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鵜 白 舞さんの人気コメント: 更新順(14/14)

人気コメント投票者
★3ステラ(1990/米)なんだ、この卑屈な母親は。観ていてイラついた。徹底した低姿勢に敬意は払うが、どうしても好きになれない。2002.6.4KADAGIO[投票(1)]
★4判決前夜 ビフォア・アンド・アフター(1996/米)父親の愛が痛い。2002.6.4 [review]ゆう[投票(1)]
★4ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド)朝一で観に行ったら、その日1日元気に過ごせた。インド人ってばあんな辛いカレー食べて、こんな映画観てるの?パワフルすぎる・・・甘崎庵, にくじゃが, はしぼそがらす[投票(3)]
★1奇人たちの晩餐会(1998/仏)人をさげすんで笑いものにするなんて悪趣味もいいところ。笑いのつぼがまったく合わないのよね。怒りすら抱え、映画館を後にしたのを覚えている。mize, [投票(2)]
★3ダイナソー(2000/米)公開当時マクドナルドでバイトをしていたのを思い出します。このシリーズのおもちゃは売れ行き悪かったんだよなあ・・・kiona[投票(1)]
★5敦煌(1988/日)子孫に文化を残すために命をかける・・・いや〜、壮大でロマンチックじゃないですか。原作よりもメロドラマ化しているのが鼻につきますが、ラストの佐藤浩市の暑苦しい演技!私、大好きです。HW, ハム[投票(2)]
★4東京日和(1997/日)たんぽぽ持って走る笑顔の中山美穂、余りにもはかなくて美しくて涙が出た。車掌のアラーキーの笑顔も忘れがたい。要は私にとってそのシーンが全て。1シーンでも心に残る部分があるのなら、いい映画なのだと私は思う。 [review]コマネチ, ことは, 山本美容室[投票(3)]
★4ロッキー3(1982/米)2より先に見てしまったせいか3の方が面白かった。さえない女がヒロインという設定も好きだったけど、妻が回を重ねる毎にキレイになり3では「マブいスケ」と言われるまでになったのは、同じ女として心地よい。ペンクロフ[投票(1)]
★4風と共に去りぬ(1939/米)原作を先に読んでしまったので物足りない部分もある(アシュレの髪の量とか)。でも映画は映画で良かった。まず主役二人の印象が強烈だ。その後小説を読み返しても主役はあの二人の顔が浮かんできてしまう。りかちゅ, はしぼそがらす[投票(2)]
★5フランケンシュタイン(1994/英=米)こういう話が好きです。教訓めいた部分は余計ですが。特にクリーチャーの博士に対するねじれた愛情が痛々しくてよろしい。映像は重厚で小物も気が利いていますね。あの実験セットだけでもわくわくします。れん, はしぼそがらす[投票(2)]
★3レオン(1994/仏=米)話が中途半端に現実離れしていて「うそでしょ」と突っ込みを入れたくなるシーンがいくつかあった。漫画っぽいのかなあ、漫画だったら泣けたかもしれない。れん[投票(1)]
★4アラジン(1992/米)あの歌で覚えた英単語は数知れず。かわいかったな〜、ジャスミンの声!海耶[投票(1)]
★5マーズ・アタック!(1996/米)だから一体なんだったの?人が死んでも下手に感動させようとしないところが凄い。監督のセンスに惚れた。あさのしんじ, ナム太郎[投票(2)]
★4ウォーターボーイズ(2001/日)前半の真鍋の下手っぷりに「やっちゃったかな?」と思ったけれど、いやいや、笑い泣きしました。画面いっぱいの若さがすがすがし〜い。奈美, ナム太郎, ぱーこ[投票(3)]
★5ソフィーの選択(1982/米)最初見たとき、途中で寝ました。2度目見たとき、泣きました。苦しい過去と切ない愛、ラストはああなるしかないでしょう。ナム太郎[投票(1)]
★5フェイク(1997/米)脇役にあたるスポットライトが渋くて温かい。よくできた脚本を、十二分に演じきった役者もすばらしい!dappene[投票(1)]