人気コメント | 投票者 |
★4 | ターミネーター(1984/米) | ラストから話を作ったんじゃないかなーと言うくらいラスト大好き。 | ことは | [投票(1)] |
★3 | アルマゲドン(1998/米) | 徹頭徹尾の確信犯的ギャグ映画の中に、「感動の小部屋コーナー」を作ってあった。 [review] | ジャイアント白田, 灰熊 | [投票(2)] |
★4 | ケルベロス 地獄の番犬(1991/日) | 押井作品の中では、とにかく一番切ない、泣ける作品です。 [review] | ハム | [投票(1)] |
★3 | 7月7日、晴れ(1996/日) | カメラの前で演技をさせ、その「演技を撮る」のが、テレビの手法なのだな、と改めて思った。映画は、カメラの前で演技をしている、役者の「存在を撮る」もの。そしてそこに監督の心に持つ「なにか」が立ち表れてくるものだと思います。
| ina | [投票(1)] |
★4 | ガープの世界(1982/米) | 解放と言う名の呪縛。喜劇と言う名の悲劇。 [review] | Shrewd Fellow, ボイス母 | [投票(2)] |
★5 | アメリカの友人(1977/独=仏) | ハイスミスが描く、男の哀しいねっとり感をデニスホッパーが実現。なんか『千と千尋』の、カオナシみたいっすよね(笑)。 | かっきー | [投票(1)] |
★4 | カラヴァッジオ(1986/英) | イタリアルネサンス絵画の息の根を止めた暗殺者。 [review] | ルッコラ | [投票(1)] |
★5 | 心の指紋(1996/米) | 変な話ですが、みなさんのコメントであまりけなされてないのが、チミノファンとしては、それが珍しく(笑)て、ほっとしてます。偉そうだったらすみません。 | かっきー | [投票(1)] |
★5 | 黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | 全編どこを取っても武者振り付きたくなるような最高の映像・美!特に運命の人に巡り逢う林のシーン好っきだな~。 | kazby | [投票(1)] |
★5 | 砂漠の流れ者(1970/米) | 再生と鎮魂の物語。涙が止まらなかった。 | ハム | [投票(1)] |
★2 | フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | マイクにトラブルが起きるシーンで、主人公の、そして監督の、アメリカの、ポリシーの通った「ノンポリ」の姿勢を確信しました。 | マグダラの阿闍世王 | [投票(1)] |
★5 | トレマーズ(1990/米) | あのラストシーンが様(さま)になってる、最近では希有な映画。 | かっきー, WaitDestiny | [投票(2)] |
★4 | ベニスに死す(1971/伊) | 最後のほうでは、誰にともなく「許してくれー」と、呟きながら、胸かきむしり、七転八倒して観ていた記憶がある。 | ルッコラ | [投票(1)] |
★5 | ハイランダー2 甦る戦士(1991/英=仏) | クライマックスは、あまりのカッコよさに大爆笑!! | d999, LUNA | [投票(2)] |
★3 | ニキータ(1990/仏) | 「ワタシ、リュック・ベッソンって、ダメかも」と、最初に思った作品。 | tredair | [投票(1)] |
★4 | レディホーク(1985/米) | 撮影ビットリオ・ストラーロだったんだー。主人公たちの指先が、「アダムの創造」のように・・・、が、印象的。 | かっきー | [投票(1)] |
★5 | さすらい(1976/独) | 映画館の中で、「このまま終わらなければいいのに」と思った希有な作品。 | washout, くたー | [投票(2)] |
★3 | GONIN(1995/日) | 竹中直人の帰宅のシーンは、素晴らしく恐ろしい。 | ゆーこ and One thing | [投票(1)] |
★4 | ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 小林弁護士のオフィスのガラスの、妙な漢字の羅列は何事?(確か、富、金、権力・・・とか・・・) | peacefullife | [投票(1)] |
★5 | 逃亡者(1990/米) | すばらしいワンシークエンスがある。 [review] | ALPACA | [投票(1)] |