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AONIさんのお気に入りコメント(2/14)

新幹線大爆破(1975/日)★5 この映画は、社会の中でどうしようもなくなった男達が、やぶれかぶれで放った一発の弾丸によって引き起こされる、153分間にも及ぶ壮大なサスペンスなのだ。 [review] (荒馬大介)[投票(25)]
市民ケーン(1941/米)★5 これが世界映画史上のベストワンか? 映画史の「踏み絵」。 [review] (ゑぎ)[投票(24)]
赤西蠣太(1936/日)★4 時代劇ってジャンルは、実は昔の方が実験的だったのでは?味のあるユーモア、甲斐の歌舞伎の様式にのっとった演技、そして冒頭のショパン・・・。何てハイカラ。 (くたー)[投票(3)]
麻雀放浪記(1984/日)★3 まりこの震える指使いにハラハラ (ふりてん)[投票(4)]
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)★3 これってねずみ講だろ (ペペロンチーノ)[投票(6)]
殺人!(1930/英)★3 サー・ジョンが11人の陪審員に袋叩きされとる。あの状況でヘンリー・フォンダにはなれないって。 (黒魔羅)[投票(1)]
北海ハイジャック(1980/英=米)★3 ジェームズ・ボンド役者のロジャー・ムーアが、女嫌いで編物が趣味というスパイを演じる遊び心が楽しい。 ()[投票(3)]
エスケープ・フロム・L.A.(1996/米)★3 バイクを降りたキャプテン・アメリカはサーファーになっていたんだねぇ。 (カズ山さん)[投票(2)]
エスケープ・フロム・L.A.(1996/米)★2 なんであんな真面目な顔してこれの演技できんの? (tenri)[投票(2)]
勝手にしやがれ(1959/仏)★3 ほぉ、これが代表作なら、ヌーベルバーグの良さってのはオシャレ度とアホっぽさなんだね。 (埴猪口)[投票(4)]
灰とダイヤモンド(1958/ポーランド)★4 終戦に浮き足立って騒ぐ人々と報われない若者の対比が見事。当てのない約束を交わす青春の姿がここにある。ホテルの外から差し込む埃っぽい光の美しさ。 (マッツァ)[投票(6)]
灰とダイヤモンド(1958/ポーランド)★4 解放を祝う花火と対比した自分の惨めさとやり切れなさ。このコントラストが秀逸。 (アルシュ)[投票(5)]
灰とダイヤモンド(1958/ポーランド)★4 夜空にあがる花火が非常に美しく、それまでのやや退屈な時間を吹き飛ばしてくれた。 (tredair)[投票(2)]
北京原人 Who are you?(1997/日)★2 「神になるぞ〜!」丹波神誕生 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
激突!(1971/米)★4 闘牛ですね。角から黒煙吹き上げていきり立つ巨大な黒牛タンクローリー。その前を赤いセダンでチョロチョロしたんじゃ目に付きます。相手は畜生、道理は通用しませんよ・・。カーチェイスの視線は全て車目線、その編集がまた抜群。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
イージー・ライダー(1969/米)★4 な〜んだ、あの曲流しながら、タダひたすら走ってるだけかと思ったのに・・・結局、自由の国だけど本当に自由にしていたら、ヤバいんですね・・・ (ぼり)[投票(4)]
キッズ・リターン Kids Return(1996/日)★4 モロ師岡のキャラクター造型が素晴らしい。何というのだろう、イノセントな悪意というか・・。 (おーい粗茶)[投票(7)]
拝啓天皇陛下様(1963/日)★4 クライマックスの時間差編集が見事! あと、この作品の長門裕之は大好きです。とぼけてて。 (オノエル)[投票(2)]
スナッチ(2000/英=米)★3 矢継ぎ早のカット、パイキーたち(犬含む)の痛快さ、ベアナックルボクシングの熱気。・・・だがどこかで観た映像と展開。見てくれはダイヤモンドだけど、実はジルコンな中身。 (アルシュ)[投票(7)]
突撃(1957/米)★4 タテとヨコのエクスタシー。 [review] (さなぎ)[投票(6)]