ドドさんのお気に入りコメント(23/27)
| 腰抜け二挺拳銃(1948/米) | 決闘へ向かう主人公が、複数の忠告を聞き間違えて混乱する場面がケッサク。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
| 第七天国(1927/米) | 至福の映画！ ジャネット・ゲイナーの初々しい嫁さんぶりを見てください！ (ジェリー) | [投票(2)] |
| フロム・ビヨンド(1986/米) | 知的美人に見えるバーバラ・クランプトンの暴走ぶりが良い。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
| パリのランデブー(1994/仏) | 個人的には第2話に心惹かれた。街中を歩き回るだけのお金のかからないデートが懐かしかったので。[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review] (Yasu) | [投票(3)] |
| 男と女(1966/仏) | この作品ができたのは奇跡です。 (frank bullitt) | [投票(1)] |
| ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米) | 真夜中に見始めて映画が終わった頃に窓の外を見ると空がうっすら明るくなっていていると素晴らしい一日が始まる気がする、そんな映画。 (空) | [投票(6)] |
| ミッドナイトクロス(1981/米) | トリッキーな画面、大袈裟なサスペンス、リアリティのない展開、安っぽいムード。つまり我々デ・パルマファンが望む「彼の全て」がここにある。 (cinecine団) | [投票(8)] |
| 殺しのドレス(1980/米) | ナンシー・アレンの顔がもっと細面であれば、なおさら良かった。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
| ドン・ファン(1970/チェコスロバキア) | あほ炸裂の道化師がいい味だしてた。 (デンドロカカリヤ) | [投票(1)] |
| 家での静かな一週間(1969/チェコスロバキア) | やや単調。あと３日、あと１日で終る。。。などと望んではいけない。 (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
| 道(1954/伊) | 表情豊かなジェルソミーナが、後半になって効いてくる。 [review] (ネギミソ) | [投票(6)] |
| ランボー(1982/米) | バカボンドには理由がある。ベトナム帰還兵とPTSDを描いた社会派ドラマ。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
| アウトサイダー(1983/米) | ウェスト・サイドはみだし者物語。小粒だけどじーんと。 (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
| ブラス！(1996/英＝米) | 印象的なところで印象的な音楽は流れるけど、実は音楽映画ではないのでは・・・？ [review] (くたー) | [投票(9)] |
| デッドマン・ウォーキング(1995/米) | 3点映画だけど、クライマックスの演技合戦にプラス1点。 [review] (tomomi) | [投票(3)] |
| 野いちご(1957/スウェーデン) | ベルイマンの壮年期にこういう映画を作るセンスが凄い。黒澤は遺作でようやくたどり着いた。 (chokobo) | [投票(2)] |
| 緑の光線(1986/仏) | ラストシーンでの、場内にただよう緊張感が忘れられない。 [review] (tredair) | [投票(10)] |
| マイ・ハート、マイ・ラブ(1998/米) | 嫌味な感じのしないラブストーリー。気軽に観れるし、恋愛したいなと素直に思えた。 (おしゃれねこ) | [投票(3)] |
| キャリー(1976/米) | “例のシーン”の寸前まで、様々なテクニックで緊張を盛り上げる監督の気迫。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
| 探偵スルース(1972/英) | すげーオタク。映画云々以上に、あの家で端から端まで徹底的に遊び倒したい。 [review] (くたー) | [投票(2)] |