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uyoさんの人気コメント: 更新順(22/23)

人気コメント投票者
★4ターミネーター(1984/米)ラストから話を作ったんじゃないかなーと言うくらいラスト大好き。ことは[投票(1)]
★3アルマゲドン(1998/米)徹頭徹尾の確信犯的ギャグ映画の中に、「感動の小部屋コーナー」を作ってあった。 [review]ジャイアント白田, 灰熊[投票(2)]
★4ケルベロス 地獄の番犬(1991/日)押井作品の中では、とにかく一番切ない、泣ける作品です。 [review]ハム[投票(1)]
★37月7日、晴れ(1996/日)カメラの前で演技をさせ、その「演技を撮る」のが、テレビの手法なのだな、と改めて思った。映画は、カメラの前で演技をしている、役者の「存在を撮る」もの。そしてそこに監督の心に持つ「なにか」が立ち表れてくるものだと思います。 ina[投票(1)]
★4ガープの世界(1982/米)解放と言う名の呪縛。喜劇と言う名の悲劇。 [review]Shrewd Fellow, ボイス母[投票(2)]
★5アメリカの友人(1977/独=仏)ハイスミスが描く、男の哀しいねっとり感をデニスホッパーが実現。なんか『千と千尋』の、カオナシみたいっすよね(笑)。かっきー[投票(1)]
★4カラヴァッジオ(1986/英)イタリアルネサンス絵画の息の根を止めた暗殺者。 [review]ルッコラ[投票(1)]
★5心の指紋(1996/米)変な話ですが、みなさんのコメントであまりけなされてないのが、チミノファンとしては、それが珍しく(笑)て、ほっとしてます。偉そうだったらすみません。かっきー[投票(1)]
★5黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)全編どこを取っても武者振り付きたくなるような最高の映像・美!特に運命の人に巡り逢う林のシーン好っきだな~。kazby[投票(1)]
★5砂漠の流れ者(1970/米)再生と鎮魂の物語。涙が止まらなかった。ハム[投票(1)]
★2フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)マイクにトラブルが起きるシーンで、主人公の、そして監督の、アメリカの、ポリシーの通った「ノンポリ」の姿勢を確信しました。マグダラの阿闍世王[投票(1)]
★5トレマーズ(1990/米)あのラストシーンが様(さま)になってる、最近では希有な映画。かっきー, WaitDestiny[投票(2)]
★4ベニスに死す(1971/伊)最後のほうでは、誰にともなく「許してくれー」と、呟きながら、胸かきむしり、七転八倒して観ていた記憶がある。ルッコラ[投票(1)]
★5ハイランダー2 甦る戦士(1991/英=仏)クライマックスは、あまりのカッコよさに大爆笑!!d999, LUNA[投票(2)]
★3ニキータ(1990/仏)「ワタシ、リュック・ベッソンって、ダメかも」と、最初に思った作品。tredair[投票(1)]
★4レディホーク(1985/米)撮影ビットリオ・ストラーロだったんだー。主人公たちの指先が、「アダムの創造」のように・・・、が、印象的。かっきー[投票(1)]
★5さすらい(1976/独)映画館の中で、「このまま終わらなければいいのに」と思った希有な作品。washout, くたー[投票(2)]
★3GONIN(1995/日)竹中直人の帰宅のシーンは、素晴らしく恐ろしい。ゆーこ and One thing[投票(1)]
★4ユージュアル・サスペクツ(1995/米)小林弁護士のオフィスのガラスの、妙な漢字の羅列は何事?(確か、富、金、権力・・・とか・・・)peacefullife[投票(1)]
★5逃亡者(1990/米)すばらしいワンシークエンスがある。 [review]ALPACA[投票(1)]