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にくじゃがさんのお気に入りコメント(19/20)

ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ(1990/英=米)★5 ルパンと次元が銃の変わりに言葉を与えられて、ここぞとばかりに撃ち合ってるようなかんじ。一貫して喜劇。ゲーリーオールドマンの映画では一番すき。愛してる。すき [review] (stereo80)[投票(1)]
穴(1960/仏)★4 あの音は彼らと観客に聴こえる選択的注意効果音、だから→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(3)]
穴(1960/仏)★4 DOUBLE MEANING [review] (モモ★ラッチ)[投票(2)]
ロミオ&ジュリエット(1996/米)★3 B・ラーマンは「過剰さ」が命! だから、台詞がシェイクスピアそのままなのも故あること。 [review] (カズ山さん)[投票(7)]
不思議の国のアリス(1951/米)★5 台詞を覚えるほど、テープが切れるほどみた。小さい時から今に至まで私はうさぎの穴からでられない。困った..... (レイナ)[投票(1)]
夜と霧(1955/仏)★0 この映画に点数はつけられない。 (24)[投票(3)]
サンセット大通り(1950/米)★5 [ネタバレ?(Y2:N10)] プッツン女がブッ壊れるクライマックスは映画史上最悪の息詰まる瞬間。 (黒魔羅)[投票(5)]
ドレッサー(1983/英)★4 「ある」と信じていたものが「なかった」と気付かされた時の、やり切れない怒り、喪失感。親友からの絶縁状を読むのに似た、胸の痛みが残る。ともかく、主演二人の緊張感溢れる息詰まる演技は、まるでサスペンス。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(3)]
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)★4 デロリアンとナイト2000はマジで欲しかった。 (Myurakz)[投票(5)]
夏の嵐(1954/伊)★5 アリダ・バリのハンドバッグから鏡が落ちて割れる。そこに写る男と女。そして運命の転換。恐ろしいですねえ。怖いですねえ。 [review] (chokobo)[投票(2)]
舞踏会の手帖(1937/仏)★3 舞踏会にデビューしたときの手帳を手繰って人を尋ねて行くという発想自体に寂しさがある。全体が寂しいのも仕方ない。 (丹下左膳)[投票(2)]
ビフォア・ザ・レイン(1994/英=仏=マケドニア)★5 美しい画面美しい音楽、素晴らしい脚本、文句なしに五点!21世紀に語り継ぎたい映画の一つ。 [review] (ボイス母)[投票(5)]
シェルブールの雨傘(1964/仏)★5 傘が行き交うファースト・シーンで、すでに興奮。何度見ても涙がとまらないっす。 (動物園のクマ)[投票(6)]
サンドイッチの年(1988/仏)★3 タイトルがいい。「からしがいっぱいで涙が出そうになっても、食べなきゃならんのだ」誰もが通過する、そんな時代。いい人にいっぱい出会えたら、幸せだね (モモ★ラッチ)[投票(1)]
恐怖の報酬(1952/仏)★4 任天堂世代としては、「マリオ&ルイージ」が出てくる、という時点で降伏せざるを得ない。 [review] (さなぎ)[投票(8)]
女は女である(1961/仏)★5 笑えました。音楽の使い方が面白いですね。 (Cadetsファン改めジンガリーLove)[投票(1)]
大人は判ってくれない(1959/仏)★5 十代の自分の孤独感をしみじみと思い出す。こんなヒリヒリした寂寞とした気分を忘れないトリュフォー監督ってスゴイ。 [review] (ボイス母)[投票(9)]
お熱いのがお好き(1959/米)★4 「バレないわけないだろー!」とツッコミつつも大爆笑。とりわけジャック・レモンが最高。富豪の爺さんと一夜を過ごしてネジが飛んじゃうあたり、たまりません。モンローもかわいいし、お気軽に見るには絶好の逸品。 ()[投票(4)]
男と女(1966/仏)★5 ルルーシュ、レイ、フランス映画の代名詞。あのダバダバダがたまらない。 [review] (kinop)[投票(4)]
ウェルカム・トゥ・サラエボ(1997/英)★4 悲しい話。自分の力ではたくさんの人を幸せにしてあげられないけど、たった一人の人間を幸せにすることはできる。それでもいいんだ、と自分を慰められる映画でした。 (ゆう)[投票(1)]