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じぇるさんのお気に入りコメント(16/29)

海の上のピアニスト(1998/伊)★4 人間が人生を賭けて追い求めるもののひとつに、「自分の居場所」があると思う。 [review] (ホッチkiss)[投票(12)]
ウェディング・シンガー(1998/米)★5 ドリューの魅力爆発!でもその横のサンドラーだって魅力爆発なことに気付いてくれる人は少ない。 (カルヤ)[投票(6)]
ブラックレイン(1989/米)★3 イスラエルで、「自分はヤクザに入門したい。いいファミリーを知らないか?」と言われてしまった。日本の誤ったイメージを植え付けた功罪は深い。 (りかちゅ)[投票(5)]
蝿の王(1990/米)★5 これは子どもの話じゃない! もしも…の話でもない! そこらじゅうに転がってる狂気の真髄。 (あくあまり)[投票(1)]
パッチ・アダムス(1998/米)★4 「指は、何本だ?」もちろんその答えが「4本」でないことが語られた後で考えたんだけど、 [review] ()[投票(7)]
いまを生きる(1989/米)★5 こんな先生いたよ、本当にいた! [review] (mfjt)[投票(3)]
ライトスタッフ(1983/米)★4 決して映画の完成度は高くないが、実話の重みを軽妙なタッチでさばいてあきさせない。死と直面しながら時代におもねていく宇宙飛行士と、孤高のパイロットの双方を描いて感動的。 [review] (mfjt)[投票(4)]
ドゥ・ザ・ライト・シング(1989/米)★2 自分が日本人だと再認識できる映画。 (れん)[投票(7)]
アニー・ホール(1977/米)★4 十年程前見た時はウェルニッケ失語症的だった台詞の数々。三十路前の今、「頷き」「溜息」「苦笑い」の連続。男と女、東と西、出会いと別れ、それぞれのシニフィアンの戦争。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(3)]
アニー・ホール(1977/米)★4 監督本人がここの掲示板に来て「君たちは全然理解していない」とか言ってくれないかね。 (torinoshield)[投票(11)]
アニー・ホール(1977/米)★5 繰り返し繰り返し繰り返し見てもあきない、スルメのような映画。人生の中で1番大切な作品です。 [review] (けいすけ)[投票(12)]
アニー・ホール(1977/米)★5 アレンによる世の中のアレンな男たちのためのトリビュート 〜A tribute from Woody to all the Woodies〜 [review] (ろびんますく)[投票(15)]
スワロウテイル(1996/日)★5 「イェンタウン」 行きのバスは どこ?  [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票(8)]
2001年宇宙の旅(1968/米=英)★4 確かに凄い、しかしそれが面白さには直結しない。キューブリック流宇宙哲学には拍手を送りたいが、(語っていないにも関わらず)この映画から受ける理屈っぽさはなんなのだろう。何度でも観たい、それは確かだ。しかし、いわゆるイチゲンさんお断り映画に手放しの賛辞は送れない。 (tkcrows)[投票(3)]
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)★4 この惑星の可笑しさは『化粧惑星』の比では無かった。 [review] (washout)[投票(1)]
パッチ・アダムス(1998/米)★3 「病は気から」ということを立証するお話。身体の病気だけでなく、現代の日本人に多い「心の病」も、たくさんの人の笑顔で治ればいいのに。人が病気を治すこともあるけど、心の病は人が病気を運んできてるもん。 (ゆう)[投票(1)]
エイリアン(1979/米)★3 エイリアンが「アーーー」って飛んでいく姿がかわいいと思ってしまった。 (ゆう)[投票(5)]
キルトに綴る愛(1995/米)★5 センスや直感がキルトを綴るのではない。人生がキルトを綴るのです。 [review] (ゆう)[投票(2)]
おもひでぽろぽろ(1991/日)★4 子供のときの自分と今の自分って別人のように思えるときがある。昔の私は今の私を見て、がんばれと言ってくれているかな・・・と思った。過去は忘れたいことの方が多いような気がするけど、それも人生のパーツなんだよね・・・ (ゆう)[投票(7)]
ロボコップ(1987/米)★2 あの物マネの人を思い出してしょうがない。 (ゆう)[投票(2)]