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アルキッドさんのお気に入りコメント(2/3)

コヨーテ・アグリー(2000/米)★3 ハッキリ言ってこの映画に「コヨーテ・アグリー」というバーが出てくる意味ってないよね。ソングライターになりたいという主人公がこのバーで働く意味も全くなし! [review] (Madoka)[投票(2)]
がんばっていきまっしょい(1998/日)★4 「いつまでも終わらないで欲しい・・・」。彼女たちの青春への思いは、あの日の線香花火の光を見守る目と重なる。 [review] (くたー)[投票(11)]
がんばっていきまっしょい(1998/日)★4 自分の力で輝こうとする少女たちの未来に幸よ、アレ! [review] (ボイス母)[投票(18)]
がんばっていきまっしょい(1998/日)★5 この映画が5人の女優達にとって、冒頭の写真のように輝き続けるであろうことに勝手に思いをはせ、5点。 [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(14)]
ポルノスター(1998/日)★5 ベリー・ベリー・ロマンチック。 [review] (movableinferno)[投票(5)]
ホワイトアウト(2000/日)★2 へなちょこダイハード (アルシュ)[投票(6)]
GO(2001/日)★2 真に見たかったのは「ジョンイルに関する物語」。杉原も行定勲監督も、逃げんなよ!戦うなら、正々堂々と戦え!ジョンイルのように―「Mr.Children」→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(22)]
恋の時給は4ドル44セント(1991/米)★2 ジェニファー・コネリーを観る映画としては最高傑作でしょう! [review] (若尾好き)[投票(7)]
コヨーテ・アグリー(2000/米)★3 美輪明宏の半生振り返り系の番組で、上京したての彼(女)が喫茶店でGOGOBOY(ウエーター兼ダンサー)として踊っている姿を見て、こりゃコヨーテアグリーだと思った。俺だけか!しかも数十年後コヨーテはきちんと犬神に成長。 (niboto)[投票(8)]
PARTY7(2000/日)★2 こっちの方向へ行ってしまったか〜・・鮫肌の時、ちょっと悪い予感はしたんだけど、、残念。オープニングが良かったので+1点。 [review] (Curryrice)[投票(2)]
ベティ・サイズモア(2000/米)★4 頭のネジがとんだオンナで笑わせるブラックコメディ?じゃなくて、全てのカゴの鳥な女性たちに向けたエール。レニーの可愛らしさは他のどの女優にもない新鮮さ。 [review] (mize)[投票(10)]
ホワイトアウト(2000/日)★3 頑張った邦画。ただし、この映画に限らないけど、どうしても我慢できないシーンがあります。 [review] (甘崎庵)[投票(8)]
JUNK FOOD/ジャンク フード(1998/日)★1 もしかして、日本版パルプフィクションを作ろうとでも思ったのだろうか。暴力と平穏が混在する日常社会を、監督独自の「ダラダラ」感で綴った作品。 [review] (しど)[投票(1)]
リトル・ダンサー(2000/英)★4 細かいとこいちいち上手いし、胸が熱くなる。そうだビリー、踊れ!踊るんだ!でも [review] (は津美)[投票(7)]
リトル・ダンサー(2000/英)★2 ひねくれた私には『遠い空の向こうに』のパロディのような気がしてしまった (海苔)[投票(1)]
ステレオフューチャー(2000/日)★2 これは「映画」ではない、ただ「映像」をつなぎ合わせたものでしかない。そして矛盾しているかもしれないが、僕はこういう画をとる人を映像作家とは呼びたくない。吹越満の斬られ方教室に免じて+1点。 [review] (バーンズ)[投票(2)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★3キング・コング』のエピソードにくらっとした。フィルムがボロボロでも気にせず何度も繰り返し見るあの感覚(映画への渇望といっても過言ではないと思う)は、言葉にならないぐらい切ない。 [review] (tredair)[投票(8)]
バッファロー’66(1998/米)★4 ダメ男っぷりに1点。選曲センスに1点。クリスティーナ・リッチに2点。 (Lostie)[投票(3)]
アメリカン・ビューティー(1999/米)★3 何というか……全てが“巧い”作品だった。でもそれが、悪い言い方をすればちょっと鼻について、本来のテーマがかえって見えにくくなっている気がした。 ()[投票(2)]
PARTY7(2000/日)★1 くどい!古典落語の方が断然いい!!現代人は落語の良さをしるべし! (ジャイアント白田)[投票(2)]