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フランチェスコさんのお気に入りコメント(4/21)

十二人の怒れる男(1957/米)★5 人が偏見を持っているのは当然だ。どんな理性的な人だって何かしらの偏見を持って他人と接してると思う。だから、人が人を裁くこと自体疑問なのだが、それが無かったら世の中上手く行かない。そこが、人間社会の難しい所だ。 [review] (マッツァ)[投票(6)]
十二人の怒れる男(1957/米)★5 結局被告が有罪であるのか、それとも無罪であるのかなどという事は問題ではないのだ。我々人間がいかに他人を見る時にその人自身を見ていないかという事の恐ろしさだ。 (takud-osaka)[投票(16)]
十二人の怒れる男(1957/米)★5 信念を貫くことはとても大事。だが、自分とは異なる他人の意見に耳を貸し、間違いを素直に認めることはもっと大事であり、もっとも難しいことに違いない (モモ★ラッチ)[投票(14)]
十二人の怒れる男(1957/米)★5 理想が描かれた映画。 [review] (24)[投票(25)]
エリン・ブロコビッチ(2000/米)★5 これがジュリア・ロバーツの素の演技だというのなら、私はもう彼女のファンにならざるえない…。 [review] (tredair)[投票(23)]
素晴らしき哉、人生!(1946/米)★4 けっこうヤな奴? だからこそ好感 [review] (tredair)[投票(9)]
スティング(1973/米)★4 面白いです。未見の方のために、後の感想は全てレビューに書く事にしておきます。まだの方はくれぐれもお読みにならないように。 [review] (Myurakz)[投票(2)]
初恋のきた道(2000/中国)★2 究極の可愛さ爆発のチャンツィイーわっしょい映画! [review] (ジャイアント白田)[投票(7)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★4 イヤになるような現実。どうしようもないくらい、いい加減な人間達。 それら、すべてを優しく包んで小荷物にして、前に進んでいく映画です。 [review] (トシ)[投票(13)]
ギルバート・グレイプ(1993/米)★4 あなたは何をしたい? [review] (m)[投票(10)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★5 色々と勇気づけられたし元気にもさせられた。殻の中に閉じこもっていては何も変わらない。自分という人間が持つ可能性の探求の旅。世の中の美しい物、醜い物、様々な出会いと経験が人間を大きく成長させる。美しい映画だった。 (Ryu-Zen)[投票(3)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★5 自分の道を見つける。人を愛する。さあ、生きていこうか。 (Pochi)[投票(3)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★5 子供が物凄く可愛かった。感動した。2001.9.6 [review] (ハイズ)[投票(12)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★5 人は皆、「生まれるという罪」を背負い生まれ、それを「生きること」で償い、そして「死ぬこと」で許されたいと願うのだ。 [review] (あき♪)[投票(14)]
ローマの休日(1953/米)★4 これは、それまで「自分」と言うものの「存在」を、とりたてて意識する事もなく育った一人の小さいおんなのこの、「アイデンティティ」の確立のドラマ。だから [review] (uyo)[投票(6)]
ローマの休日(1953/米)★4 ヘプバーンの演技をしてない演技がいい。 [review] (らーふる当番)[投票(14)]
ローマの休日(1953/米)★5 いやいや、かなり良い出来ですな! 見た後に残る感動は心地良い! 名作と言われるだけある。 オードリーの表情は豊かすぎ、そしてあのかもし出す雰囲気は素晴らしい...カラーで観たかった...とにかく最高! (風上雪乃)[投票(1)]
ローマの休日(1953/米)★5 オードリーにつきる。以上。 (ホッチkiss)[投票(3)]
ローマの休日(1953/米)★5 不覚にも純粋に感動したし、純粋にかわいかった。ヘップバーンがこれ一本で伝説になった事がとても納得。 (kaki)[投票(9)]
ローマの休日(1953/米)★5 少女漫画のお姫様、ホント、そのまま。あの、「真実の口」のシーンはアドリブなので、オードリーのリアクションは「地」だそうですよ。 (ボイス母)[投票(13)]