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ダリアさんの人気コメント: 投票数順(17/24)

人気コメント投票者
★2妖精王(1988/日)原作の持つ妖しさには到底及ばない、機械的なキャラクター。水那岐[投票(1)]
★2南太平洋(1958/米)恐らくブロードウェイのミュージカルで観れば歌も踊りも大迫力で楽しめるのだろうが、ビデオで観ると「なんじゃこれ!」なストーリーが前面に出てしまい、陳腐な印象が否めない。りかちゅ[投票(1)]
★3グリンチ(2000/米)まるでオモチャ箱をひっくり返したような鮮やかな色彩に目を奪われる。なんて夢のある世界なんだろう。わっこ[投票(1)]
★3恋にあこがれて in N.Y.(2001/米)「Mr.パーフェクト」であるはずのジムが、あまり完璧っぽくない。私の中ではフレディ・プリンゼJr.は「ティーン映画界の帝王」?(ファンの方ゴメンナサイ)わっこ[投票(1)]
★4灰とダイヤモンド(1958/ポーランド)ポーランドはもうこの頃のポーランドではないし、ソ連すらも無くなった。それでも変わらない何かが、この映画の中にはある。ナム太郎[投票(1)]
★3つぐみ(1990/日)これって全部ブチ壊しになってないか? [review]ことは[投票(1)]
★5プルシアンブルーの肖像(1986/日)暗ーい画面に浮かびあがるような玉置浩二。公開当時、バッチリキメた格好で歌う彼の姿しか知らなかった私は、彼の存在感に驚いた。美しい音楽もうまく調和されている。ina[投票(1)]
★2スコーピオン(2001/米)観てるうちになんだか哀しくなってしまった。ケビン・コスナーよ、そのままあさっての方向に進み続けるがよろし。shu-z[投票(1)]
★2ストーリー・オブ・ラブ(1999/米)よそンちの倦怠期夫婦の喧嘩を延々1時間半。押し付けがましい説教臭さがたまらなくイヤ。 [review]らーふる当番[投票(1)]
★5赤ちゃんのおでかけ(1994/米)コメディ映画であるにも関わらず、涙が止まらなかったシーン。 [review]peaceful*evening[投票(1)]
★5ドクター・ドリトル(1998/米)子供の頃、誰もが動物と直に話をしたいと思ったはず。誰もが心の中ではドリトル少年だったはず。その夢を体現してくれた、愛すべき作品。oh![投票(1)]
★5三十九夜(1935/英)とにかくテンポが早い、早い。余計なものは削り落とした簡潔な描写により、スリルも活きてくる。セント[投票(1)]
★5若草の萌えるころ(1968/仏)人生の荒波に出ようとする少女の、揺れ動く哀感が豊かに現れている。セント[投票(1)]
★5カリガリ博士(1919/独)チュザーレが、ゆっくりゆっくりと目を覚ます。そして私は、眠れなくなる。はしぼそがらす[投票(1)]
★4終着駅(1953/伊=米)見るからに凄い悪人面を逆手にとったデ・シーカの巧さ。 [review]24[投票(1)]
★2キートンのセブンチャンス(1925/米)これは「喜劇」なんだから、こんなことにツッコミ入れるのは無粋なんだろうけど、どうしても気になった。 [review]太陽と戦慄[投票(1)]
★4美しき諍い女(1991/仏)キャンバスと絵筆が擦れ合う瞬間の強烈な音、画家とモデルの一対一の対決にみなぎる緊張感にドキドキ。けにろん[投票(1)]
★2ジャイアント・ベビー ミクロキッズ2(1992/米)前作と逆にしてみよう、という発想なのだろうが [review]tkcrows[投票(1)]
★4アニー・ホール(1977/米)アルビーやアニーの一挙一動に「こういう事ってあるある」と共感する。人々のごくごく日常をリアルに描くことで「おかしさ」を演出する、ウディ・アレンの手腕は見事。ナム太郎[投票(1)]
★3ボーイズ・ライフ(1993/米)あまりにも無責任なのでは? [review]ジャイアント白田[投票(1)]