屋敷的。 [[投票(2)] |
サンゲリア2(1988/伊) | S.R.I) | 動きのはやいゾンビというのは、ちょっと緊迫感に欠けるかも。 ([投票(1)] |
サンゲリア(1979/米=伊) | review] (クワドラAS) | ガチンコ対ゾンビファイトとして観るとややパワー不足だが、トロピカルなカリブ海の孤島を舞台に、特定のショットは絵ハガキにしたいほど。 [[投票(3)] |
サンゲリア(1979/米=伊) | review] (ドド) | 余計なテーマもなく笑いにも走らず、ただ戦いだけに的を絞った展開に監督の男気を感じた。死者vs生者のド真剣バトルに思わずガッツポーズ。 [[投票(3)] |
フォーガットン(2004/米) | review] (takamari) | 母の子を思う心の強さを描くのに何故こんな題材を用いる!?一般的にはトンデモ映画と括られるでしょうな。こうなったらイヤだなあと思ったように進んでいくお話に少しゲンナリ。どう決着つけるかと思ってたら、これまた… [[投票(2)] |
交渉人 真下正義(2005/日) | review] (トシ) | 仏作って魂入れずの感があるも、娯楽作として懸命に作っている真摯な姿勢が窺えてグッド! [[投票(6)] |
交渉人 真下正義(2005/日) | 機動警察パトレイバー2』をご覧になってください。きっと「ああ、これか!」と思えるはずですから。 [review] (甘崎庵) | 押井マニアの私が言うのも何ですが、本作を楽しいと思われた方は、是非『[投票(3)] |
50回目のファースト・キス(2004/米) | ショーン・アスティンがマッチョしてます。サムのつぶらな瞳は健在。ロブ・シュナイダーのお下劣ギャグも爆笑。 [review] (スパルタのキツネ) | ドリューの醸し出す雰囲気のギャップがよい。更に脇役が愉快。ロード・オブ・ザ・リングの[投票(2)] |
50回目のファースト・キス(2004/米) | ドリュー・バリモアは、無理してエンジェルをやるよりはるかに魅力的。100分間結構笑わせてくれるハートウォーミングなコメディでした。但し、ブルース・ウィリスの映画のネタバレはイケませんね。 (アルシュ) | 毎日新しい恋にイキイキとした笑顔を見せる[投票(3)] |
宇宙戦争(2005/米) | スピルバーグの想像力・創造力に愕然。人間を蹂躙し駆逐するとはこういうことかと思い知らされた。 [review] (シーチキン) | ともかく圧倒された。R−15でもおかしくない、衝撃的であまりに生々しい*レビュー内*。小説を読んだのは子どもの頃だったから、大雑把なあらすじと結末しか覚えてないが、その小説に書かれたことが映像になるとこうなるのかと、[投票(3)] |