地球発さんのお気に入りコメント(4/6)
ランボー3 怒りのアフガン(1988/米) | review] (HW) | 動かぬ証拠。そうだ、アメリカ合衆国こそテロ支援国家だったんじゃないか。 [[投票(18)] |
ランボー3 怒りのアフガン(1988/米) | sawa:38) | タリバンVS北部同盟、そしてテロ。ランボーが助けたのは彼等だったよな? ([投票(6)] |
ロッキー3(1982/米) | review] (ペンクロフ) | なぜ誰も気づかない? 娯楽スポーツの本質を描いた早すぎた傑作! It's true. It's true.(追記あり) [[投票(12)] |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | review] (peaceful*evening) | この映画を友人やシネスケで「え、え〜と、あまり好きじゃない…」と言うのは結構勇気がいります…。 [[投票(8)] |
私のように美しい娘(1972/仏) | エピキュリアン) | いちばん不幸なのは、この女だろう。それを分かっていて、こうして突き放して描くところが、洗練なんだろうなあ。悲劇でありながら、喜劇でもあるのは、そういう視点があるからかも。 ([投票(2)] |
クレイマー、クレイマー(1979/米) | review] (モモ★ラッチ) | タタタタ、タタタタ、タタタタ、タタタタ、タタタタ、タタタタ、タッタ [[投票(7)] |
ブレインデッド(1992/ニュージーランド) | ロード・オブ・ザ・リング』の原点が、ここに・・・・無い。 (眠) | 『[投票(2)] |
ウェイクアップ!ネッド(1998/英) | review] (Yasu) | はっきり言おう。天国のネッドはこんな結末など望んでいないはずだ。[Video] [[投票(5)] |
ウェイクアップ!ネッド(1998/英) | マツーラ) | いじわる婆さんの最後の扱いに この映画の全てを感じる ([投票(3)] |
ターミネーター(1984/米) | ダイ・ハード』。 (ふかひれ) | 元祖『[投票(1)] |
ヒポクラテスたち(1980/日) | minus-zero) | 大森一樹ベスト1作品。現在までのという注釈必要なし。なぜならばもう大森一樹にはこれ以上の作品を撮る気力も才能もないから。本当に立派な職業映画監督になっちまった! ([投票(5)] |
フライングハイ2/危険がいっぱい月への旅(1982/米) | フライング・ハイ』に依存し過ぎ (YO--CHAN) | 名作『[投票(2)] |
いまを生きる(1989/米) | peaceful*evening) | 詩の会なんてこっ恥ずかしい事をやるには、カリスマリーダーがいないと絶対出来ない。でも密かにそういう人物が現れてくれるといいなぁっという願望はある。 ([投票(5)] |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | review] (ヴォーヌ・ロマネ) | ユーゴスラビア出身のクストリッツァ監督による、失われた母国を偲んで渾身の力を注いだ衝撃の一本。「昔、あるところに国があった」という台詞は悲しすぎるものがある。ただ、ユーゴ現代史にある程度の見識がないと完全に楽しむ事は出来ない映画であり、内容もパワフルな演出と特異な設定で魅せる系統の作品だろうが、そこにも限界が見えてしまった。中盤のトーンダウンが惜しい。★3.5 [[投票(3)] |
火垂るの墓(1988/日) | MARCO・母をたずねて三千里』に出てくるおじさんの「バケツに一杯泣かせるんだ」という台詞(TV版だけか?)が聞えてくるようでした。 [review] (こしょく) | 作品全体に「作品」として許される以上の作意を感じる。『[投票(9)] |
ミザリー(1990/米) | Curryrice) | こういうどう扱えば良いか分からない人ってたまにいますよね。 ([投票(1)] |
ケープ・フィアー(1991/米) | おーい粗茶) | ストーカーにしては筋が通っておる。 ([投票(8)] |
コマンドー(1985/米) | ランボー/怒りの脱出』とコレだった。そしてシュワちゃんの娘役は奥さん役だと思っていた。 [review] (ビビビ) | 小さい頃、アクション映画の二大巨頭といえば『[投票(2)] |
エド・ウッド(1994/米) | 東京シャタデーナイト) | 映画の好きな人にしか、面白くない映画ってどうかとおもう。 センスの押し売りはひく ([投票(1)] |
トラフィック(2000/独=米) | review] (ボイス母) | この映画にはテクニックしかない [[投票(18)] |