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ナッシュ13さんの人気コメント: 更新順(22/30)

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★2キャリー2(1999/米)驚愕。なんだこのエイミー・アービングの扱い方は!しかもラスト手前での出来事。評価は一気に急下降し、このままレイチェルに呪われ殺されたい気分に。ただ、前作の映像を挿入したり、モノクロ利用には評価。続編というかリメイク。 [review]わっこ[投票(1)]
★4チャイルド・プレイ チャッキーの花嫁(1998/米)毒の効いた夫婦漫才を見ているかのような気分に!いやぁ、かなり笑った笑った。ラストのラストでも驚かせてくれたし・・(顔は笑ってた)あのB級感も大満足っす。この映画における人間の命は、最終絶叫計画と同レベルだな(笑)わっこ, りかちゅ[投票(2)]
★4フレディVSジェイソン(2003/米)That's Entertainment!!素晴らしきロニー・ユーワールド!彼のユーモア溢れる描写は若者を生かし、フレディとジェイソンを突如として犬猿の仲へと仕立て上げる。超重低音のMUSICもまた大活躍していたことを忘れてはならない… [review]わっこ, アルシュ, mimiうさぎ, ミュージカラー★梨音令嬢ほか9 名[投票(9)]
★5悪魔のいけにえ(1974/米)放送禁止用語の言葉を連呼したくて仕方ない!…けど、人間の(隠れた)本質が最大限の極致となって表現されているかのような、あのテキサスの一家には魅了された。単純な「大虐殺」に止めていないのも凄い。…嗚呼、何なのこの事件は…! [review]わっこ[投票(1)]
★3g@me.(2003/日)原作の内容を早々と畳み掛け、後半はオリジナルに近い脚本。無理に原作を濃縮させるよりは面白い。そのオリジナリティーも東野圭吾らしいアイデアで安心した。映画的なセンスに乏しいのが唯一の痛手。緊迫感なんてゼロだ… [review]ことは, トシ, ゆーこ and One thing[投票(3)]
★4最‘新’絶叫計画(2001/米)このシリーズにプロットを気にする必要無し。要は1つ1つの笑いがどこまで「最悪」なのかという点(笑)。ある意味自虐的で爽快なくらいだ。本当にアホすぎてハマる。レビューの方には続編情報と、勝手に次回作の邦題を予想してみました。 [review]プロキオン14, わっこ[投票(2)]
★3グリンチ(2000/米)ジム・キャリーだからこそ、この映画は生きている!スリーリーは可もなく不可もなくだが、やはりジムの演技や特殊メイク、原作を大事にした細部にまでこだわったセンスが素晴らしい。そして、シンディがカワイイというのもポイント。笑わっこ[投票(1)]
★2バタリアン2(1988/米)「ま た お 前 ら ……」と苛立ちを隠せない。それを百歩譲って無視したとしても、酷い出来だとしか思えん。一皮剥けての続編だと思うのだが前回と同じ(それ以下)事をやってみせては救いようが無いだろ。コメディな面もダダすべり。 [review]Myurakz[投票(1)]
★4アメリカン・スプレンダー(2003/米)ダメ親父に「発想の転換」の重要性を学ぶ。堕落した日常、暗闇の中に輝く一筋の光!それがコミックであったり自虐であったり、はたまた運命の女性ジョイスであったりするのだ。本人が度々登場するという手法も嬉しい。クスクス笑える秀作だっ [review]ねこすけ, プロキオン14, わっこ[投票(3)]
★5サイン(2002/米)シャマランの果敢な勇気を買う。あなたは間違っていない、そう言いたい。歩むべき道を見失った家族が“啓示”されることにより導き出される答え。奇跡という言葉の本当の意味がこの映画にはある。世も末な今だからこそ価値のある傑作だ。 [review]けにろん[投票(1)]
★4サーカス(1928/米)喜劇と道化、本質的な違いを見せ付けられた。チャップリンは自信を持っている。そんな意味でこの脚本が出来上がったのだろうと思った。ラストのチャップリンの顔が忘れられない。甘崎庵[投票(1)]
★2ゴシカ(2003/米)笑えない設定で笑わせてくれたな…罪深いぞ。霊の存在意義は不明瞭だし結局は真相究明の為にご都合主義の展開が続いていく…。バッドトリップに似た感覚は過剰であざとい。ノーメイクで奮起したハル・ベリーペネロペが勿体無いな。 [review]わっこ, プロキオン14[投票(2)]
★3デアデビル(2003/米)愛すべきバカ映画。デアデビルの特殊能力を説明的に描く最初の格闘は良かったが、それ以降はお笑い肉弾戦。監督のニヤニヤ顔が伺える展開。エヴァネッセンスの挿入歌も狙いすぎだろ。あと煙草のポイ捨てを見逃すなんてこの野郎! [review]アルシュ[投票(1)]
★4ボブ・クレイン 快楽を知ったTVスター(2002/米)見事な堕落人生?当の本人が果たして堕落に相応する人生だと思っていたのかが疑わしい。要は、幸せや悲しみをどこで見出すのかだ。乱交パーティの人生にどんな感情を抱くのか。それは十人十色で、一概に不幸だとは言えない [review]kenichi[投票(1)]
★3スパイ・ライク・アス(1985/米)今となっては「悪い冗談はよしてくれー」な映画?国政批判…?いや、そんなことはどうでもいい!こりゃジョン・ランディス作品だという他、何物でもないんだ!(あ、でもターバン巻いた男がマシンガン担いでるのは流石に怖い。笑 [review]Pino☆[投票(1)]
★5青の炎(2003/日)母、妹、友人、恋人が隣りに居るのに…少年は苦悩することを繰り返す。たった一人の男性の存在が、少年の歯車を狂わせてしまう。この映画に「一生懸命」という言葉は似合わない。ただ少年は、最後までペダルを漕ぐことを止めなかっただけだ。 [review]甘崎庵, ゼロゼロUFO, にゃんこ, ことはほか6 名[投票(6)]
★3ハッピー・フライト(2003/米)グウィ信者には待望・最高の一品。「意地でも頂上を目指す」というコンセプトを終始貫いているのは良い(原題も)。しかもだ、お世辞にもゴージャス顔では無いグウィが演じると尚更リアル…。挫折の描き方が普通すぎるのが気にはなる。 [review]わっこ[投票(1)]
★4タキシード(2002/米)ジャッキー=カンフーマスターという固定概念を根底から拭い去れば、あら不思議。こんな娯楽映画、詰まらないハズがあ〜りません。ジャッキーも一役者なのだから、そういう温かい目で見たいのだ。ほら、茶の間に興奮と笑いを届けてくれる! [review]わっこ, takamari, わさび[投票(3)]
★3天使のくれた時間(2000/米)自分は良い映画に間違いないとは思う…だけど心の片隅でどうも釈然としない気持ちも。仮想現実が物語る人生観は確実に伝わってきたけどね。現実と交錯する様が何だか怖い…。やはり、その時その時を懸命に生きないと解らん! [review]わっこ, m[投票(2)]
★4エルム街の悪夢2・フレディの復讐(1985/米)1作目はアイデア一発勝負。そして更なるアイデアで塗り固められているのがコレ。まさに「B級の中のA級」だ!フレディの露出度もアップで特殊メイクも拝めたぞ(前作は暗すぎ)。この変なおじさんを最期まで見届けたいと本気で思った(笑 [review]わっこ[投票(1)]